キヤノンG1 X Mark III の比較サンプル画像が掲載

Imaging Resource に、G1X Mark III とG1 X Mark II、X100Fとの等倍切り出しの比較サンプルが掲載されています。

Pixel-peep sample images from Canon's first APS-C compact camera!

  • いつものように、GX1 Mark III のサンプルページから全ての画像(スタジオで撮影したサンプル画像)を見ることができる。比較ツールで他機種のサンプルと比較するのも忘れないで欲しい。以下は、G1X Mark II やライバルとのいくつかの比較画像だ。(※下の画像はISO3200の比較で左がG1X Mark III、右はX100F)

g1xiii_x100f_comp_001.jpg

同じAPS-CセンサーのX100Fとの比較では、単焦点レンズのX100Fの方が若干ディテールでリードしているという印象ですが、G1X Mark III も、小さなズームレンズにもかかわらずとても良く写っていますね。

Mark II とMark III との比較では、同じメーカーのコンパクトの割りに発色が結構異なるという印象です。

2017年12月17日 | コメント(9)

コメント(9)

G1X MarkIIIのRAWサンプルをACRで開けて編集してみたんですがやはり単焦点のX100Fには及ばない印象でした。同じ絞りでもX100Fより鮮鋭度が劣ることは明らかで、暗所では大口径のX100Fより高い感度を使うしかないため画質の差はもっと広がるでしょう。

さらに色数差が目立っています。逆光で木をとった写真などの周辺部に紫色のにじみが目立っていました。ACRで簡単に除去できるんですがちょっと面倒だなぁと思いました。

EF-M 22mm F2.0の画質が優れていることを考えるとこれは単にコンパクトなズームレンズだから発生する問題でしょう。でも実際の使用では十分使える画質だと思います。

G1XM3のレンズいいですよ。APSでこのちっちゃさなので画質ボロボロかと思ってたら、予想がいい方にハズレました。

X100Fとは比べる相手が悪かったかな?という印象です。
ですがG1X MarkIIIのコンパクトさや諸々を考えると健闘してるかなと思います。

G1 X Ⅲは正にコンパクトさを第一の売りにしたAPS-Cコンデジだと思うので画質に妥協が見られるのは物理的なサイズ上致し方ないと思います。
EVF有りバリアングルモニターで大きさ重さや防塵防滴であること等を考慮すると頑張っている画質ですね。

キヤノンのほうがややノイズリダクションが強めなのかもしれません。

G1X3はちょっと眠い感じの画ですね。
しかしX100FとG1X3はターゲットとするユーザーが若干異なるカメラでしょうから一概にどちらがいいとは決められないくらい双方いい出来だなと感じます。

普段の感覚で35ミリ単焦点と標準のズームの差はどれぐらいあるのかな?
という物差し入れて考えたら、この結果はとても普通だと思います。
面白そうなカメラと、便利そうなカメラ、
私なら、お散歩のお供にしたいのはフジフイルム。子供連れての家族旅行はキヤノンですね。
でもお散歩のお供だったら、銀塩カメラかな。

>イケイケゴーゴーさん
 先日、別件(太陽を入れた時のフレアの出具合)でカメラメーカーの営業の方に単焦点レンズとズームレンズの性能差についてお聞きしたところ 「フレア以外でも あらゆる面でズームレンズは単焦点レンズの80%の性能迄にしか届かない」とのことでした。
 メーカーによって多少認識は異なると思いますが、そんな具合のようです。今回比較の両機画像はローパスフィルターの有無やセンサーの大きさ(キヤノンは少し小さい?)も有りますので20%+αの差として見れば妥当な差のように私にも見えますね。
 それよりもG1XMarkⅢをお店で触った時にその小ささにビックリしました(1インチ機ではないかと思ったほどの小ささですね)。

単焦点のX100Fと比較すればこんな感じで納得ですね。
ただ1インチコンパクト機が幾つも揃っているキヤノンがAPS-Cで同じようなコンデジを出す必要があったのかはちょっと疑問です。
1インチ機なら更に明るいレンズ、広いズームレンジですし。


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このページは、2017年12月17日 に公開されたブログ記事です。

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