ソニーのシニアマネージャーがニコンとキヤノンが1年以内にフルサイズミラーレス市場に参入すると予想

DPReview で、ソニーのシニアゼネラルマネージャーのコメントが紹介されています。

Sony executive predicts Nikon and Canon will go full-frame mirrorless within a year

  • CP+でソニーのデジタルイメージングビジネス部門のタナカケンジ氏と話をした。彼は来年のCP+で、ニコンとキヤノンのフルサイズミラーレスが予想されると述べている。インタビューの掲載に先立って、少しだけ彼の話を紹介する。

    「シグマやタムロンのような企業が、ネイティブのソニーFEレンズを開発しているのは、彼らが将来フルサイズミラーレスが標準になると期待しているからだ。それはどのくらい先のことになるのだろう? これは私の個人的な意見だが、おそらく、来年のCP+ではキヤノンとニコンのフルサイズミラーレスを目にすることになるだろう。私は、次のCP+までに、キヤノンとニコンはこの市場に参入すると考えている」

 

ソニーは、ニコンとキヤノンは近日中にフルサイズミラーレス機を発売すると考えているようですね。ソニーとしては最近投入したα9、α7R III、α7 III で、2社が参入するまでにリードを広げておきたいところかもしれません。来年の今頃、ミラーレスカメラの市場がどのような構図になっているのか、興味深いところですね。

2018年3月14日 | コメント(27)

コメント(27)

Facebookのニコン公式アンケートにミラーレスが僅かにありました。
いよいよと言った感じなのでしょう。

私もこのインタビューと同感です
先日シグマが一眼レフ用の光学系をもとに
Eマウントレンズを出したのは
急遽ラインナップを揃えるためのツナギで
ミラーレス専用に開発したレンズが出てくるのが
本番でしょう
そこまで思い切れるのも
ニコンやキャノンがフルサイズミラーレスに
参入してくるなら合点のいく話です

よく聞くマウントアダプターで対応できればいい
という話も、一眼レフタイプが今後廃れるとすれば
考慮しなくてもいい話ですしね

参入はするんでしょうが、ニコンもキヤノンも過去の資産が大きすぎて難しいでしょうね。
切り捨てるという選択肢はあり得ないし、かといって中途半端な事をしていてソニーに勝てるとも思えない。
というか、もはや全力でミラーレスに切り替えてもソニーに追いつくのは困難な所まで来ている。

とは言え、EOS Mもそこそこ売れたみたいだしブランド価値や既存ユーザー取込はまだ期待出来るので、既存のレンズを無理なく使えるような画期的なシステムが開発出来ればワンチャンあるかもですね。

アダプターありきでデザインして、アダプターを標準装備にするぐらいは普通として、もう一つ何か欲しいですね。

SONYと比べるとCanonのAFはDPCOMSにこだわっているせいか発展途上で、Nikonはニコワンの蓄積があって、その気になりさえすればわりと楽だろうというのが私の認識です。ただNikonは一眼レフ用の古いFマウントとの互換性で不利、Canonは電子式のEFマウントのおかげでこちらは比較的有利。
操作性に関してはノウハウの蓄積が少ないSONYが老舗二社と比べてまだかなり不利。

どっちにしろ上客のプロやハイアマが使用している高価な長玉資産をアダプターで温存できる可能性がある老舗二社はその点ではかなり有利。
過去のレンズ資産が少なく、シフトレンズも存在しないSONYがボディの販売台数でシェアを伸ばしても、現時点で特に有利というほどではまだないと思います。SONYは順調ではありますが、老舗二社が本気を出したらまだわからないと思いますよ。

撮影の仕事をしているので堅牢性、防塵防滴、AFの速度と精度がレフ機同等以上になればミラーレスに移行しようと思います。
5Dクラスのミラーレスが出ればあっという間にプロにも広がると思います。

ソニー、キヤノン、ニコンと三つ巴でミラーレス一眼の
シェアを獲る戦国時代に突入ですね。
ユーザーとしては良い品がリーズナブルな価格で手に入れば
万々歳です!

ソニーはライトユーザー向けのα 7 sweetを出しても良いんじゃ
ないでしょうか?オシャレなデザインに期待してます!

