キヤノンスピードライト「470EX-AI」の機能の詳細

読者の方から、キヤノンの新型のスピードライト「470EX-AI」に関する詳細な情報を提供していただきました。
  • 「フルオート」と「セミオート」のオートインテリジェント(AI)バウンスモード。電動のヘッド回転装置によって、470EX-AIは、不要な影をなくす最適なバウンス位置を自動的に決定する。
  • ガイドナンバーは47(105mm時)。単3乾電池4本で駆動。
  • 24-105mmの画角をカバー。ワイドパネル(14mmアダプター)によりワイドに光を広げることが可能。より光をソフトにするクリップオンバウンスアダプター付属。
  • より詳細な情報を表示可能なドットマトリクスディスプレイを搭載。
  • ショートカットボタンとコントローラーホイールで、素早く設定を変更可能。
  • 「AIバウンスフルオートモード」に対応するのは、EOS-1D X Mark II、EOS 5D Mark IV、EOS 5DS / 5DS R、EOS 6D Mark II、EOS 7D Mark II、 EOS 80D、EOS 77D、EOS 800D、EOS 760D、EOS 750D、EOS 200D、EOS M50。
  • 大きさ74.6 x 130.4 x 105.1mm。重さ385g(バッテリー含まず)。

 

スピードライト「470EX-AI」は、モーターによって適切なバウンス角度をストロボが自動的に設定する「AIバウンス」機能を搭載しているようです。この機能が、どの程度実用的になるのか興味深いところですね。なお、フラッシュの画像は1つ前の記事を参照してください。

2018年2月23日 | コメント(12)

コメント(12)

ヘッドがグリグリ自動的に動くんでしょうか。いやぁ、すごい時代になったもんですね。将来、ライティングは全部AIがやってくれるようになるかもね。

ワイドパネル収納部の横に何か丸い物がありましたので、そこでバウンスの効果をひと昔のストロボの外光オートのような測光制御をするのかな?と思い浮かべていたのですが、ヘッドが自動で動くなんて思いもしませんでした。

外付けフラッシュって、使い方が難しそうだからバウンスまでオートで判断してくれるなら、初心者にいいのかな…と思ったけれど、『どの程度実用的なのか』、それを判断出来ないと使えないのかも…!?

対応ボディのリストが不思議です。最初DPAF機かと思ったけど、5DsはDPAFじゃありません。DIGICで切ってるわけでもなさそうです。単にある程度新しいボディだけということにしたのかと思いきや、M5やM6は入ってないのにもっと古いX8i(750D)は入ってるし。

バウンス角度が決まっている現行スピードライトより微妙な位置に調整出来そうなのは良いけど、耐久性が問題かも。
470EX-AIと430EXⅢ-RTは併売するのかな。
次は600EXⅢAI-RTかな。

レーザーか何かで天井までの距離を計算するのでしょうか
全く想像がつきません

三脚使用前提で、撮影前に最適位置を走査する感じですかね?

プレ発光&回転を繰り返しながら、カメラ側から
のフィードバックを得て撮像画像の任意の位置、あるいは全体の
コントラストが最低となるような位置に回転してくれる
・・・みたいな機能でしょうか??

実際どのような機能かはわかりませんが、
これからはカメラにもAIの搭載が当たり前になるんですかね。

ジャイロセンサーを内蔵していて、バウンスが縦位置でも横位置でもすばやく対応できるなら欲しいですね~

どの程度効果があるのかわかりませんが、買って試して見たくなりました。
不思議なのは対応機種でM5/M6には対応していても良いと思います。

実現可能な範囲で考えるなら、地明かりの影響を受けない程度の十分強い出力で、被写体から見てバウンス光の包括角が最大となる方向を見つける、という事になるでしょうね。

まともに考えると、被写体から周辺構造物までを含む範囲で、三次元の立体形状と各部の反射率を総合的に判断する事になりますが、どういう仕組みで簡便にまとめているのかが気になります。

とりあえず、証明写真的な写りなら、全く何も考えずストロボ任せで撮れますよ、という事なら、十分存在意義はあると思います。(さすがに撮影者の表現意図を汲み取って、雰囲気作りをするのは無理でしょうが…)

ちょっと意地悪をするなら、天井がやけに高い、壁面が一方だけの広い空間、天井が原色で塗られている、窓から西日が直射している、周囲が暗褐色で頭上に強いスポット光がある、被写体を追いながら撮影する…等の状況でどう判断するのかも気になる所です。

スタジオでワイヤレス多灯撮影するときにこの機構がはたらくのなら使えそうですね。
アシスタントがいないと1回1回ストロボの位置調整するのは大変ですからね

ワイドパネル横の丸い部分からiPhoneXの顔認証ような赤外線ポイントレーザーを広域に複数に照射して地形を読み取りつつ、測光した際の影になっている部分を明るくするための位置を判断してヘッドを動かす仕組みだと思われます
キャノンからこのような革新的な技術が生み出されるというのは喜ばしいことですね
初期型なので精度の方は不安ですが、どんなユーザーも満足できる素晴らしいものを期待しています


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このページは、2018年2月23日 に公開されたブログ記事です。

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