・SIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Art 開発発表
- 株式会社シグマは、フルサイズ用Art F1.4 シリーズ最長焦点距離の「BOKEH-MASTER」、SIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Artの開発を発表する。発売日、価格は未定。対応マウントは、シグマ、ニコン、キヤノン、ソニーEマウント。
- SIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Art は、最高レベルの解像力とボケ味を実現、アウトフォーカス部の描写までこだわり尽くした「BOKEH-MASTER」ともいうべき1 本。
・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art 開発発表
- 株式会社シグマは、待望の「カミソリマクロ」、SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Artの開発を発表致する。発売日、価格は未定。対応マウントはシグマ、キヤノン、ソニーEマウント。
- SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art は、「画質本位」を最優先に、高画質達成を第一義として設計。標準~中望遠域のマクロレンズとしては圧倒的な解像感とヌケの良さを実現している。
シグマの105mm F1.4は前玉が非常に大きな迫力のあるレンズで、このサイズなら画質も大いに期待できそうです。70mm F2.8 は、旧型が「カミソリマクロ」の異名を持つ非常に有名なレンズだったので、Artシリーズとして生まれ変わった新型の仕上がりが楽しみですね。
asai
1,645g・・・。写りは凄そう。
Ttt
70mmはニコンマウントないのね(ToT)
せろお
70mm F2.8 DG MACRO はNikonマウントは出ないんですかね
マクロスキーとしては試してみたいので、
ぜひNikonマウントでも出していただきたい
鉄男
発表当時に散々重いと言われた50mmF1.4の815gや85mmF1.4の1130gやらが子供に見えてきますね。
売れる売れないは別にしてコンセプト(変態)が終始一貫しているのでファンからすれば好感なのではないでしょうか。
こんな設計はキヤノンやニコンはまず計画しないでしょう。
カミソリマクロ2世のほうは515gとかなり現実的な重さになっていますね。
ライト
105mm F1.4はモンスターレンズですね。
シグマはロマンあるレンズを力業でドンと出してくるところがいいと思います。
しかし70mm MACROはニコン用がないのは何故なのでしょうか。
ぶらりん
プレスリリースの中で「伝説のカミソリマクロがさらに進化」、「満を持しての登場」と自ら高らかに宣言していますから、相当に自信があるのでしょう!楽しみ!
んなぁ
105mmはかなり自信ありそうな書き方をしてますね
「BOKEH-MASTER」すごそう
ぽちょむきん
ん?70mmの方はニコン用無いんですね、後々追加するんでしょうか
スナッキー
70マクロ、Nikonマウントがないのは
Fマウント以外のNikonマウントが出ることへの布石?
と、言うことなのでしょうか。
Eマウントが出すまでの需要をしっかり読んでたところも
有りますし初代の売れ行きを鑑みての対応なのかもしれませんね。
区間快速
70mmマクロの方「だけ」ニコン用がないのが不思議ですね
焦点距離が近くて評判の良い純正60mmナノクリマクロがあるから?
AandO
70mmマクロはシグマHPの性能データを見る限り、かなり期待できそうです。
絶対予約します。
KY
70mmマクロ良いですね。
大きくて重いレンズは苦手な私が初めて欲しいと思ったシグマレンズです。
NN
ソニーのEマウントフルサイズ機のシェアが、米国においてニコンを抜いて
金額ベースにおいてシェア2位を獲得したというニュースが出ていましたよね。
今までは、ニコン、キヤノンの後に、ソニーが出るか出ないかで。。
いよいよニコン、キヤノン、ソニーEマウントが同時発売で。。
今後は、キヤノン、ソニーの後に、ニコンが出るか出ないかが増えてくるかもですね。
ニコンユーザーとしてはちょっとさみしいです。
naka
105mmF1.4 ここまでやるならドロップインフィルターも付けてくれればいいのにと思うのは私だけ?
D500所有者
105mm F1.4の価格はどれぐらいになるでしょか?
ニコンのレンズが17万前後なので、それより安い?
ガワネイティブ
フィルター径105mmは凄いですね
C-PL買うと追加で3万弱か(汗)
take
105mmを早く使いたいです。
ニコンの105mmより高額な価格に設定するのではないでしょうか。
「サード製品 = 純正より安くて当然」
という構図を切り崩す試金石としては、適当な商品だ思います。
単純な同スペックで純正と同額では、まだ受け入れられないでしょうが、今回の105mmはあの図体がそれなりの名目になるのでは。
自社ブランドのカテゴリ分け、徐々に上がってきている価格、500mm F4のような挑戦的な商品。
そこに加えて今回の105mmもシグマらしい戦略的なブランディングかなと。
ポロ&ダハ
105mm/F1.4は"BOKEH-MASTER"だそうですけど、重量が1,645gというのは凄いですね。
105mmなのに三脚座が付いているので、ひょっとして1kgあるのではと思っていたのですが、このレンズはシネマ用を前提に設計しているような感じですね。
Mスクエア
CP+でも触られた方もいらっしゃると思いますが、レンズだけで1.6㎏は重すぎる感じがします。
ニコンの80-200 FLを持っていますがそれよりも重いみたいですし、ニコンの105㎜1.4は1㎏未満でも、重いと感じています。
画質重視は認めますが、防湿庫の肥やしになったのでは元も子もありませんよね。
私はいつの間にか、58mm 1.4が常用レンズになっています。見た眼の割にはるかに軽いので、撮影も楽しんでます。
シグマさんは、現行の180㎜マクロ2.8も、ズームより重いのですが、画質と携帯性を高次元で両立して欲しいです。