ヨドバシカメラの3月下期の売れ筋ランキング

CAPA CAMERA WEBに、ヨドバシカメラの3月下期のデジタル一眼レフカメラ、交換レンズ、コンパクトカメラの売れ筋ベストテンが掲載されています。

ヨドバシカメラ売れ筋ベストテン「デジタル一眼カメラ」3月下期ランキング

  • データ集計期間 2019年3月16日~3月31日

    - 第1位 ソニーα7 III ボディ
    - 第2位 ソニーα6400ダブルズームレンズキット
    - 第3位 ソニーα7R III ボディ
    - 第4位 ソニーα7 III レンズキット
    - 第5位 キヤノンEOS R ボディ
    - 第6位 ニコンZ6 24-70+FTZマウントアダプターキット
    - 第7位 ニコンD850
    - 第8位 オリンパスOM-D E-M10 Mark III ダブルズームキット 
    - 第9位 ニコンZ7 24-70+FTZマウントアダプターキット
    - 第10位 ソニーα6400高倍率ズームキット
  • 予想が完全に外れてしまった。前回3月上期リポートにて「3月14日から販売開始のフルサイズ・ミラーレス機『キヤノEOS RP』がランクイン」と予想(期待)したのだが、これが大外れ。キヤノン勢でランクインしたのは5位「EOS Rボディ」のみという結果となった。
  • 一方、強さを見せつけたのはソニーだ。フルサイズ機α7シリーズが1位、3位、4位にランクインしたのに加え、APS-C機の新型「α6400」も2位と10位に。「APS-C機からフルサイズ機へ」という展開さえ見えているのかもしれない。

 

ヨドバシカメラのランキングは、フルサイズ機中心で、BCNランキングよりもマップカメラのランキングに近い結果ですね。

フルサイズミラーレスでは、マップカメラのランキングと同様にα7 III が強さを見せていますが、キヤノンEOS RとニコンZ6/Z7もまずまず売れているようです。EOS RPは、廉価なキットズームが登場しないと購入しにくいのかもしれませんね。

2019年4月 7日 | コメント(28)

コメント(28)

自分もRPはヒットと思っていましたが、たしかに今のレンズラインナップだとRPの良さを活かしきれない感じはありますね。
ZもRもパンケーキや安価なズームが(サード含めて)出てからが本番かと思います。

特にキヤノンRシリーズは、ボディーとレンズのバランスがチグハグなのが、伸び悩みの原因かと思います。

グズグズしていると、どんどんソニーにシェアを奪われます。
”シェア№1”は、キヤノンはマーケティング上にとって最大の武器です。万が一トップシェアを失うと、マーケティング戦略の根幹が揺らぎかねません。

EOS RP、私はサブカメラとして早速購入しましたが、もう少し出してキヤノンではEOS Rを購入した方が良いと判断する人が多いのかもしれません。
メインカメラの購入なら、そう考えるのが合理的だと思います。

更にお金を積めば、もっと高性能なソニーやニコンのカメラもありますし、価格が高すぎたんでしょうね。

もう少し安価になれば状況も変わるように思います。

D850が強いですね。未だにランクインしているとは。

初めてカメラを買うなら、今は標準ズームが一般的な中、EOS RPはキットが単焦点35mmですからね。
RF35mm f1.8は凄く良さそうですが、エントリー層にはやはり安くて小さ目の標準ズームが付いた方がよかったのではないでしょうか。
メーカーは百も承知で、開発が間に合っていないだけだと思いますが。

兄貴分のEOS Rが急速に値が下がりRPのお得感が無くなったのも影響しそうですね。
a7iiiは価格・性能・サイズのバランスがよくなかなか牙城が崩せませんね。1年前にこの機種を新しいスタンダード機として売り出したソニーの戦略は上手く行ったのだと言えそうです。
ライバルが出揃った現状を見ても、未だに一番バランスが良い機種に見えます。

EOS RPにふさわしいレンズが無いのが、販売が伸びない原因というのであれば
マーケティング上手と言われてるキヤノンの戦略ミスと言わざるを得ないかと。
廉価レンズもそうですが、コンパクトな望遠レンズを既に予告しているので
それらも出てからどうなるか、という感じでしょうか。

それまでにSONYも魅力的なレンズを増やして欲しいですね。
SONYだけがマウント変更せずにAPS-C~フルサイズでレンズを共有できるので
そこも強みにして、買いやすいフルサイズレンズも増やせば
多くのユーザーに歓迎されてますます売れ行きが伸びそうですね。

 RPに関しては、レンズ込みの値段をみると、もう少し奮発してRを買った方がいいと考えた人が多かったのでは。
 これが、レンズ込みで17か18万だったら結果は変わったと思います。最初から売れるというより、価格がこなれてきたり、新しいキットレンズが発表されると、少しづつ売れてくるというイメージなのでは。

キヤノンのFFミラーレスよりも、ニコンの方が安定して浸透しているように見えてきました。D850人気の持続力も驚異的。

一方のキヤノン。製品投入戦略に、少しチグハグさを感じるのは、私だけでしょうか。

α6400は、実際に購入した方々が、性能をどう評価するか興味があります。人気が続くかどうかは、そこ次第でしょうか。

ニコンZが思ったより売れてて嬉しい。
良いレンズも揃ってくるし、ここからギアアップして欲しいですね。

EOS RPのここまでの不振は、流石のCanonも想定外ではないでしょうか。
エントリー層を狙って機能を制限したカメラでは、今時フルサイズのカメラが欲しいと思うようなユーザーには受けない、ということかもしれません。

