キヤノンのDOレンズの色収差を更に低減させる技術の特許

Canon News で、キヤノンのDOレンズの光学性能を更に改善するための特許が紹介されています。

Canon Patent Application: Diffractive Optical Element improvements

  • この特許(USPTO 20180143350)では、DOレンズの色収差を更に低減するための屈折樹脂素材を使った回折光学素子の製造方法が述べられている。キヤノンはDOレンズの開発を続けており、ニコンが行っているようにレンズを物理的に小さくするためにこの技術を推し進めている。

canon_patent20180143350.jpg

キヤノンのDOレンズは、今後もまだまだ進化しそうですね。2015年のCanon EXPOで展示されたDOレンズを使用したEF600mm F4がなかなか製品化されないのは、この特許のような技術を使った新世代のDOレンズの完成を待っているからかもしれませんね。

2018年5月25日 | コメント(2)

コメント(2)

DOレンズもまだまだ進化の余地がありますね。フレア低減だけでなく純粋な性能向上にも期待しています。
DOレンズも400mm f4だけになってしまいました。昔みたいに70-300mmなどにもDOレンズを使ったレンズを出して欲しいですね。Nikonの300mm F4がかなり小さいので、キヤノンにも対抗レンズを作って欲しいです。

パッと見で、DOとBRの複合をやるのか! と早合点してしまいました。


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このページは、2018年5月25日 に公開されたブログ記事です。

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