・デジタル一眼カメラ「α7R III」の供給に関するお知らせ
- 10月31日(火)より受注開始しましたデジタル一眼カメラ 「α7R III」は、弊社の予想を大幅に上回るご注文をいただいており、商品のお届けまでにお時間をいただく状況となっております。発売日までのご予約分については12月上旬までに順次お届けとなる見通しとなっております
・「α5100」ダブルズームレンズキットの供給不足に関するお知らせ
- デジタル一眼カメラ「α5100」のダブルズームレンズキット(ILCE-5100Y)に関し、生産上の都合により、需要に対して十分な供給ができず品薄の状況が予想されます。お客様には、お届けまでにお時間をいただくことをお詫び申し上げます。
α7R III が供給不足に陥っているようで、早めに予約していないと、発売日の入手は難しそうですね。α5100は、ダブルズームキットのみが供給不足ということなので、キットレンズのうちの望遠ズーム(E55-210mm)の製造の都合でしょうか。
T1ユーザー
高額なのに人気があるんですね
私にはT2も躊躇する金額です
うらやましい
Kid-Fox
11/3に予約しましたが....
その際、店員さんに、「数量を確保できた時点で、お電話にておしらせします」と言われました。
発売日にゲットできるか、心配です( ̄▽ ̄;)
くろ
10月31日の予約開始時刻と同時にα7R IIIの注文を入れたのですが、ソニーストアのサーバーがかなり重い感じでした。
今のところ25日の発売と同時に来ると信じたいです 笑
個人的にはNEXタイプのフルサイズを心待ちにしていたんですが、しばらくは出そうもないので待ちきれず注文しちゃいました。
区間快速
冬のボーナスを握りしめてお店に行ってもα7RIIIもD850も在庫切れだったら、ちょっと切ないですね…
タク
結局これって今までも普通にあったことを積極的にアナウンスすることで人気商品であることをアピールするマーケッティング手法だと思います。
まぁそれでも売れているのは結構なことですね。
REM
初期ロットを潤沢にまわすほど余力のある製造工場をつくっても初期ロットが吐ければあとはコンスタントにしか売れないので無駄です。
これを避けて数を準備するなら発売日そのものを2か月とかずらして倉庫にひたすらためていく=倉庫代のコストを商品に上乗せか利益を削るなんてバカなことをしないといけないです。
ボーナス商戦時期でもありますし、ある程度の不足を見越した上での販売は致し方ないところでしょう。
最初の需要がMAXだからしょうがないし、まぁ、製品を待ってる人からすれば「それだけ期待されてる商品だからこそほしいわけで」と納得するしかないでしょうね。
ソニーストアではいまからでも12/8の出荷分なので年内は間に合うとのことでしたよ。通販のひとは12月上旬の表示だとおもいます。
muk
α99Ⅱもα9もFE100400も供給不足でした。
どの商品でも同じだと思うのですが、「売り切れ」や「供給不足」はしかたが無いと思います。
2,3ヶ月もすれば需要と供給のバランスがとれていくのではないでしょうか。
人気商品は早く手に入れたいのは消費者心理ではあると思いますが。
それにしても今年α9が5月発売、2016年11月にはα99Ⅱ。商品サイクルが早すぎて、財源が確保できません。
ジェイコプスラダー
30万以上する商品でも、買う余力のある人が多いのはメーカーとしてはうれしい悲鳴ですね。
ソニーは、7R2を初価40万としたことで、R3の価格に割安感を出す戦略に成功していると思います。
ただ、このボディ価格の高騰は、カメラマニア以外の消費者意識とは大きく乖離しているので、業界全体の裾野は狭まっていってる気がしますね。
ソニーには、型落ちの旧機種を、ファームアップで面倒見つつ、より安価で提供したり、下取りサービスを充実して欲しいと思います。
tk
ソニーは全世界で展開しているのに、日本でこの状況では世界的に販売が遅延してしまうのではないでしょうか?
