・COSINA CP+ 2019速報 (※リンク先PDFファイルです)
[2月28日発表新製品]
- フォクトレンダーNOKTON 50mm F1.2 Aspherical E-mount
[CP+参考出品]
- フォクトレンダーNOKTON 21mm F1.4 Aspherical E-mount
- フォクトレンダーNOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM
- フォクトレンダーVM、ZEISS ZMレンズが装着できる。マウント変換アダプター
- フォクトレンダーVM -Z Adapter
- フォクトレンダーVM -Z Close Focus Adapter
- フォクトレンダーVM -RF Adapter
- フォクトレンダーVM -RF Close Focus Adapter
- フォクトレンダーVM -X Close Focus Adapter
- フォクトレンダーE -Z Adapter - フォクトレンダーE-mountレンズをZマウントに装着するアダプター
- フォクトレンダー E -Z Adapter
NOKTON 21mm F1.4 は、このスペックのレンズとしてはコンパクトで、フィルターが使えるのが魅力的ですね。75mm F1.5 は外観はレトロ調ですが、光学系は非球面レンズを採用した現代的なレンズということなので、どのような描写をするのか興味深いところです。
虚弱体質
21mm F1.4に期待します。
最近では高速AFと高解像度を両立するために複数のAFモーターを使用する製品が増えていますが、マニュアルフォーカス専用のレンズではどんなに重たいレンズ群でも問題ありません。
更に広角に有利なショートフランジバック専用設計ですから相当な高性能が期待できるんじゃないでしょうか?
ちなみにFEにはトキナーのFiRIN 20mm FE MFというMFレンズもありますが、これは後になって光学系そのままでAF化したレンズが登場しました。
なのであれはMF専用の設計では無かったようです。
ドルンブルク
21mmf1.4というスペックはすごいですね。20mmf1.4のシグマARTと比べると小さいのがいいですね。RFとZ用のマウントアダプターが一気に出たのは嬉しいですね。レンズの方も開発してくれるといいですね。
きの
VM-Z Close Focus Adapterはヘリコイド5.5mm繰り出しが魅力的ですね。しかし重量もそれなりにありそう。
Eマウント版を使用していますがズッシリ感があり、組み合わせによってはレンズよりアダプターの方が重いこともあるので。日本製で作りは最高なんですけどね。
ボスタング
フォクトレンダーE -Z Adapterは早めに出していただけると
うれしいな
ヤマ
この21mmF1.4凄く気になります。レビュー上がってよければすぐにでも買ってしまうかもしれません。
フルサイズミラーレスで各社たまにサブ機なんかを乗り換える状況なのでマニュアルのレンズ、オールドレンズはライカMマウントで揃えておくのが一番楽かもと最近思います。
コシナですとvmかzmマウントレンズを購入して後はこの記事にある優秀なコシナのアダプターで楽しむというのが最善かもしれないと。精度も高いですし。
マスター
フォクトレンダーからも E -Z Adapter が出るんですね。
こちらは、AF なんですか? MF なんですか?
なんか楽しみです。
とっとこ
富士XユーザーとしてはVM -X Close Focus Adapterがじ 嬉しいです!ヘリコイド付きってことろがじんわりいい!
i
VM-Eの接写ヘリコイド付きマウントアダプターを使っていますが、非常に質感が良くて満足しているので、これらマウントアダプターの製品も完成度が高いのでしょうね。
50mm F1.2の発売日が決まるのを楽しみに待っています。
スパークリング
21mmf1.4でフィルター付けられるってすごくないですか?しかも小さい!
NIKKOR Z14-30でも思いましたが、広角レンズの進化がすごいと思います。
ぷくぷく
E-Z AdapterはリンクPDFに「※電子接点は非搭載のためボディー通信は行えません」との記載があるのでMF専用になりますね。私はこれを待っていたのでぜひ欲しい!