DPPがバージョン4.8.30でEOS 10Dや初代Kiss Digitalなどの旧機種に対応

キヤノンがDPP4.8.30で、EOS D30 / D60 / 10D / Kiss Digital などの初期のデジタルカメラを対応機種に加えています。

Canon Releases Digital Photo Professional 4.8.30 (The-Digital-Picture.com)

  • キヤノンUSAが、EOS 10D やオリジナルのRebel(初代Kiss Digital)を含む初期のモデルに対応する新しいバージョンのDPPをリリースしている(ダウンロード)。キヤノンUSAによると、DPP4.8.30の変更点は次の通り。

    - 新しくEOS D2000、D6000、D30、D60、10D、Kiss Digitalに対応した
    - 部分調整機能が追加された
    - CR2コンバーターで変換されたCR2ファイルの処理に対応した

 

現在、D30、D60や10D、初代Kiss Digital などを現役で使っている方は少ないと思いますが、古いRAWファイルを最新のソフトで現像すると画質が向上することがあるので、DPP4がこれらの旧機種に対応したことは、これらの機種のユーザーや元ユーザーから歓迎されそうですね。

2018年4月30日 | コメント(20)

コメント(20)

自分も売却時期を逃した10Dを持っていますが
高速連写や即入稿!という秒単位の納品という地獄を味わっていますがまだ10Dの頃はフイルム(1V)と併用していて今のようなせわしさがなかった記憶があります。

ソフトウェアも今では10年以上前の古い機種に対応しないという打ち切り!というのが当たり前だったのがこれはCanonとしては英断というべき出来事ですね。 

パワーショットPro1も救済してほしいです。

思わぬ良アップデートですね。初代kiss digitalは私も持っていました。長年にわたるサポートの継続は本当に嬉しいですね。現像ソフトのレベルも上がっているので昔の写真も新しい機能で蘇るかもしれませんね。

10Dは今も在るし過去に撮ったRAWファイルも在るので助かります。
キヤノンってプリンターもスキャナーとかも旧機種化すると
新しく出たOSのドライバが更新・用意されない事が多く、
OSの変更で使えなくなってしまう事が多かったので、
旧機種に対応してくれるのってキヤノンにしては
とても珍しい事だなーと感じました。

これってDPP3の終了が近いのかな?とも取れます。
円形トリミングがDPP3にしか搭載されていないので、そろそろDPP4にも載せて欲しいです。

DPPは4から大化けし、ハイライトを更に引き出せる様になるなど大躍進中ですね。
遂に部分補正にも対応し、着実に表現力が増してます。
1つのRAWから複数の現像バリエーションが簡単に管理、作成出来る様になって欲しいてます。

DPP4.0になって3.0から格段にUIの出来が悪くなっているので
何とかそこも改善して欲しいですね。

D60の画像ファイルが私のHDに沢山存在します。
これが新しいDPPで対応出来ると大変ありがたいです。
大切な古い記録の活用にとって、大きな力となります。
デジタルデータの長期保存の上でも有意義です。

旧製品のサポート

RAWで撮ってる人にとってはあって当然の対応ですよね

フィルムを使ってきた感覚だと「何度でもプリントし直せる」って仕組みを壊してたようなものですから

逆にこれまで旧製品を切ってきた理由が分かりません

DPP4の対応範囲が広がって今では自分の環境ではDPP3が不用になり喜んでいます。
DPP4の国内向けVer.4.8.30のアナウンスもサイトでの公開もありませんがDPP4の新しい更新確認からアップデートできました。
確かに「部分調整機能」が増えていますね。
DPP3より処理の重い部分があるのでより軽快に動作するようCanonにはシェイプアップをお願いしたいです。

とある情報によると、次期MacOSからDPP3が32bitのため利用できなくなるので、64bitのDPP4で旧機種のサポート移管しているようです。

32bit環境で新規種を使わないなら、DPP3がずっと旧機種をサポートしてきているのでそちらでも良いかと。

快挙! と言いたいところですがかなり前からずーっと旧機種サポートしてくれ~とアンケート備考欄に書き続けていてたからやっとか!って感じです(笑

HDD吹っ飛んでインストールしてあるDPP3が吹っ飛んだとき、Canonサイトにカメラのシリアル番号登録とかしてあるしDPP3を再ダウンロードすればいいや、と思っていたら、なんとこれが不可能(アプデしか対応してない)。
初代キスデジ買ったときに付属していたDPPのCDは納屋の奥まで探してもみつからず、そんなこんなで長らく塩漬け状態だった古いRAWファイルの山をやっとこさ現像できそう

DPP3のインストーラーは対応機種ならば、EOS Digital Solution Disk Softwareという、CDの代わりに配布されてるディスクイメージで供給されてますよ。

KissだとX2以降の、WinXP/MacOSX10.6あたりのところにあるはずです。シリアルは共通だったと思います。

EOS Kiss Digitalに対応して喜んだのも束の間。
レンズデータは非対応で、レンズ収差補正機能は使えないようです。

konohaさん

お使いのレンズが分かりませんが、少し旧いレンズはレンズに
補正データを搭載していないので別途DPP4に読み込んでおく
必要があります。
フィルムカメラ時代のレンズも対応しているので、純正であれば
収差補正は可能と思います。
ただ、Kiss Digitalの正式対応は国内のキヤノンのサイトで
発表していないので、konohaさんのおっしゃる制限事項は
あるのかもしれません。

ひるあんどんさんの言う通り、DPPのアップデートの確認からしかいけないようですね。これも自動インストールではなくインストーラがDLできるだけです。USからDLしてインストールしても日本語でインストール可能ですが。
あと、ついでに、EOS Utilityも3.0で統一的に動作するようにしてほしいところですね。テザリング撮影はCanonの良いところでしたが、SONYさんやPanaさんもオリさんもできるようになってきたので、1歩進んでほしいところです。(3rd Partyのアプリで可能ですが、2台同時撮影などの機能もそろそろサポートしてほしいです。)

EOS Kiss Digitalで撮った写真については、
レンズデータはすべて「非対応」となっています。(「なし」ではありません。)
レンズデータを追加しても変わらず、収差補正は一切できず。
Exif情報を見ると、「17.0mm-85.0mm」のように焦点距離が表示されるだけで、型番まで特定されていません。

キヤノンとしては、各機種とも、DPP3で提供した機能までしかDPP4でも提供しないスタンスのようです。DPP4ネイティブでも、機種ごとに提供機能差はありますし。

EOS Kiss Digitalが、DPP3であれば歪曲補正やDLOに対応しているのであれば問題ですが、DPP4の機種対応がDPP3のサポート引き継ぎの意味合いが強い限り、多少仕方がないのだと思います。

RAW現像性能や基本パラメーター適用範囲はDPP3からDPP4で拡張されているのと、新規種と旧機種の混在環境をDPP4で一括に取り扱えるようになったことを恩恵と思うかどうかです。


konohaさん

今回追加した機種はオリジナルのCRWファイルをあらかじめ
CR2コンバーターで変換した後のCR2ファイルの処理に対応
したということのようです。

部分調整機能のボタンの場所をどなたか教えていただけないでしょうか。
DPPをアップデートしたのですが、どうしても場所がわかりません。
マニュアルを検索ても、ヒットしませんでした。
宜しくお願いいたします。
OSなど、スペックの要件は満たしています。


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2018年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2018年9月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

このブログ記事について

このページは、2018年4月30日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ソニーα6700は「ベイビーα9」になる?」です。

次のブログ記事は「ニコンの新型ミラーレスカメラは2019年の春に発売 [内容更新]」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る