どうなるんでしょうね。
最低でもα7ⅲ位の完成度があるミラーレスカメラを発売しなければCANON、ニコンもユーザーが満足しないでしょう。
それからレンズにしても、EFレンズが確実に動くマウントアダプターが必要でしょうね。
両者のミラーレスカメラを楽しみにしています。

ニコンの場合、Sマウントとかプロネア用レンズは別として、新ボディは過去のレンズ資産を使えるようにするという方針で来てますよね。

メカ的な絞り駆動、Ai連動とAFモータを備えたアダプターというよりインタプリタのような物を準備してくるのではと予想、というより期待したいです。

キヤノンAF化にあたって過去のレンズ資産をバッサリ切り捨てした(R/FL/FD→EF)経緯がありますが、今回はどう出るのか。プロユーザーを中心に高額のレンズ資産がある今は、AF化の時のようなわけにはいかないでしょうね。

どのようなデザインのカメラを出してくるか、すごく興味あります!アナログなデザインだとうれしいかも、です。片方にフィルムカメラ、もう一方にミラーレスのダブル使い。ありかな、と。

サードパーティ含めEマウントが盛況なのは、新しい高価なボディを買う層はレンズも沢山買うって事かなと思います。2強はボディシェアほどには購買欲の高い層に訴えかけれていない。
過去のレンズ資産が有利に働くのは一瞬、精々2〜3年でしょうか。当のソニーやオリンパスを見ていても、過去の資産がミラーレスマウントの魅力にどの程度なっていたかと考えると、そんなに考慮するほどでもないと思います。
それよりミラーレスマウントに最適化した新レンズをバンバン出した方が魅力が高まります。

キヤノンがミラーレスを作ったとして欲しい性能は殆どソニーに搭載されているので、ソニーには出来ないDPRAWをもう少し改良してワンショットHDR、比較合成による高感度域でのノイズリダクションなどの機能が追加され、エリア100%で−3EVなどが出来れば購買意欲は湧きますね。
ハイエンドモデルはソニーの完成度が凄いので、特許が切れるまでの間にソニーには出来ない所で攻めないとなかなか難しい気がします。

ミレーレスの本格的競争は結局は2社待ちとなってしまいました。
恐らく10年経つミレーレスでも急速に機種が増え、機能的に評価されたのはここ1,2年の話でしかない訳で、既存ミラーレス企業はもう少し先行しておきたかったでしょうね。
現状でのキヤノンのミラーレスのシェアを考えればキヤノンがフルサイズミレーレスを投入した時にどういう状況になるかはほぼ予想できますが、いずれにしても消費者としてはカメラ業界がまた盛り上がってくるのが楽しみです。

後出しの2社は噂通りマウント径が大きいと(FEマウントを含む)様々なレンズを使えますし、もっと大きなイメージセンサーも使えますから非常に有利になると思いますね。。

プロの方々が一眼レフから乗り換えるのはまだまだ先になると思いますけども。

Nikon、Canonがフルサイズのミラーレスを出さなくてたって二社にとってはそんなに問題ないような気がします。敢えてソニーが先行している世界に行かず、レフ機で勝負していてもいいように素人としては考えてしまいます。
よく分かりませんがミラーレスへの参入は必須なんですかね。
ユーザーとしてはミラーレスに入ってくれた方が面白味はありますが。

ソニーは当然、ニコン、キヤノンはプロ向けの信頼性の高い、高耐久性、高抗環境性の製品を投入してソニーと差異化しようとする、と読んでると思うので2020年の東京オリンピックのあたりでは、今までのラインにないアマチュアを切り捨てた業務用プロカメラをカウンターで投入するんじゃないでしょうか。
妄想ですけど、見てみたい。

ニコンの方がフルサイズのミラーレスに関して
EVFに重きをおいて開発したい等の話をしていました。
レフ機と遜色ないEVFのファインダーを是非作って貰いたいです。

今、カメラのパラダイムシフトが目の前で起こっていますね。レフからミラーレスへの移行はもう止めようがない状況です。レコードからCDヘあっと言う間に移行した様な事が起こるのでしょうか?キャノン、ニコンの対応が楽しみです!

