富士フイルムX-T3の詳細スペック

軒下デジカメ情報局に、近日中に正式発表される富士フイルムX-T3の詳細スペックが掲載されています。

富士フイルム「X-T3」の詳細

  • 新開発の有効画素数約2610万画素の裏面照射型「X-Trans CMOS 4」センサーを搭載(ローパスフィルターレス)
  • 高速画像処理エンジン「X-Processor 4」
  • 位相差画素数を現行比約4倍に増やしたことで、像面位相差AFエリアを画面全域(約100%)に拡大
  • 位相差AFの低照度限界を従来の-1EVから-3EVへ拡張
  • 4K/60P 4:2:0 10bitのカメラ内SDカード記録に対応。4K/60P 4:2:2 10bitのHDMI出力にも対応
  • 「スポーツファインダーモード」機能を新搭載。1660万画素(1.25倍クロップ)相当のフレーム内を最速30コマ/秒のブラックアウトフリー高速連写が可能
  • シャッターボタンを半押しした時から撮影を開始し、シャッターボタンを全押しすることで撮影画像が記録される「プリ撮影」機能を新搭載
  • 「フィルムシミュレーション」に「モノクロ調整」機能を新たに追加
        「カラークローム・エフェクト」機能を「Xシリーズ」として初搭載
  • USB端子はType-C(USB3.1 Gen1)規格を採用
  • 標準ISO:160~12800 (拡張ISO:80/100/125/25600/51200)
  • 連写:約11コマ/秒(メカシャッター)、約30コマ/秒(電子シャッター、1.25倍クロップ)
  • EVF: 0.5型有機ELファインダー 約369万ドット 0.75倍
  • 背面液晶:3.0型 約104万ドット 3方向チルト式 タッチパネル液晶
  • フィルムシミュレーション:16モード(ETERNA含む)
  • Wi-Fi・Bluetooth4.2搭載
  • バッテリー:NP-W126S
  • 撮影可能枚数:約390枚(ノーマルモード時)
  • サイズ:132.5 × 92.8 × 58.8mm
  • 重さ: 539g(バッテリー・SDメモリーカード含む)、489g(本体のみ)
  • カラー:ブラック・シルバー
  • 予約開始日:2018年9月6日
  • 発売予定日:2018年9月20日
  • 2018年中のファームウェアアップデートにより、ハイブリッドログガンマ方式での動画撮影や「フィルムシミュレーション映像/F-Log同時出力」に対応する予定

 

富士フイルムX-T3は、噂通り26MPの新型センサーと、新型の画像処理エンジンを採用しているようです。動画も4K60P 4:2:0 10bitの内部収録(外部収録で4:2:2 10bit)で、大幅に進化しており、一気にトップクラスになりましたね。

また、ブラックアウトフリーの高速連写やプリ連写にも注目したいところです。あと、噂では否定されていた新しいフィルムシミュレーションが追加されているようですね。

2018年9月 4日 | コメント(45)

コメント(45)

富士を愛用されていらっしゃる方、おめでとうございます。

これは、来ますね。
今後、発表されるAPSCセンサー採用のカメラは4k60pですね。

うーん、このあいだのサプライズ機能はフィルムシミュレーションですかね。
新しいやつよりエテルナ載せて欲しいです。動画機能盛り盛りだし。でも排熱とかで難しいのかな。

ブラックアウトフリー高速連写は電子シャッターですよね。
ローリングシャッター現象が小さければかなり使えそうです。

防塵防滴かは未だにわからず…?
スペック的には魅力的ですね。
なので、尚更のこと日本製ならばと思ってしまいます。
(結局いつかは買っていると思いますが。)
キヤノン機の更新も考えなくてはならないので、Xの更新との優先順位をきめなくては。

X-T2ユーザーですが、静物スチル派には過剰なくらいですね
重くなってるのが残念です
X-H1こそこのスペックが欲しかったかな
X-H2が出るとしても2020年でしょうから

お、スポーツファインダーモードとしてブラックアウトフリーになるんですね。
でもその場合は1.25倍クロップかぁ。
もう一声あれば!

