ソニーのEマウントの強度を改善するための特許 [内容更新]

SonyAlphaRumorsで、Eマウントの信頼性を高める新しいロックシステムの特許が紹介されています。
 New Sony patent describes an update E-mount for improved stability

  • 本日、ソニーの真新しい特許が公開されており、この特許では(新しいロック機構を追加して)Eマウントの強度を改善する方法について記述されている。(※注:元記事の内容が変更されていて、現在、このテキストは元記事に存在しません)
  • (※注:追加分です)ソニーはEマウントの使い勝手を改善する方法を示している。「使い勝手」とは、400mm F2.8や噂の500mm F4、600mm F4などの近日中に登場する大きなFEレンズ群のために、ソニーがEマウントを強化したいという意味だと推測している。将来のα9 II はこのアップデートされたマウントシステムを採用する有力候補だと思う。

sony_patent_new locking mechanism_001.jpg

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sony_patent_new locking mechanism_002.jpg

Eマウントは初代α7などの初期のものと比べると、最近の機種はかなり造りが頑丈になっているという印象ですが、これから400mm F2.8 のような大砲も登場してくるので、ソニーは更に強度を上げる必要があると判断したのかもしれませんね。

[追記] 元記事の内容が変更されているので、記事に反映させました。

2018年6月21日 | コメント(13)

コメント(13)

いくらマウントを強化しても、ボディを持って400mmのf2.8を振りまわすことはないでしょうが、耐久力がアップするのなら歓迎です。 しかし新しいロックが従来のレンズに対してもかみ合うのか、また図では取り外しボタンの位置は従来通りのようですが、指が覚えているこの位置を変えることだけはしないよう願いたいものです。 その辺りのセンスが老舗カメラメーカーと違うところです。もし老舗カメラがマウントを新設計したならば、10年経ずしてこのような改良を要することにはならなかったように思います。

そういえば、無印のα7なんかは、マウント弱かったですね。
マウントアダプターで他社の望遠レンズをつけてみたら、折れてしまうんじゃないかと思いましたが、今はだいぶ良いですよね。
更に良くなるのはありがたいことです。

マウントが強くなることは歓迎ですが取り付けも容易にできるように工夫して欲しいですね。

同じ機種のカメラでも発売当初に比べて最近のロットはマウントが硬く調整されていて取り付け時にレンズの絞りを誤って動かしてしまいシャッターを切って???な露出になることもしばしばです。

今のところ初代α7も問題なく使えていますが超望遠等の2kg近くまたは超のレンズがラインナップされていくとカメラボディだけを掴んで振り回すことは有り得ませんが万が一を想定するとマウントの強化はプロボディには必要かもしれませんね。

超望遠を常用するシーンではレンズ先端を地面に向けて置いたりします。
持ち上げる時はボディのグリップだけ片手で掴むので、華奢な作りでは困ります。
実際の利用シーンからのフィードバックで更に良い製品化を期待します!

α7とα7Ⅲのユーザーです。
管理人さんが書かれてるように、最近の機種(7Ⅲ、7RⅢ、α9)はプレートを取り付けるネジ数が4本から6本に増え、脱着時の剛性や精度がかなり上がったように感じます。
十分な気もしますが、念には念をというところでしょうか。
ちなみに、EFマウントのネジ数は4本、Fマウントは5本です。

最近のEマウントはガチガチに強固で、マウント以外が壊れそうなくらい丈夫なので基本的には強度は十分すぎるくらいですね。
今回の内容は前後方向よりは回転方向への補強(マウントピンの補強?)か、その他の意図を感じます。
EマウントといえばFS7IIのようにレンズを回転しないレバー方式の固定方法もあり、同じマウントで複数の固定方法があるというちょっと変わったマウントで面白いですね。

Eマウントのプレート固定ネジは6本ありますが、上下にネジが
ないのでレンズ質量で加わるモーメント荷重に弱いのかも
しれませんね。
せっかく6本あるのに水平方向の2本は遊んでいます。
Aマウントは6等分で上下にネジが配置されているので、強度上
良い設計ですね。
ちなみにキヤノン、ニコンは本数が少ないですがマウントの
プレートに強度があれば4本で十分です。

個人的には既に十分な強度と思うのですが、更に少しでも強く、という事でしょかね。

こうやって改善をしていく事で技術が蓄積され老舗メーカーに近づいていくのですよね。
こういうのはどんどんやって欲しいと思います。

ミラーレスは構造上本体の厚みが薄くなります。この為、レンズの重みを支えるマウント部に掛かる力が、本体では分散されにくくなっています。
フォーサーズ~APS-Cまでの小型専用レンズでは問題にならなかったのですが、フルサイズ用のレンズをミラーレスボディーで支える事を考えると、ボディーと一体での改善が必要となってきたと考えられます。
噂のニコンやキャノンのフルサイズミラーレスも、マウントを変えるかどうかに加えて、ボディー側の強化を考えていると思いますね。

ロック箇所を増やすという特許ですか。なるほど。超望遠レンズをつけるときはロックを2重にすることで耐久力がアップするというわけですね。外すとき一手間ふえますが今後の超望遠レンズに対応するためには必要なアップデートだと捉えます。

マウント内側のパッシブ・ロックピンの特許(マウント内なのでマウント外部からは弄れない)なので、重量級レンズが一挙に外れたり、バヨネットで外した時に先端に荷重が集中しての破損事故を防ぐための物ではないでしょうか。

出願図を見るに、どこにもマウント自体を強化している形跡がありません。

もちろん、このロックピンの操作に対応したレンズも、今後出るのでしょう。パッシブ構造過ぎて、マウント側だけで成立する物とは思えません。

良いですね!
今後出るであろう500mmF4等の超望遠レンズ対策なんですね
α9やα7RⅢのマウントビスが6点に増えたりしてるのも何気に強度up対策なので嬉しいです
あと是非α9Ⅱやα7RⅣでは、グリップを現行機より10mm程度長くして欲しいです。
小指が余ってしっかり握れません
グリップエクステンションも買いましたが、グリップ力は良いのですが、三脚にセットする時は外さないといけないので不便です
かといって縦位置グリップは大きすぎるし・・・



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