あらふぃふさん
>Nikonはニコワンの蓄積があって、その気になりさえすればわりと楽だろうというのが私の認識です。

そのニコワン、Aptinaが、オンセミコンダクタにM&Aされてから音沙汰なし、センサ頼りの性能だったと考えたら、どうかな、と思います・・。

ササニシキさん
>ソニーはライトユーザー向けのα 7 sweetを出しても良いんじゃ

僕もそう思います。EOS Kissもそうですが、こういうブランド名って大事だと思います。αSweetも、ファミリー層をつかめる、やさしいネーミングだと思っています。

キヤノンとニコンがフルサイズミラーレスを出すとして

新マウントか、EFマウントもしくはFマウントかが大きな分かれ道ですね。

ソニーFEに、AF対応のマウントアダプターを噛ませば、EFレンズはそれなりに使えることを考えると、高性能な純正AFマウントアダプターありきの新マウントにすれば、当面はユーザーが移行しやすく、メリットが大きいように思います。

しかし、はじめから下駄ありきのシステム設計だと、将来性に欠けるのも事実。

両社とも、レフ機の資産は大きな財産なれど、同時に足枷でもあり、見切りをつけるタイミングを見誤るとソニーの後塵を拝することになるでしょう。

Nikonは前にあったマウントの話もあったし開発はしてるけど、
D850が売れなくなるまではミラーレスはでないと予想してます。
ミラーレスを出す前にヤレる事をやった機種だと思うので。
売れ行きが鈍ってきたらミラーレス、新マウントで新しい需要をと。
後はどうしても必要な工場のライン、金型、レンズのラインナップと
コストはかかってしまうし潤沢な前準備に時間も必要でしょうね。
売るなら在庫を十分にすべきだというのはD850で学んだろうし。

MシリーズなのかDMシリーズになるのかとか想像しますが、
少なくても3世代ぐらいまでは見送るので早く出して欲しいですね。

キヤノン・ニコンは2018年度中にはフルサイズミラーレスを発表発売もしくは具体的な構想を提示してほしいところですね。
コメントからソニーはこの一年でより攻勢をかけてくるように感じますし、一度短フランジバックのマウントに移行してしまったら余程のメリットでもない限り長フランジバックのマウントには戻ってこないでしょう。
しかしソニー・キヤノン・ニコンとフルサイズ勢が悩ましいと富士フイルムかM4/3勢が手に取り易いですね(正直ペンタックスとシグマは安易には手に取り難いです汗)。

必要な機能が載ったカメラが安く手に入る方が嬉しいので、
キャノン、ニコンによるα越えのミラーレスを期待します。

αA、αEユーザーより

NEX時代からEマウントユーザーでしたが、α7シリーズが出る前にはSONYが二強の方針を左右するほどに力をつけるとは予想もしていませんでした。もう最近は3強と言ってもいいぐらいの成長ですね。
プロが徐々にEマウントに移行している様子を見ると、キヤノンニコンも従来のペースを維持するわけにはいかないのではないでしょうか。
ソニーのEマウントは径が小さいと言われることもありますが、あまり大きすぎても携行性が損なわれたContaxNの様になってしまいますので、2社のマウント設計には注目ですね。
出すのであれば少なくとも性能価格とも多くの点でソニーに勝るものを出してこないと普及機からハイエンドまで多く揃えているソニーに今から追いつくのは難しいでしょうね。
レンズラインナップもソニーはすごい勢いで増やしたので、今後参戦する2社は既存レンズをストレス無く使えるようにするか、ミノルタがやったようにボディと同時に10本以上出すとかしないといけないでしょうね。

ソニーの予想コメント。
別の情報ではキヤノンCEOの発言もありますし、キヤノンは本当に1年以内にフルサイズミラーレスを出してくるのかもしれません。

東京オリンピック後だろうと予想してソニーにマウント替えしましたが、後悔することになるのかも。結果は近々。続報が楽しみです。

ニコンとキャノンにとっては、次に出すフルサイズミラーレスの新マウントは、おそらく今後、数十年続く社運をかけたマウントになりますので、どうなるのか非常に見ものですよね。

α7Mk3、α7RMkⅢ、α9どれも魅力は感じますが、やはりマウントの問題が大きいです。
現在、Fマウントが中心で、EFマウント、Kマウントは予備役の状態。
自分には、これら全てを捨てるのは辛いです。
現実、1からレンズを揃えるなら、どこでも構わず、乱戦になるでしょう。
ニコン、キャノンの資産、貯金のようなものでメーカーも個人も捨てられないでしょう。難しいですね。

確かにニコキャノ共通マウントだったら面白そうですね。
レンズの選択肢を増やすには最短の道かもしれません。m4/3のレンズラインナップの豊富さはすごく魅力的ですから


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このページは、2018年3月14日 に公開されたブログ記事です。

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