>カスタマーさん
フィルムシミュレーションはエテルナ含むって書いてありますよ。

素晴らしいです。
「プリ撮影」がRAW保存できたら飛びつきます。
防塵防滴の記載がここでもないのが気になります。

プリ撮影!?これがサプライズではないでしょうか。
使い方によるけど、便利な機能です。
スポーツファインダーモードと加えて、かなり瞬間的なチャンスに強いカメラになりそうですね。富士に求めていた方向性とかなり違いますが、楽しみです。
しっかり『ETERNA含む』とも表記ありますね。なぜかX-T2にまだ追加されていませんが、H1には乗っていたのですから、当然だと思いますけれど。
予約します。シルバーかな。

動体派には待望のプリ撮影機能が新機能ですね
ローリングシャッター歪みはマイクロフォーサーズクラスには抑えられてるのかと

FUJIもついに4:2:2 10bitですか!しかも4k60pとは。

ニコンも4:2:2 10bit対応してきたんでZ6予約しちゃったんですが、
これ聞いたらX-T3も欲しいなぁ~…

>どりやまさん

本当にその通りですね……非常に強力で現行APS-C機最強と言っても差し支えないこの性能、H1の発売を急がずともこのスペックを載せて9月に発表すれば良かったのでは……とも思ってしまいます

パナソニックとソニーの2強と化していた一眼動画市場に
やはり富士フイルムも食い込んで来ましたね。

カメラ内10bit 4K60p記録、HDMIスルー4K/60P 4:2:2はかなり衝撃を受けました。
Xマウント用シネレンズの発表以降、
富士フイルムは動画撮影に本気で取り組んでいると感じます。
これで連続撮影可能時間が長ければ言うことがありません。

プリ撮影とスポーツファインダーモード!
スキップするつもりが買っちゃいそうです!
ローリングシャッター現象が目立たなければほんと購入候補にします。

クロップはメカシャッターでも使えるのかな?
ニコンみたいにクロップする事で連写時の撮影枚数が増えると使い勝手が良くなるんですよね。

やった!エテルナ搭載ですね。
このスペックでT2の初値より安くなるんですか?
これは買いです!

APS-Cで単純な性能なら最高クラスですね。実機での動体に対するAFの食いつきやバッテリーの持ち、センサーとプロセッサの変更によるダイナミックレンジの改善など使ってみないと分からない部分が多いですが、良好であればX-T2を下取りに出しても良いかなと思ってます。こうなってくるとXF80-300F4通しでAFスピードの優れた望遠レンズがあればなぁと思ってしまします。

スポーツモードでブラックアウトフリーというのはすごいですね。α9の特権がXシリーズにも搭載されましたね。それにしても今回のアップグレードはすごいですね。

X-T2からの進化点多いですね!

数日前に流れた情報では
 
- 低照度のAF性能が改善

とありましたが、実際にはどの程度なのでしょうかね。X-H1と同じでしょうか?

像面位相差AFエリアと連写枚数が増えましたが、AF-Cでの追従精度が追いついていればかなり良さそうですね。

後は画素数増加と裏面照射型になった事で、高感度の画質はどちらに向くのか気になるところです。向上するのであれば、APS-C機でぶっちぎりトップの高感度画質になりそう。
楽しみです!

やっぱりボディ内手ブレ補正は搭載されない
ようですね。
富士フイルムはフラッグシップのH1だけ、
ボディ内手ぶれ補正機能を搭載する方針なのか、
徐々に下位の機種にも搭載していくのか、
このT3が分水嶺になると思ってみていた人も
多いと思います。
T3のスペックは素晴らしいので、これに
手ブレ補正機能まで付けたら、H1の立ち位置が
危うくなるのは、解るのですが。
でもやっぱり、EOS Rのコメント見ても、もはや
今の時代、ボディ内手ブレ補正機能は、外せない機能では
ないのでしょうか?

