シグマは将来専用設計のFEレンズを開発する

SonyAlphaRumors で、フランスのサイトに掲載されたシグマの山木和人社長のインタビューが紹介されています。

Sigma CEO confirms they will make new FE lenses designed for Sony E-mount only!

  • シグマのCEOが専用設計のFEレンズの開発を認めた。フランスのサイトFocus Numeriqueが、シグマの山木和人CEOにインタビューをしており、いくつかのよいニュースがある。
  • 将来、シグマはソニーFE専用設計のレンズを開発する:「もし、既存の一眼レフ用レンズとして提供しているものと異なるものなら、ソニーFE用のネイティブの光学系を開発するつもりだ」
  • シグマは、更なる一眼レフ用のレンズ群のEマウント版を提供することを計画している。将来は、新しい一眼レフ用レンズが、直ちにEマウントでも発売されるだろう。
  • 現行の新FEレンズ群は、ソフトウェアの観点からは全く新しいものだ。単焦点レンズのソフトを開発するのは、ズームよりは容易だが、シグマはEマウントネィティブのズームレンズの発売も計画している。(SAR注:24-70mm ArtなどのレンズのFE版が予想される)
  • 現行の新しいFEの単焦点レンズについて、シグマは「たとえこれらの単焦点レンズ群を再設計するとしても、おおよそ同じような光学設計に行き着き、大きさ重さは同程度になるだろう」と述べている。

 

シグマは、今後も、既存の一眼レフ用レンズにEマウント版を更に追加していく計画のようで、これには、ズームレンズも含まれるようです。また、Eマウント専用のレンズを開発する可能性もあるようなので、ショートフランジバックを活かせる広角系のレンズなどは専用設計のものが出てくるかもしれませんね。

2018年3月 8日 | コメント(15)

コメント(15)

これは嬉しいですね。
安価望遠ズームなどは純正がまだまだ少ないのでシグマのが使えるとこれから新規でEマウント買う方には良いと思います。
Eマウントは規格が提供されるのでサードメーカーも解析とかの手間が少なく作りやすいと思いますし今後も期待できそうですね。
EマウントもすっかりCanonEFマウントやNikonFマウントに並ぶメジャーなマウントになってきた感じがします。

こんなに優遇するってことはソニー用レンズが相当売れてるんでしょうね
シグマはシェアが低いマウントに対してはレンズ売れないから出さない。ってハッキリ言うメーカーですし

Eマウントユーザーとしては嬉しいです!
シグマさん頑張ってください!!
純正のFE35F2.8の代替となるようなレンズを切に希望します。
35mmF2くらいで安価でコンパクトなやつ。。。

CP+の公演でもミラーレス専用設計のレンズを作った場合は製品名をDG DNとして売りますと言っていましたから作るつもりはあるのでしょうね。
今の時点では単焦点artシリーズの移植のみとなっていますがファームがFEに最適化されてAF-Cなどに対応したものとの事でした。
AF周りがアダプター経由より改善するとなるど、ネイティブ移植して喜ばれるのは150-600だと思うのですがね。
ズームレンズに対応するファームウェアの方がより難しく、そこに時間がかかるからまず単焦点から出したという事でしょうかね?

zeissの中の方からも以前聴きましたが、やはりα7が登場して以降というもの、やはりEマウントレンズが好調で、売れ行きは一番だ、とのことでした。
どうしても自分は好みが合わずにXマウントを使っていますが、うらやましい限りです。
どうか各社FUJIFILMにも対応して欲しいです。。。

SIGMA Artレンズでは画像の歪みなどの補正をカメラ側に依存せず、光学的に補正するというこうセプトだったと思います。ですので、FEマウント用のArtレンズは光学設計を大きく変更しない限りは現行レンズと同じぐらいの大きさになるのでしょうね。ただし、ミラーレスに特化したDNシリーズのうちContemporaryシリーズは歪みや収差などの補正をカメラ側に託すという選択肢がありますので、その分内蔵するレンズの枚数が減り小型化が可能になるのでしょう。近い将来、小型化されたDG DN ArtのFEマウント対応レンズがでてくるのでしょうね。

専用設計と言っても、撮像素子の大きさが同じフルサイズなら、レンズの設計も同じになると思うのですが、どうなんでしょうか。ニコンのように1インチ素子なら変わってくるのでしょうけど。FEマウントでは500mmF2.8とか純正にないものを期待したい。

ミラーレスはフランジバック短いし、コントラストAFのウォブリングに対応しなきゃならないから、専用設計なら光学系は全然別物になるはず。レフ焼き直しのFEレンズは位相差AF前提なのでは?

CP+のステージでは山木社長が、
24mmまでは再設計すれば小型化できるとおっしゃっていましたね。

現状ほとんど他に選択肢のないGレンズに競合相手ができるのは喜ばしいですね。
Eマウントは個人的にこれはというレンズが少なくて稼働率が低めですので、バリエーションが増えるのは大歓迎です。

タムロンの発表した28-75mm F2.8のように設計思想次第で一眼レフ用とはサイズも変わると思うのでフルサイズミラーレス専用のシグマのレンズには期待したいところです。
Contemporaryからでも揃えていってほしいですね。

多少は小型化されても、もとが大きなArt系がどれほど小型になるか
40〜45mmのパンケーキやFE50mm1.8の不評を解消するような
50mm、35mm 1.4 と2.8の間を埋める35mmF2とか小型シリーズは
大きな高性能レンズが喜ばれるこの頃なので出ないのかな。
Art 85mmとか従来のレンズが野球のボールならソフトボールかと
いう感じで一度手にしてこれは無理!と思いました。

広角以外は共通光学系というのはリーズナブルですね
超広角F2ズームなどのぶっ飛んだレンズを期待します

単焦点レンズを再設計しても、同じような光学系で大きさ重さが
同じようになるというのは残念ですね。
そうなると現行レンズにゲタを履かせたようになりそうです。
いずれ短いフランジバックを生かし、小型化した最適設計が
できるように将来を期待する事にしましょう。

最近ソニーでやらなくなったパワーズームパンケーキのレンズが欲しいです
やはりミラーレスは小型軽量薄型でないと


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このページは、2018年3月 8日 に公開されたブログ記事です。

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