・The rumored new Leica mirrorless camera could be called "Leica CL"
- 既に噂が流れているコードネーム「CLooney」と呼ばれているライカのLマウントのEVF付きのミラーレスカメラは、実際には「LEICA CL」という名称になるかもしれない。
このカメラは、今年の終わりまでに正式発表されると予想している。この新型機の製造国はドイツで、インドネシアの認証機関には7323というコードネームで登録されている。センサーは、TL2と同じ24MPのAPS-Cだと噂されている。
新しいLマウントレンズとアダプターも発表されると噂されているが、この発表はたぶんカメラより後になるだろう。ライカからは、既にフィルムカメラで同じ名称の「CL」というモデルが70年代に登場している。
ライカのEVF搭載の新型APS-Cミラーレスカメラは、TLシリーズの派生モデルではなく、LEICA CLという別シリーズになるようですね。LEICA CLのスタイルが、TLシリーズのような箱型スタイルのままなのか、それともSLシリーズのような一眼レフスタイルになるのかが気になるところです。
IIIb所有者
MマウントでLレンズも使えるようにするなら話は分かりますが…
なぜLマウントのカメラにするのでしょうか?
コシナでさえ最近はMマウントとソニーEマウントなのに。
あえてLマウントにするなら、バルナックライカのサイズに収めてほしい。
あのボディの薄さやほどよい横幅や高さはとても好きです。
通りスガーリン
ここでのLマウントは、スクリューマウントではなく、TLマウントの事だと思いますよ
GentleBreeze
Leica rumorsにヴィンテージレンズ蘇生の噂が載っていますが、バルナックライカのデザインのLeica TLシリーズが出てきたら嬉しいかも。IIIf使ってます。
ヘリコイド
新型Lマウントレンズと(マウント)アダプターが出るというウワサがあるということは、新型カメラCLのマウントは、それが利用可能な「M」マウントかもしれませんね。
どりゃー
ライカのミラーレスシステムも
ソニーのようになっていくようですね。
交換レンズの拡充にも期待しますが、
SL、TL用レンズをLマウントとしたのは残念なことでした、
販売現場ではスクリューマウントと誤認されて
混乱しています。
Lマウント
SLやTLのことをLマウントと呼ぶのは知らなかった
まっくどぼん
スクリューマウントのレンズをLマウントと呼ぶのは日本だけだと何かで読んだのだけれど、そうだとしたらライカがSLやTLのマウントをLマウントと名づけても混同しているのは日本だけかもしれないですね、
SLとTLが同じマウントなので新しいCLも同じマウントでしょう。 何にしてもAPSでEVF付きのカメラが出るのは楽しみです。
nao
L39のスクリューマウントをLマウントと言うのは日本だけ
Lマウント
度々すいません。手持ちのTLレンズの説明書にライカLマウントと記載されてました。Tマウントじゃないんですね