H1の価格や、大きさ、センサーサイズを考えると、
私自身、富士ユーザーですが、20万少々の
Z6やα7Ⅲの手ブレ補正機能付きフルサイズミラーレスが
否が応でも目に入ってきてしまいます。
他社のフルサイズミラーレスも横目で見ながら
暫くは、富士フイルムの動向を注視したいと
思います。

重量の30gアップはまだともかくとして、外観がほとんど変わらないらしいのに奥行が1cm弱も大きいのはなんでですかね?EVFの出っ張りが増してるんでしょうか。

プリ撮影は意外でしたね
コンデジやニコワンにもありましたが
ブラックアウトフリーもふくめ
こういう一眼レフではできない機能を積極的に盛り込んで
デジタル時代の進化のリーダーとして存在してこその
ミラーレスだと思います

フルサイズミラーレス戦争の最中で
富士は影が薄くなるかもと思いましたが
先進性で頭越しに上位フォーマットにいった大手2社に
対抗する気概があるなら頼もしい限りです

この形で静物に強いカメラも欲しいですが富士としては動体も静物もこれ一台でいける、というスタンスでしょうか。(X-Proは形状が違うのでまた別と考えてます)

来ましたねX-T3!
動画機能の進化がものすごいですね。
さらにプリ撮影機能も良い感じです。
動きモノを撮る者にビンビンくるスペックアップです!
もう一つ言うなれば、常用ISO感度をもう2段上げて欲しかったです。

動画も重視する私としては、4K60Pの撮影時間とビットレートが気になるところです。
時間はおそらく9分59秒だと思うのですが、ビットレートは150か200Mbpsといったところでしょうか。

買う予定ないですが、ファームウェアのアップでどれぐらいX-H1に載せられるだろう。

3月にH1に買い替えたばかりですので、指を銜えて眺めているだけです。
でも、この機能を搭載してさらに改良を加えたH2が必ず出てくるのしょうね。
ところで、一番肝心な静止画の画質はどの程度進化しているのでしょうか。

フルサイズミラーレス界隈が賑わってるなか着々と進化しているようでイイですね。
自分はX-T2から買い替える予定はありませんがX-T3が売れて盛り上がってくれると嬉しいです。

むぅ・・・嬉しいやらちょっと悔しいやら・・・H1ユーザーです。

ペンタックスみたいにH1購入者に対して中身だけ総入れ替えしてくれるサービスやらないかなぁ。。。

それがサプライズだったりして・・・・。と思うばかりです。

個人的にはEVFがX-H1相当になったことがとても嬉しいです。
X-H1のEVFを覗いてしまうと、X-T2のEVFでは物足りなさを感じてしまうので。。

他社と比較してもX-H1のEVFは精細さや色味が素晴らしいですし。

あとは防塵防滴が引き続き採用されるかを待ちたいです。

防塵防滴は搭載されないのでしょうか?
だとすると魅力薄れます。X-Proシリーズはなくなるとのですかね…

このセンサーとエンジンを積んだX-H2が楽しみです。

>ジロー74さん
富士フイルム製品は公式ホームページの「主な仕様」にも防塵防滴の有無は記載されてないので、この情報に載ってなくても悲観しなくてもいいと思います。
とは言えはっきりしてくれないと不安でモヤモヤしますね。あと2日(アメリカ時間だとすると3日?)待ちましょう。

XT-100でベイヤーセンサーを採用したので、もしかしたらこれから富士フィルムもベイヤーセンサーで行くのかと思っていたら、新しいX-Trans CMOS 4を開発搭載とは嬉しい限りです。さらに最先端技術てんこ盛りで、富士フィルムのミラーレスの進化はまだまだ止まりそうに無いですね。
APS-Cとしては間違いなく今年の注目株でしょう。

