dpreviewの比較ツールにα7R III のデータが追加

dpreview の比較ツールに、ソニーα7R III のスタジオシーンのデータが追加され、他機種との画質の比較が可能になっています。

Sony a7R III added to studio scene comparison

  • α7R III がライバルとくらべてどうかを確認して欲しい。そして、ピクセルシフトモードの画像をK-1と比較するのも忘れないで欲しい。

dpr_a7r3_a7r2_d850_5d4_comp.jpg

α7R III と5D4の画像は少し柔らかい感じで、α7R II やD850の方がシャープに見えるような印象です。高感度ノイズはRAWで見ると、α7R III とα7R II、D850は同程度でしょうか。α7R III は、ピクセルシフトを使うとモアレが綺麗に消えて、解像感がかなりアップしますね。

2017年11月18日 | コメント(8)

コメント(8)

D850のISO100(RAW)での写真、、、凄い鮮鋭感ですね。
他の機種に比べてワンランク上って感じです。

7RIIIのピクセルシフト、よく見ると色がハッキリ分かれる境界線で変な発色になってる箇所がいくつか見られます。
K-1は自然な感じで境界線も分かれてますから、α7RIIIはまだまだ追い込めそうな感じがしますね。

どちらにせよピクセルシフトの解像は凄いです、小物撮りに一台欲しくなります。

a7R IIIとK-1のISO 100のPixel Shiftどうしを比較しようと思ったのですが、a7R IIIの方は倍率色収差のような色ずれを起こしてしまっているように見えます。他のISOやPixel ShiftでないNormalの画像には見られないようですので、色収差の誤補正か何かが原因でしょうか?

ピクセルシフトは高解像・色再現・モアレ対策にと凄まじいですね(α7RⅢはISO 100時しかピクセルシフトの画が用意されていなかったので高感度時はわかりませんがK-1と同じなら高感度時にも威力がありそうです)。
しかしノーマル時でRAWを見比べるとISO 3200以上では5DⅣが一番ノイズが少なく見えますね。
ただ30MPでローパスフィルターもあるので比べると解像が物足りないですが大伸ばしや等倍鑑賞をしなければモアレ対策や高感度耐性も高いカメラのほうが汎用的かもしれませんね。
それにしてもα7RⅢとD850とα7RⅡは人肌の発色がとても似ていますね。
ただα7RⅢとK-1と双方のピクセルシフトで人肌を見るとα7RⅢはリアル過ぎるくらいに発色が変わりますがK-1はノーマル時と変わらないですね。
またα7RⅢのピクセルシフトは輪郭の色収差がとても目立つようになりますね。

筆などの毛並みを見てみるとa7RⅢが線が細くて良く解像しているかなという印象。
レンズの性能差もあるのかな?
ピクセルシフトの解像度も魅力的ですが、私の用途的には1ショットでこれだけの解像力があるa7RⅢが一番の購入候補となりそうです。

ライダーバックのライダー(トランプの裏面)で見ると、D850が一番よく解像していると思う。でも高感度ノイズで比べたらα7RIIIが一番かな。5D4はちょっと時代遅れになってしまった。

JPG保存してデータを見たら
α7RⅢは85mm F18、
7RⅡは55mm F18で撮影してますね。
同じレンズで比較して欲しかったです。

 こう見てみるとやはりK-1, α7Riiiでのピクセルシフト・マルチショットの有無は、同じデジタルフォーマットでもかなり本質的な差がありますね。
 解像度もそうですが、絵具のチューブなどの色の深みが格段に増し、CMOSベイヤー機特有の(というと語弊はあるかもしれませんが)モヤモヤした軽さがなくなり、被写体の重心が下って彫りが深くなる感じです。α7Riiiでライカのレンズを使った時のシャドー部の佇まいも一層繊細になりそうな予感がします。複数回露光しているので差が出なかったらおかしいですが。
 あとは、ちょうど昔の据え置きの写真機が手持ち可になったように、多少の条件つきでもピクセルシフトが手持ち可になれば、デジタル時代の一大革命になるのではないでしょうか(そういえば昔の据え置き写真機も「大判」だけあって解像度は超絶「リアレゾ」級でしたが...)。


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