シグマが動画用のFoveonセンサーを開発している?

Photorumors に、シグマのFoveonセンサーの新しい特許を元にした推測が掲載されています。

Rumors: Sigma working on a Foveon sensor for video use

  • Diyphotography が、シグマが動画用のFoveonセンサーを開発している可能性があると述べている。

    「スピードの欠如によって、シグマのカメラユーザーは多くの可能性を奪われていたが、新しい特許出願は、シグマがこの問題に何らかを対処をしようとしているように見える。この特許は、より動画方面に向けたもののようだが、スチルの撮影速度も上がるのは間違いない」

    「恐らく、これがシグマが、最近のPPEでカメラの質問に対して少々逃げ腰だった理由のように思われる。このことは、シグマが最近シネマレンズを熱心に開発している理由かもしれない」

 

シグマの特許には「データ量を小さく抑えて高速読み出しを行う」とあるので、確かに動画向けのFoveonセンサーの可能性もあるかもしれません。読み出し速度が速くなれば、AF速度やスチルの連写速度も改善される可能性が高いので、この技術は、スチルメインのユーザーにも多いに恩恵がありそうです。

2017年12月 1日 | コメント(18)

コメント(18)

実に興味深いけど 今更ムービーで勝負できるのか?
外販も出来るほど”ぶっちぎりの高性能”なら良いが。
ユーザーとしては1世代前の構造でスチルを開発して欲しい。

特にぶっちぎりの性能は必要ありませんよ
それこそソニーやパナソニックのスペックや機能満載で高価格だったシネマカメラに、Rawで撮れるだけ の機能で低価格にして一気に名をあげたRedの例もあります。

特許の内容を見る限り、動画撮影に向けた特許には見えないように思えます。
私もSigmaのカメラの愛用者ですが、これは単にQuattroセンサーの特徴およびそれを利用した際のデータの読み込み速度を向上させる特許に過ぎないのではないかと思います。
Sigmaのsd QuattroのEVFはタイムラグやフレームレートの不安定およびローリングシャッター歪みが顕著であり、改善されてるとはいえ他カメラと比べて快適とは言い難く、また将来的にセンサーサイズをAPS-Cからフルサイズにする場合の処理されるデータ量の激増を見越して改良に追われているのではないでしょうか。
フルサイズのFOVEONはぜひとも実現してほしいカメラですので、さらなる処理技術の向上を願ってやみません。

この特許は、動画はすでに圧縮されて、RGBが4:1:1に
なっていることが前提のようですね。
色チャンネルを間引くなら、フォビオンのメリットが
無くなりますが、クアトロで既にベイヤーみたいに
なってしまってますしね。
メリルセンサーでスチル特化して頂いたほうが
うれしいのですが・・・。

SDがミラーレスになって画素内にAFセンサーを混ぜてしまったので、補完無しって言う最大の特徴が無くなってしまったのは残念ですね。
ムービー用ならAFセンサー外す事も出来るので
ワンチャン有るかもです。
3CCDや3CMOSよりコスト面で優位に立てれば良いですね。

シグマのカメラを好んで何台も使ってきた私としては、「ついに夢が叶う!」といった気分ですが、
あの高感度耐性の無さはどうやって克服するんでしょうね。。。
夜とか室内のステージとか、ノイズは大丈夫なんでしょうか。。。

個人的にフォベオンに高感度も動画も求めないし、同じような方が多いように感じています。フォベオンの難しさは、下層減衰によるところが大きいようですので、いっそメリル構造のフルサイズ1200万画素程度のセンサーを出して欲しいです。

これってほぼquatroそのままで、4:1:1以外も含めて様々な実装形態を取れるように包括的にカバー出来るようにしたもので、時期foveonそのものとは直接関係ないパテントなのでは
個人的にはムービー機能は必要無いですが、ムービーに対応できる足回りがある事はEVFにおいて快適なMFを行うことの必要条件だと思いますので、その辺りは最低限のレベルに達して欲しいとは思います
それと、像面位相差は無い方がfoveonの強みをアピールできると思います

フォビオンで動画はまだ現実的ではないでと思います

熱問題がありますし、スチルを極めてもらいたいと思ってるユーザーが多いように感じます。高感度も連写も、オールマイティさあったらいいのはもちろんですが、その読み込み能力があったらMerrillに戻してほしいです。

おそらく、読み込み速度の高速化は高画素化、つまりフルサイズ化のためじゃないかなと思います。実際に、動画フォビオンを求めてるユーザーも一定数いると思いますが、フルサイズ化に対する声の方が多いんじゃないかと思います

Quattroを見る限り動画は無理があるように思えます。

大きさ、重さ、熱量、レスポンス等・・・

動画より、昨今の高精細な大型化されたモニター等に現実と勘違いさせるような、「より高画素」、「より高画質」フルサイズフォビオンを開発するのがよいかと。

そのまま尖った画質ありきのスチルカメラで良いように思いますが、ムービーで一石投じることができるようなものだと嬉しいです。

ビデオの場合、単板式と分光プリズム採用の3板式には、凄い差がありますから、3板式の画質が3層式で得られるなら、かなりメリットがあると思います。
ちなみに2/3”の放送用レンズのフランジバックは48mmもありますから、4/3"だと2倍、ライカ判だと4倍必要になるので、それがショートバックフォーカスのレンズで済むなら、かなり有利になると思います。

最近、真剣にsd Quattroの購入を考えているのですが、撮影後の保存動作のまったり感は気になりますね。正直、Foveonセンサーに動画性能を求める気にならないので、この特許もスチル性能の向上が目的であって欲しいですね。

シグマはこのままクアトロセンサーでいくのでしょうか?
確かに扱いやすくはなったようですが、平準化してしまいベイヤーセンサーとあまり変わらなくなってしまったような・・・・
扱い辛くでもメリルの頃の、「等倍にしても一切変わらないリアルさ」こそフォビオンらしかったような。

DP1やDP2は動画撮影可能ですが記録サイズが小さくほぼ使ってません。
フォーマットがもう少し大きければ実用になったんですが。
画質的にも???でしたけど。

シグマはスチルオンリーで良いのでは。

撮影条件がどうなんでしょうね?昼間の野外専用とかかもしれませんね。

3板式ビデオカメラを使っていてしばしば感じるのが、分光プリズムの悪影響があるように思えることです。そこで、3板式の色再現などの性能が得られるなら、単板などで光学系もシンプルな方がいいのではないかと常々考えます。
Foveonセンサーがそのレベルに到達できるかは分かりませんが、チャレンジされるのは楽しみです。

処理が早くなるというのであれば1:1:1のセンサーの復活を希望します。


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2017年12月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

このブログ記事について

このページは、2017年12月 1日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「PENTAX-D FA★50mm F1.4 のポートレートの作例」です。

次のブログ記事は「富士フイルムX-H1には上面液晶と大型グリップが採用される?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る