バッテリーの改善の噂がありましたが
X-T2の340枚に対して390枚となってますね。
やはり同じバッテリーならこんなもんでしょう。
この機種は連射や動画性能アップで過酷な使用が想定されるだけに
容量の大きなバッテリーも欲しいですね。

あとバッファーメモリの容量が気になります。
連射性能だけだと結局書き込み待ちになってしまいますから。

H1を購入したのでT3の性能は羨ましいばかりですが・・・・でもH1sなどとして早急にテコ入れしないとタイミングを失う気がします。
他社の攻勢が洒落にならないレベルになってますので・・・・・。フジユーザーとしては売れてくれないと新たなレンズの登場などにも大影響しますのでね。

その時はH1s頑張って買いますのでフジさん出してください。

位相差画素数を現行比約4倍に増やしたことで、像面位相差AFエリアを画面全域(約100%)に拡大
ベイヤーではない新しいX-trans、これは大きいですね。顔・瞳の認識率アップも期待できそう。いずれ出るであろうPro3にも搭載されるでしょうが、まずはT3の試写をしたいです。

ニュース映像を見ると海外の報道機関なんかがXシリーズを使ってたりするのを時々見かけるので、ブラックアウトフリーの連写性能やプリ撮影などは意外とそちら方面にも歓迎されるかもしれませんね。

ハイスピード撮影はどんな感じなのでしょうかね

ここ何日か出てきたミラーレスの中では何気に一番凄そうなスペック。
良い意味でフジらしくなくて素晴らしいですね。
この世代のAPS-Cセンサーは凄そうで楽しみです。
センサーそのものの性能がダイレクトに出てくる感じになって、ミラーレスの良い部分が強調されている感じです。
ミラーレスを牽引してきたメーカーの一つでもありますし、やはり一日の長というものはありそうですね。

こんなにハイスペックになってX-T2より安くなるのは、中国製になったからでしょうか…
値段次第ではユーザーが更に増えそうなカメラですね。
かなり気になります。

外観はX-T2とさほど変わりばえしないのに、中身は恐ろしく進化してますね。

今、CANONとFUJIの2マウントを使っていますが、EOS Rの(公式発表前の)スペックが今一歩だったのに比べて、X-T3はFUJIのやる気を感じました。
EOS RがX-T3に匹敵するほどの内容だったらCANONに一本化も考えていましたが、これはFUJIへの一本化の可能性もあるかな。
フルサイズとAPS-Cというセンサーサイズの違いはあるけど、FUJIの写りはセンサーサイズの違いを超えて好きですね。X-T3にも期待しています。

X-T1のユーザーですが、中国製で防塵防滴構造を採用であれば、フジフイルムでは初めてのカメラとなりますね。

X-T1で不満な点はシャッターレリーズ穴が無いことでしたが、価格も抑えられているので、購入する方向で見ています。

このスペック通りなら、いよいよ富士のカメラ1台で、静止画・動画撮影が可能になります!(これまでは動画用に他メーカーのカメラを携帯しておりました)
願わくば、どこかのファンクションボタンに動画録画開始が割り当て可能ならば言うことなしです(ドライブモードの物理ダイアルが独立しているから無理でしょうか...)
あとは、黒かシルバーかが悩みの種ですね。

動体向けを目指すなら、電子シャッター時のAF追従も、そろそろつけて欲しいです。

厚さが10mm程度増えた理由が何なのかが気になります。3軸手ぶれ補正の搭載が実はサプライズだったらすぐにX-H1から乗り換えようかな

厚み増は熱問題が理由な気がしますが、何かいいサプライズを期待したいですね。軍艦部ダイヤルの形状変更が、地味だけどよく考えられてて、実際の操作感がどうなったか楽しみです。


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このページは、2018年9月 4日 に公開されたブログ記事です。

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