富士フイルムX-T3のセンサーは裏面照射型だが積層型ではない?

Fuji Rumors に、富士フイルムX-T3のセンサーに関する噂の続報が掲載されています。

Fujifilm X-T3 has BSI Sensor (but not Stacked) for Improved Dynamic Range

  • 信頼できるソースが、X-T3のセンサーに関するいくつかの重要な情報を教えてくれた。X-T3に裏面照射型センサーが採用されるのは100%確実だ。

    裏面照射型センサーによって、ダイナミックレンジが改善される。その他のアドバンテージはノイズが少ないことと、レンズ設計の自由度が増すことだ。

    このセンサーは積層型センサーではないが、積層型センサーにはダイナミックレンジの低下と価格が高いという少なくとも2つのトレードオフがある。

    新型センサーの画素数の増加はわずか2MP(24MPから26MP)で、おそらく良好な高感度性能が維持されている。最低感度はISO160(他の富士のX-Trans機はISO200)になる。

 

APS-Cにも裏面照射型センサーが投入されるようですね。ただ、積層型ではないということなので、α9のブラックアウトフリーのような機能は実現できないかもしれませんね。

2018年8月25日 | コメント(10)

コメント(10)

ここはセンサーの記事ですので、手ブレ補正に関するコメントは、全て下の記事に移動させていただきました。
http://digicame-info.com/2018/01/x-t3-1.html

裏面照射だとレンズ設計の自由度が増すんですか?
光を拾いやすいからテレセン性が要らないということでしょうか??

裏面は斜めからの光に強いので、テレセン性の低いレンズでも周辺が色転びしにくくなります。

裏面照射型センサーの採用だけでも正直嬉しいです。

待ちに待ったAPS-Cの裏面照射ですね!
画素数アップよりもDRの向上が楽しみです。

積層型でないということは、ブラックアウトや動体歪みはT2からあまり
改善されないということですね。
まあ、積層型センサもまだ課題も多いのでこれらが解決されるまでは
無理に積層センサをXシリーズに載せなくてもいいとは思います。
T3には裏面照射センサ搭載で確実に画質は良くなっていそうですから
これだけでも買いだと思います。

ブラックアウトに関しては、現行機種(私の場合)Pro2&H1で一眼並に良好に動作しております。
α9のようなフリーとは、動画風で言うならば、秒あたり何コマでしょうか?

積層型センサーではないとのことですが、ソニーα7R3は裏面照射型センサーで7R2と同じセンサーでありながら、画像処理回路の向上で速度を上げてきました。

そのことを考えると、新型のAPS-C裏面照射型センサーであることと強力な画像処理エンジンを積んでいることを考えれば、かなりの速度が出ることが予想されます。

それが
・電子シャッターで20コマ/秒
・1.25倍のクロップモード時に電子シャッターで30コマ/秒
・4K60p 10bit
 というスペックにつながるのでしょうね。

現時点では積層型センサーを積まなかったことのほうが、メリットが大きいように思います。

期待を超えてくるような機種になるのではないでしょうか。

画素数や、秒間コマ数より、ダイナミック・レンジの拡大、特に暗部を希望します。
フジの癖なのか、リバーサル・フィルム時代への憂愁なのか、シャドウがストンと落ちます。Nega設定にしても、そう変化がない感じ。
ニコン、キヤノンが進出して来てミラーレスの世界も本格的な競争になりました。フジだから、というこだわった層を離さないようにして欲しいです。

裏面照射CMOS搭載ということだけで、
T2に買い増ししたくなりました。
あとはお値段ですね。


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このページは、2018年8月25日 に公開されたブログ記事です。

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