富士フイルムX-T3の読み出しノイズの測定データが掲載

Photons to Photos に、富士フイルムX-T3の読み出しノイズの測定データが追加されています。

Photons to Photos (found via FujiRumors

fuji_x-t3_xt-2_readNoise_001.jpg

グラフのデータは読み出しノイズなので、値が小さい方が高画質ということになります。

X-T3は、ISO800以上の高感度域で、わずかにX-T2より読み出しノイズが多くなっているようですが、全体としてはほとんどX-T2と同じですね。

裏面照射化による大幅な改善を期待していた方には少々期待外れかもしれませんが、とは言え、APS-Cではトップクラスなので全く問題のない性能ですね。

2018年9月24日 | コメント(19)

コメント(19)

ということは、裏面照射型にしたメリットはどこにあるんでしょうか?
低感度化?
仕組みがイマイチ分かってないので、分かりません。
他にメリットがあれば良いのですが…

T2と同タイプセンサーの裏面照射化じゃなく、例えば違うメーカーの裏面照射センサーを採用したのかも

各所のレビューで見かけましたがやはり高感度性能は下がっているようですね
これは動画性能を重視した結果なのか、センサーの読み出し速度を向上させたことによる影響なのか定かではありませんが、私のまわりでは許容範囲内という意見が多かったです

この差を踏まえてX-T2とX-T3なら(私の場合)後者を選びますね
今後画質が下がり続けるなんてことは流石にないでしょうし、このスペックをベースにより良い機種が出続けてくれたら良いなと思います

ゲインの切り替え感度までピッタリ同じだから、ソニー製なのは間違いないでしょうが、この停滞っぷりは不可解です。

裏面照射型CMOSになったのに、ゲインの切り替え感度までピッタリ同じというのは不可解です。
ミラーレスの場合、裏面照射型CMOSならAF性能にも影響があり、全くむだではないのですが。

サムスン製センサーと聞きましたが本当でしょうか

どこぞでセンサーはSamsung製という噂を目にしました。確かにソニーが最新センサーを自社のカメラより先にフジに譲るのもおかしな話です。

動画や動体を撮る私はノイズ耐性が多少低くてもT3を選びますが、静体スチル派の方は納得いかないでしょうね。

他社のセンサーで読み出しノイズがここまで一致するなんてあり得ないでしょう。というか、サムスンのセンサーってゲイン切り替え付いてないし。

ソニーは自社より先にニコンに36MPセンサーを提供してます。
フジに先に提供してもおかしな話じゃないかと。。。

裏面照射にしたけど高速読込でノイズが増えているんでしょうね。
ゲインパターンが同じなので購入先も変わってなさそうですね。
東芝系エンジニアが担当しているのかな?カスタムならSONYが先なんて無いですからね。

フジや、忘れましたが幾つかのメーカーは以前からRAWにもノイズリダクション(のようなもの)がかかっているのではないか、という指摘がありましたが、それが無くなったという可能性はないでしょうか?

>独殻さん
静物をとる自分としては、よりノイズレスなISO160がある事が嬉しいですね。


グラフを見ていて気づいたのですが、デュアルゲイン切り替えのISO800を境に、きっかり1/3段弱分ノイズが増えているんですね。
ベース感度が1/3段低くなったことや、フジは実効感度が1/3段低いとも言われていましたので、色々と気になる数字の一致ですね

私も初めはSamsung製かと思いました。同社はすでに4年前にNX1に28MPのBSIセンサーを搭載していましたし、DPREVIEWで比較すると高感度の特性が似ていたので。ただしISO6400以下の低感度ではXT-3が優れているように見えるので、やはり別物かなという気はします。何れにせよ高画素化の弊害がBSIで押さえられているのだろうとは考えられますよね。でもXY方向でたかだか4%程度の高画素化って高コストなBSIにしてまで実現する意味あるのでしょうか。AF性能にも貢献するとかなら納得できないこともないですが。

T20と入れ替える形で購入するか迷ってますがサムスンセンサーがベースならちょっと買う気失せます。
さすがにこの辺のユーザーの機微は富士もわきまえているとは思いたいのですが。
仮にソニー以外のセンサーだとすると噂されているAPS-C版α9より発売を先行するために採用したのかなーとも思います。

買うかどうかは信頼のおける情報が出揃ってからで十分かな。

X-T2が底値の今、そっちを買うべきなんでしょうか・・
操作性等、改善されてる部分が多いでしょうがこの結果は正直・・
悩みます・・

AFの劇的な進化は魅力的たけど、流石にこれは無いです。何かの誤測定だと信じたい。
オリンピックを見越して高感度を犠牲にしてまでAF-Cを取りに行ったのでしょうか。

次期センサー(あわよくば小型化されたIBIS)が搭載されるX-T4まで2年、T2で頑張ります。

高速読み出しにしてほぼT2と同じノイズレベルなら、動体追従に特化して画質をほぼ維持したXT-3はかなり優秀だと思う。元々コンセプトが動体追従だしね、この性能でこの価格はよく頑張ったなと思う。今のセンサーだと画質の極端な向上は難しいだろうな、画素を極端に下げても今の時代売れないし、でもX-Proは動体より画質の向上に力を注いでほしい

X100F持っていてX-T3を追加購入しましたが、高感度はISO6400までの使用で画質悪化を感じません。画質据え置きのAF強化、低感度重視という感想です。瞳AF最高です。動体撮らない人はX-T2でOKですね。
確かにX-Pro3には似合わない傾向ですね。モデルごとの個別チューンとか出来るんでしょうか?

どうも高感度性能よりも読み出し速度を重視したセンサーということみたいですね。
X-T2と同等(厳密にはやや劣る)性能で高速連写や4K60Pというのは十分に価値があると思います。
しかし写真重視ですでにT2を持っている人なら買い換えるほどでもないかな。


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このページは、2018年9月24日 に公開されたブログ記事です。

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