キヤノンの17-35mm 4-5.6 ISの特許

Canon News で、キヤノンのフルサイズ用の新しい広角ズーム(廉価な非Lの広角ズーム?)の特許が紹介されています。

Canon patents a 17-35 IS 4-5.6 (found via Canon Rumors

  • EF24-105mm F3.5-5.6 STMをリリースしてから、キヤノンのその他のフルサイズ用の廉価版のSTMレンズの開発については音沙汰が無かったが、この特許は、フルサイズ用の廉価な超広角ズーム17-35mm F4-5.6 IS のためのものに見える。

    - 焦点距離 17.5(広角端) 25.12(中間) 34.09(望遠端)
    - F値 4.00 4.85 5.88
    - 半画角 51.03 40.73 32.40
    - 像高 21.64 21.64 21.64
    - レンズの全長 130.88 128.52 134.05
    - バックフォーカス 37.60 49.75 64.06

canon_patent_17-35f4-56is_001.jpg

キヤノンのフルサイズ用の広角ズームは、現在は高価なLレンズしかないので、EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM と同クラスの安価な広角ズームがあってもよさそうですね。

なお、特許のレンズの全長は、前玉から焦点(センサーの位置)までの距離なので、実際のレンズの全長はもっと小さくなります。

2017年12月27日 | コメント(6)

コメント(6)

庶民用レンズが増えるかもしれないのは嬉しいです。
Lレンズが良い物なのはわかりますが、誰もかれもがカメラ趣味に全力投球しているわけじゃないのですから。
ぜひこれからももっと増やしていってほしいです。

17-35mm 4-5.6と言えば、フイルム時代にタムロンので安いのがありましたね。
周辺画質と収差を気にしないなら、廉価品で十分という選択も有ると思います。

紙焼きメインでA3ノビ程度までなら
適正鑑賞距離さえとれば 昨今のレンズは
ほぼ優秀です。
なので このクラスのレンズには軽量さと
堅牢さの バランスをきちんと作ったものに
して欲しいですね!
旅行やファミリーユースでは 扱いが雑に
なる機会もありがちですから…

昔あったタムロンやシグマ 17-35mm F2.8-4 の
現代版があれば、と思うことがよくありました。
割と軽いのが良かったですね。
今はキヤノンの 17-40mm F4L を愛用してます。
STMはスリーブ解除時にいちいち大デフォーカス
して、速写できない点が僕はちょっと嫌いです。

EF-S10-22と焦点距離、解放F値、レンズ構成が似ていますね

他の記事も含め、広角側の技術展開が楽しみですね。
フルサイズについては高額ズームのリニューアルに比べ廉価帯の展開がまだまだ弱いと感じてるのですが、噂の200-600も含め、強化を期待します。


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2018年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2018年9月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

このブログ記事について

このページは、2017年12月27日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ニコンD850が2017年9月・10月のフルサイズカメラで金額シェア1位を獲得」です。

次のブログ記事は「「デジカメWatchアワード2017」の1位はニコンD850」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る