オリンパスの映像事業は2018年第2四半期は増収増益

オリンパスが、2018年3月期 第2四半期の決算情報を発表しています。

決算短信 (リンク先PDFファイルです)

  • 映像事業の連結売上高は305億69百万円(前年同月比7.2%増)、営業利益は16億18百万円(前年同期は13億52百万円の営業損失)となった。ミラーレス一眼カメラの分野において、前期に発売したミラーレス一眼のフラッグシップ機「OM-D E-M1 Mark II」等の販売が堅調に推移し売上を拡大したことにより、映像事業の売上は増収となった。映像事業の営業損益は、費用の圧縮を進めたことになどにより、前年同期の赤字から黒字に転じた。

決算説明会プレゼンテーション資料(リンク先PDFファイルです)

  • 売上高:OM-Dシリーズを中心にミラーレス分野が19%増収と好調に推移し、コンパクトカメラが大幅減収となる中で映像事業全体で増収を達成。
  • 営業利益:収益性の高い高価格帯のミラーレス一眼の販売構成比が増えたことに加え、販促活動、研究開発等の適切なコントロールにより収益性が大きく改善。前年上期の営業損失は黒字に転換し、5.3%の営業利益率を確保(前年同期比で30億円の増益)。

 

オリンパスの映像事業は、ミラーレスが好調で増収増益ということなので、かなり良くなってきたようです。高価なOM-D E-M1 Mark II が売上に牽引しているようなので、今後もデジカメは、ハイエンド機重視の戦略が続きそうですね。

2017年11月14日 | コメント(10)

コメント(10)

スマホに圧されていると言われている中でどこのメーカーも上向きになって来ているのは喜ばしい限りです

ミラーレスメインでコンパクトはタフシリーズだけになるのかな?
オリンパスも大型センサーのコンパクトに参入してくれると面白くなると思うんだけど。

収益の改善、喜ばしいですね。これからもOM-Dに投資できそうですね。43分野で尖んがり続けてほしいですね。(フルサイズに進出してもセンサーはOEM利用になりそうですし、スマホやマルチレンズのカメラ等との戦いはこれから益々激しくなると思いますから。)
交換レンズカメラの文化を絶やさないで欲しいのです。2020年東京オリンピックに合わせて、olympusが何を出してくるか楽しみです。EM1M3か、EM1M2の大幅なファームウェアアップか。超望遠ズームはでてくるのでしょうか。ほんと楽しみです。ロードマップ知りたいですね。

増益は嬉しいですね。
個人的には、コンデジがタフネスしかないのは残念ですが。昔はコンデジと言えばオリンパスだったのに。
XZ-10を未だに使っていますが、あれが当時二万を切っていたのはやはり良くなかったですね。その頃から値段も含めた高級路線に各社やっと舵を切りましたが、今度は高く大きくなり過ぎてしまい、どうにも食指が動かない状況です。
出来ればコンデジ出して欲しいのですが、利益が出ている状況で下手なことはして欲しくないし。
トリップDの噂も無くなりましたが、オリンパスさんには、是非美しくほんとうにコンパクトで、宝石の様な高画質高級コンデジを出して欲しい。それこそXAの様な。
タフネスマイクロフォーサーズ単焦点コンデジとか理想ですよね。勿論手のひらに入るサイズ。レンズは出っ張らない!
もしかしたら、グローバルシャッターの様な歪みのない電子シャッターが本当の意味で実用化されるの待ちなのかもですが。
兎にも角にも、好調な時こそ次の一手が大事です!頑張れオリンパス☆

omd-em1mk2ユーザーです。
昔買えなかったフィルカメラomシリーズの再来のようなオリンパスの躍進は一ユーザーとして本当に嬉しい限りです。
コンパクトタフネスなカメラ作り、オリンパスレンズの味をこれからも追求してほしいです。
モンゴルの砂漠で吹き上がる砂塵にビクともしなかったomd、本当に頼もしい相棒です。

TG5はものすごく人気でずーっと品切れだったのにコンデジはこの有様ですか…
タフカメラは他にろくなものがないので続けてほしいですが、企業としては続ける意味あるのでしょうかね

スマホのカメラやアクションカメラの性能向上でタフネスなだけのコンデジでは訴求力に乏しい時代なのかもしれませんね。
需要がゼロになることはないと思いますが新たな活路を見出さないと厳しいように思います。
ミラーレスは好調のようで一時の粉飾決算からここまで持ち直したのは見事です。

日本のカメラ産業がスマホショックを乗り越えつつあるのは本当に大したものだと思います。

最近はスマートフォンの性能が頭打ちになり、カメラ性能が価格の差別化に使われるようになってきました。
その結果、高性能なカメラ機能を搭載したスマホは軒並み10万円オーバーになって気軽に購入できない状況になりつつあります。

そうなってくると、高価なスマホより絶対性能の高い専用機にユーザーが回帰する流れが始まるかもしれません。
まあ、そのためにはカメラとネットワークサービスの更なる連携が必要になるとは思いますが、メーカーさんにはその分野にもぜひ挑戦してほしいです。

オリンパスイメージング収益回復喜ばしいです。

しかし日本メーカー同士の競争激化も凄まじいですね、
レンズ交換式スチル機は各社フルライン戦略に出ています、
M.ZUIKO PROシリーズレンズを隙間無くガチガチに揃えるラインナップに期待します。

TG-5があれだけ売れててもコンパクトは厳しいのか…なんとも世知辛い


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