WPPIやCP+で登場する可能性のあるサードパーティー製のEマウントレンズ

SonyAlphaRumors に、WPPIとCP+で発表される可能性がサードパーティーのEマウント関連製品に関する噂のまとめが掲載されています。

Rumor roundup

  • WPPIとCP+という大きなイベントが近付いてきている。ソニーは、135mm F1.8 GMを含む多くのEマウントレンズを発表する可能性があるが、サードパーティーもレンズを発表するだろう。

    信頼性90%:サムヤンがAFの85mm F1.4 FEを1~2ヶ月以内に発表する。
    信頼性90%:YongnuoがAFのFEレンズ群を開発しており、3月に詳細が明らかにされるかもしれない。
    信憑性90%:Laowaの100mm F2.8 2x マクロがCP+で展示されるはずだ。
    信憑性90%:中国製の50mm F1.0のFEレンズが近日中に発表される。
    信憑性70%:トキナーがCP+で100mm F2.8のFEのAFレンズを発表する。
    信憑性50%:タムロンが新しいFEのAFレンズ(70-200mm F2.8かどうかは確証がない)をCP+で発表する。
    信憑性50%:シグマがF2.8ズームレンズ群のFEレンズバージョンを、CP+で発表するかもしれない。

 

WPPIやCP+では、ソニーからだけでなく、サードパーティーからも数多くのEマウントレンズが登場しそうですね。

特に、シグマやタムロンのF2.8ズームレンズのFEバージョンは、多くのEマウントユーザーが待っているようなので、実際に登場すれば大いに歓迎されそうですね。