・Another Canon EOS R series body mentioned [CR2]
- 以下の情報は、EOS RPに関するものではなく、2019年後半に登場するEOS Rシリーズの3番目のボディに関するものかもしれないと考えている。以下は、その新型EOS Rに関する情報。
- このカメラは開発の最終段階にあるが、生産はまだ開始されていない。
- デュアルカードスロット(1つはSD、もう1つはSD以外)が採用されている。
- マルチファンクションバーは削除され、おなじみのジョイステックに置き換えられる。
EOS RPのスペックに関する情報は聞いていないが、上記のカメラの情報が近日中に登場するカメラ(EOS RP)に適合する情報だとは思っていない。
Canon Rumorsで述べられているカメラは、次に登場すると噂されているエントリーモデル(EOS RP?)ではなく、3番目のEOS R(高画素のハイエンドモデル?)のことのようですね。
これらの情報が事実だとすると、この新型EOS Rは、デュアルカードスロットとジョイスティックの採用など、一眼レフのEOSのハイエンド機に近い仕様になりそうです。
ドルンブルク
とうとうきましたね。私も廉価版のあと高画素版がくると予想しています。従来の6Dと5Dと5Dsシリーズに相当するラインナップをキヤノンは作ってくるだろうと。高画素モデルのデュアルカードスロットとジョイスティックの採用は嬉しいですね。今後のEOSRの基本形になる機種になりそうです。
じんぐ
やっと、本命のお出ましですね。
ここからがキヤノンの真価が問われる局面だと思っています。
楽しみです。
ミラーレス好き
噂の段階ですが、やはりマルチファンクションバーは削除されるんですね。
EOS Rを触ってみましたが、扱い方が難しく、プロ向けには絶対採用されないだろうと思っていました。
早く、Canonが本気で開発したミラーレスを見てみたいです。
N
やはり普及機→高級機の順番になりそうですね。
フルサイズは本体もレンズも性能重視で大きく重くなる一方なので、そろそろ小型軽量の普及機を出して欲しいです。
んなぁ
やっと本命の出番ですか
デュアルカードスロット、ジョイスティック、ボディ内手ぶれ補正
この3つが揃わないと一眼から乗り換える気になれないので頼みます
ふく
日経のニュースで副社長(たしか)が
「ミラーレスを主役に進めていく」と答えていましたから
そう遠く無いうちにRFマウントでもラインナップが揃うのかもしれませんね。
KJ
高画素ですか、
中画素というか3000万画素クラスで操作性の向上を望むのですが、
そうなると現行Rの存在が意味無くなるからそれは出ないのか。
CANONはα7RⅢを購入しない大きな理由のM,SのRAWが有るので
最高画素は大伸ばしが想定される時や、クロップ時用にという
手も有りますが。
ぺに
期待しちゃいますね。個人的にはボディ内蔵手ぶれ補正が入ってくるのかどうかが気になります。
YON2
連射機能を追求したカメラより先に、高画素機が来るものと思ってました。当然、デュアルスロットは来ると思いますが、気になるのはボディ内手振れ補正機能がつくかどうか?ついでにパナソニックが付けてきたしハイレゾはどうするの?どうなるんでしょうね。
Nova
5DSの流れを引き継ぐ高画素機を期待して待たせてもらいます。
デュアルピクセルCMOSで5000万画素クラスのセンサーの完成に
まだ時間がかかっているのかもしれませんね。手振れ補正は
IS付レンズを持ってることを活かして、ボディー内とのデュアル
補正でお願いします。