キヤノンは9月に開催されるフォトキナ2018に参加しない?

Canon Rumors に、キヤノンが今年のフォトキナに参加しないかもしれないという噂が掲載されています。

Is Canon Pulling Out of Photokina 2018?

  • キヤノンが、9月のフォトキナ2018に参加しないかもしれないという噂が流れている。DIYPhotographyが、エリンクロームとキヤノン、プロフォトがフォトキナ2018に参加しないと述べている。

    エリンクロームは公式にフォトキナへの不参加を認めているが、キヤノンとプロフォトからの公式な声明は無い。フォトキナは、来年から毎年春の開催に移行し、9月の開催は今年で最後になるだろう。9月のフォトキナの開催期間は6日から4日に短縮される。

 

キヤノンは今年中にフルサイズミラーレスを発表すると噂されているので、秋のフォトキナあたりで発表される可能性が高いと思っていましたが、キヤノンがフォトキナに参加しないという噂が事実だとすると、この時期には大きな新製品は登場しないのでしょうかね。

フォトキナは来年から毎年春の開催になるということで、時期的にCP+と重なってしまいますね。

2018年4月11日 | コメント(7)

コメント(7)

これが本当なら9月のフォトキナまでにキヤノンのフルサイズミラーレスは登場しそうにありませんね。
年末か来年のCP+か春のフォトキナか、その間にニコンのフルサイズミラーレスが先手を打つのか注目ですね。

祭に割くリソースを全部自社発表に回す。
というのも今のマーケティングでは良いことかも知れませんね。
一般ユーザーやコンシューマ、プロが見てるサイトや出かける場所が
わかっているならそこで発表をしていった方が
一堂に会しての「祭り」より高いコミュニケーションがはかれる。
(特に他社との比較という雑音が無い)
と判断したのかも知れませんね。
(あくまで秋に新製品を出すならですが)

フジなどがその辺のマーケティングは上手いと思っていますが
自社イベントの有用性は明らかなのでは。

「例年通り」「慣習だから」をやめて
誰かが開くイベントに大枚をはたくのではなく自分の手で。
新しいことを始めるという意味では良い決断かと思います。
(アップルもMacワールドエキスポを辞めてからが強くなった)

キヤノンのフルサイズミラーレスは、ニコンの発表後、速やかに発表されるのではないかと予想します。
予想があたりであれば発表時期は他力本願。フォトキナ参加の有無はあまり関係ないのではないかと思います。

キヤノンにしてみたら欧州よりもミラーレス市場が根強い日本で発表して確実なスタートを切りたいのかも

こういったイベントで大きな催しや発表をしても
他の情報に埋もれてしまい効果が薄いらしいですからね
参加しないことで逆に新製品に注目が集まるなんてこともあるのかも知れません

(実際にフォトキナ2018に参加しないという前提での話ですが)恒例のイベントに参加しないというのは(カメラ業界に限らずどんなジャンルでも)「本気になったとき」です。

最重要課題の目標達成のために「参加の意味が、本当にあるのか?」といった根本的な指摘が出て、取りやめになるケースが、どんなジャンルでもあります。
無駄を排除し、目的達成のために、本当に必要なことをやろう、という判断が下ったと、私は理解します。

つまり、キヤノンがフルサイズミラーレスに本気になった。同時に、9月時点ではフルサイズミラーレスの公式な発売発表はない。開発発表も9月時点では、まだできない、と理解するのが妥当だと思います。

α7iii発売直後から、キヤノンのフルサイズミラーレスへの取り組みに関する報道が続いていましたが、フライング気味にでもそういった先行情報を流さざるを得ない状況に追い込まれているように思います。

単純に費用対効果の問題でしょうね。
私の場合はフォトキナだから何か発表があるはず。
と期待はしますが、フォトキナというイベントそのものに対してはイマイチ興味が湧きません。
フジが独自でやったようなイベントの方が注目を集めるでしょうし、
ましてや世界一のカメラメーカーがミラーレスへ舵を切ろうとしているのですから、
他社がいるところではなく、独自で大々的なイベントをやりたいと思っていても不思議ではありません。
(キヤノンは独自に定期的な自社技術の発表会のようなものを世界中で行なっているようですし。)
来年早々にもフォトキナが開催されるわけですから、特別感の薄らいだフォトキナに力を入れなくなるのは尚更かと。


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このページは、2018年4月11日 に公開されたブログ記事です。

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