キヤノンはEOS Rシステムを核に製品ラインナップを拡充する

キヤノンの2018年12月期 第4四半期の決算発表で、今後のカメラ関連事業の方針が説明されています。

・2018年12月期 第4四半期 説明会資料説明要旨(※リンク先PDFです)

  • 今年を、将来の事業の安定化に向けた種まきの年と位置付け、最重要課題であるミラーレスのラインアップ拡充をさらに加速させていく。その大きな柱が、昨年下期に投⼊した、当社初となるフルサイズモデルの「EOS R」で、今年も、レンズを含めたRシステムの新製品を順次投⼊し、ミラーレス全体での製品ラインアップの拡充を図る。
  • 写真を撮るという目的に対して視野を拡げ、これまでのカメラの概念に捉われないモデルを投⼊してく。

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キヤノンは、今後は、特にEOS Rシステムに力を入れていくようですね。製品開発スピードを加速すると述べられているので、速いペースでの新製品の投入を期待できそうです。

また、新ジャンルのアウトドア向けカメラや、AI搭載の自動撮影カメラがどのようなものになるのか興味深いところです。

2019年1月31日 | コメント(11)

コメント(11)

今後EOSRを中心にいくというのでキヤノンの展開が楽しみです。CPプラスで何かアナウンスがあるといいですね。レンズの質はかなり高いので、この路線を続けてEFマウントユーザーを巻き取って欲しいです。
AI搭載カメラは面白そうですね。最近カメラの世界にもAIを利用したAFなど応用例が見られ始めました。アウトドアカメラは少し心配です。GO PROのようなカメラだと中華系のカメラも安いので、レッドオーシャンになっているからです。キヤノンらしい棲み分けを実現した製品を期待しています。

ありそうでなぜか無い、APS-C以上の大型センサーを搭載したアウトドアカメラが
出るのを何年も待ち続けてます。
単焦点でもいいからアクションカムではなく普通の「カメラ」で。
TG-5が売れているし実際にセンサー大型化の希望の声も多いので需要はあるはずなんですけどね。
ライカから出てるのはスペックは理想的だけど価格が…。
今回のキヤノンの発表にも一瞬胸が踊りましたが「若者向け」とあるのでやっぱりインスタ狙いの小さいセンサーで考えてるのかな。

キヤノンのカメラ部門2018年通期で14.6%・1,000億円以上の減収とは、
物凄い辛い事態ですね、投入製品が少なかったり・脆弱だった訳ではありません。

EOSRシステムの投入もあってのこの数字となると、トップメーカーとして逆風をモロにくらったと認識していることでしょう。

スマートに縮むのが今年の方針になって、フルサイズ以外のカメラを頑張るというのは望み薄のように思います。

アウトドアカメラ・ネットワークカメラの新発案な製品もあるようですが、カメラ産業界は急激な曲がり角を折れたというのが現在の位置でしょうか。

フルサイズ比率を上げることによる収益力の向上ですか,,,
短期的には確かに収益力は上がりそうですが,エントリーレベルが充実しないと,
将来的なカメラ市場がどんどん先細りになるような気がします.

和服も高級着物路線にいったため普段着の領域からは消えてしまいました.

EOSRの発売がいつなのか失念してしまいましたが
予測より売上も営業利益も下回ってしまっているんですね。

まぁそれだけ市場の縮小が大きいということなのかもしれませんが
少し寂しい感じはします

安価な入門機でシェアを伸ばしても収益につながらないようでは、
高価格帯機の比重を高めるのは仕方がないことだと思います。
中級機が煽りを食いそうなのが心配ではありますが。

キヤノンでこの状況ですから他のメーカーはさらに大変でしょう。しかし新ジャンルカメラ気になりますね。めげずにどんどんやってほしいです。アウトドアカメラのデザイン面白いです。AIの方はちょっとおじさんには厳しい柄ですが、こんなにカラバリがあるということはコンスーマ向けなのでしょう。

新ジャンル アウトドアシーンとありますが
ウェアラブルカメラはGOPROの認知度が高く
国内メーカー(SONY PANA JVC RICOH OLYMPUS NIKON)など
ほぼすべて撤退した今勝算があるのでしょうか。

そして流通もしかり
GOPROが上手かったのはカメラに疎いユーザーにアプローチできたからだと思っています。
サイクルショップやダイビング サーフショップ カーショップなど
アウトドアショップでの流通や 各種スポーツイベントの主催や協賛等で 
カメラを売るのではなく映像体験(追体験)を共有するSNS等
仕組みを作ったことだと思います。
そういった発想の転換が日本の老舗メーカーにできるか疑問が残ります。
カメラショップではターゲットとなるユーザーは立ち寄らないでしょう。

夢を共有できるソフト部分が重要だと思います。

個人的な希望としては、Osmo Pocketのようなジンバル付の小型動画カメラを、Canonに作って欲しいです。Osmo Pocketのアウトドア版なら少しぐらい高くても購入します。
EOS Rシリーズの拡充は急務でしょうね。短期間で複数のラインナップの新型を繰り返して出してフルサイズの市場を固めるてしまうような戦略が必要な気がします。数年は利益を落としてでも台数を販売してシェアを取ってしまえば、またCanonの独壇場になる気がします。

GoPro使ってますが、水中に持って入った時や操作系が散漫な感じで中華系のコピー品でも良いかなとは思いますが、画質、操作系、データの取り回しが整然としたアウトドアカメラが出れば欲しいなと思います。
HERO7の手ぶれ補正は良さそうですが、それに変わる面白いカメラが出ればなとも思います。
(意外とキヤノンさんはスクエアフォーマットのカメラを出したり冒険をしてると思うので期待)
EOS Rに関してはエントリー機がどうなるかを見てからで。
小さくはないでしょうが、軽く取り回しやすいなら買いたいなと思います。

自動撮影カメラが室内に固定しておくような(ペット用など)タイプなのか、ウェアラブルでライフログ的なものなのか気になります


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このページは、2019年1月31日 に公開されたブログ記事です。

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