高額カメラはテレビなどと違ってそんなに数出ないでしょうが、ライバルや売上増を目指すならもう一段の生産製造、在庫管理が必要な気がします。
最近、レンズも本体も供給不足で数ヶ月待ちが普通になってきてます。
マーケティングはソニーの得意分野のはず。
α77Ⅱをずっと前に買った人
何人かの方が述べられていますが、昔みたいにバンバンモノが売れる時代でもないし、各メーカーともに需要が落ち着いた頃の生産数に合わせてライン作ってるはずです。
国内メーカーだと例えばシャープが液晶ラインに投資しすぎてぶっ倒れた例だとか色々痛い目見てますし、結局はムダなコストが消費者に跳ね返ってくるわけで…
SONY好き
売れてるのは結構な事ですが、最近は各社同じようなアナウンスしてますよね。
最近のカメラが高額化してるのでそんなに需要あるのなら
カメラ業界全体がもっと利益出てるじゃないの?と素人ながら疑問を感じます。
SONYは実際に利益上げてるので素晴らしいとは思います。
土門
最近の各メーカーの供給不足はプロレス感がありますね。
まあくん
あまり高価格だと、マニアとプロ以外は別世界に感じるのではないでしょうか。一般消費者がスマホに流れて高級路線に舵を切ったんだと思いますが、だんだん裾野が狭くなって、高級オーディオのようになって行くのかもしれませんね。仕方がないのかもしれませんが、一時期のオーディオ業界と状況が似ている気がします。
抹茶旨い
新しい物大好きなお金持ちのファン層が一定数いて、毎回こういうことになるのでしょうね。スタートダッシュだけの需要に備えて生産設備を持つのはコスト的に無駄なのは、既に書かれた方々と同意見です。D850のように発売数ヶ月経っても店頭在庫がほとんど見込めないのとは違って、2ヶ月も立てば落ち着くでしょう。
ライト
カメラは世界規模で販売していて少なくとも供給不足になるほどの需要はあるわけですから寧ろ安いと感じる方のほうが多かったのではないでしょうか。
高価格帯だけでなく10〜20万円台のカメラもラインナップされていますしソニーはバランスのとれた展開をしていると思います。
ただ供給不足は1〜2ヶ月程度で解消されれば初期需要が凄かっただけで済みますが、3ヶ月以上解消されないのはメーカーも機会損失で消費者も双方損失が大きいのでそれだけは回避してほしいところですね。
hato
D850もα7R IIIも、偶然キャノンが同等以上の物を被せて来たとしたら売り上げの予定はあっさり崩れるわけで、大当たり前提の量産計画では命がけの博打になりますね。
本でも予約段階で第2刷とか稀にあるけど、出版社も本当は初版から売れる数だけ刷れば儲かるけどそんな危険は出来ないんだと思います。
それにしても、超性能で注目のカメラが供給不足という話題が繰り返されるだなんて良い話では無いですか。
CR
30万円台というのは、まとめてドン、と払うにはちょっと決心が必要な金額ですが、ソニーの残価設定クレジットなら月々7,800円なんですよね。
※α7R IIIの残価設定クレジットは、初回9,123円 + 2回~24回目7,800円 = 合計196,323円。
カメラ好きなら、思わず注文しちゃう金額です。2年後には、カメラ本体はさらに進化するので、そこでまた新型に乗り換えるのは抵抗感が少ないです。
昔、普通のサラリーマンでも車検のたび新車に買い替えている人が大勢いましたが、そんな感じに近いように思います。
英國紳士
自分の場合は特に裕福ということではありませんが、フルサイズがどうしても欲しかったんで、α7RIIで妥協しようか悩んでた矢先にα7RIIIが出てきたので、フルサイズ入門機のつもりで購入しました。
α6500の時と同様に初日予約しましたので、25日に来てくれると思ってましたが、どうなるんでしょうか…
α5100も遅れるって、もしやα7RIIIの為に生産ラインつかってるって事なんでしょうかね?
まあくん
オーディオ業界を振り返ると、ウオークマンをはじめとする携帯音楽プレーヤーが出て音楽の聴き方がステレオの前からヘッドホンでどこでもに変わりました。一般の人がステレオセットを買わなくなって、しばらくはオーディオ好き向けの特徴のある製品が出て一見盛り上がりましたが、今に至ります。カメラもスマホが出て、一般の人がカメラ専用機を買わなくなって、カメラ好き向けの高級機が増えて一見盛り上がっていますが、裾野は狭くなっているのではないでしょうか?ミラーレスは手軽で交換レンズも安いところから始まったようにも思うので、初心は忘れないでほしいですね。