キヤノンRPを標準ズーム付きで買いやすい価格帯で供給したら、自社の一眼レフとMシリーズからも需要を奪ってしまうかもと懸念しているんでしょうね。

キヤノンは今のところ自社の4規格をバランス良く売ろうとする戦略に思えます。

EOS RPは
24-240mm高倍率ズームがキットになれば、
あるいは
軽量コンパクトの標準ズームがキットにあればなー
と つくづく思います。

そういう意味で
エントリー向けのレンズ投入が急務だと思います。

多くの人はコンパクトボディーを選んでいるのだと思います。
SONYに比べると各社製品は大きく、
ホールディングを重視するハイアマチュアにはウケますが
一般人には小さいということがとても大切ですから

RPのリーク画像が出たときのコメントでも書いたのですが、RPは新規ユーザーを取り込んだり、他社からユーザーを引き抜くカメラではなく、あくまでキャノンのレフ機を使用しているユーザーが他社ミラーレス機(まあ、ソニーですが)に流れないための戦略的商品だと思うので、現状で十分役割を果たしてると思います。

エントリー層に爆発的に売れるみたいな評論もありましたが、実はRPって機能やサイズやシステム全体をちゃんと把握して使用目的を明確に設定できる様な、相当に玄人向けのカメラだと思います。

完全にミラーレスの時代ですね。

EOS Rが思ったよりも売れず焦って出した感じは否めないですね
本来なら手頃な軽量ズームと一緒にセット販売すべきボディです
現状のレンズ群ではほぼほぼフロントヘビーになってしまい
セールスポイントである最軽量というのがむしろデメリットになってしまっています
バッテリーがフルサイズに広く採用されてるものとは別というのも大きいかもしれません
バッテリーまで小さくして撮影枚数も少なくしてまで最軽量は大事なのでしょうか

RPが伸び悩んだ最大の理由は、α7 IIIシリーズやニコンZシリーズに搭載されているソニー製の最先端の裏面照射センサーと比較して明らかに世代が古く性能が見劣りしている6DIIのセンサーを搭載したことだと思います。ランクインしているEOS Rは表面照射ではあるもののソニーをはじめ他社製センサー同様にオンチップADCを搭載し、キヤノン製センサーの中では最先端かつ評価の高い5DIVのセンサーを搭載しています。6DIIのセンサーはオンチップADCを搭載を搭載しない、CMOSイメージセンサーとしては完全に旧世代の物であり、ノイズ面ではどうしても不利になることからフルサイズミラーレスを購入するようなユーザーからは敬遠されるのは仕方ないと思います。

Nikon Zシリーズの良さが、
じわりじわりと浸透してきた感じですね。
実際に使ってみれば、
当初の数値的なスペックだけの印象とは、
まるで違うカメラだということが理解されてきたのではないでしょうか。
実際に使っている人からの口コミで、
さらにユーザーが広がり、ボディやレンズのバリエーションも増えて欲しいです。

今はソニーが先駆けて前を進んでいるように見えて、しばらくするとブランドヴァリューと顧客階層に応じた製品提示でキャノンが安定した進捗でトップの座を維持、片やニコンは蓄積された優れたノウハウと技術力を持ちながらも販売力とマーケティングの点で他に追い付かず後退、個人的にはそういう予想だったのですが、ここにきて未来予想図が塗り替えられてきているように感じます。PPMで考えると、ソニーは継続して投資し利益を他事業に配分することを目指す「花形」、キャノンは伸び悩みながらもトップシェアとしての稼ぎを他の事業へと分配しつつカメラ事業に一定の投資を続ける「金のなる木」、ニコンはやや横ばいながらも市場シェアを向上させ「花型」を目指す「問題児」。そんな感じに思えてきますが、はてさてどうなることでしょうか。

ヨドバシカメラの売り上げということで幅広いユーザー層の売り上げを示しているものだと思います。α6400はいい滑り出しですね。youtuberを前面に出したセルフィー機能のアピールがうまくいっていると推測します。EOSPRは議題に登る結果になりました。EOSRやα7Ⅲが安いので、今の時点では値段のアピールがうまくいっていない可能性があります。また集計が3月16日なので発売日に入手したユーザがカウントされていないのも推測できます。Zシリーズもいいポジションをとっていると思います。

Zシリーズが思ったより売れててビックリ
そしてEOSRPが入ってなくて更にビックリ
この結果ってZマウントの廉価版出すときに非常に参考になりそうですね

canonのRPはキットの種類が多数あります(マウントアダプターの有無のキットや35mmレンズ付きキット、goldキットなどなど)が、その辺分散してなかったら、純粋に台数としてどうなのか気になります。。

RPに関してはむしろ想定通りなのでは?という気がします。
RP発表時、Canonとしてはまだ新しいマウントのアピール段階にあり、ハイエンド・ミドルエンド・ローエンドと揃えていきますよ、だから後々安心して取り換えてくださいね、という風に読んでいましたが……。

SONYのFEからRPを買って鞍替え(出戻り)した友人が「レンズが無い」「アダプターでFEとEF使ってる」と言ってました。
早く本来のAFが使いたい。とも言ってたのでストレスを抱えながら悶々としているようです。
早くキットレンズ相当なのか軽くて使いやすいズームなのかを出していく必要が有りそうだなと傍目にも思えてしまいました。

EOS RPはボディの価格が想像より高かったですね。
発売時点の店頭価格が税込み13~15万くらいなら良かったと思います。
また、ズームレンズが高価なLレンズしかないのも敷居を高くしている要因です。
RF24-105Lと合わせて購入すると約30万になりますので、これではちょっとフルサイズを試してみたい層は尻込みしてしまうでしょう。

ちょっと極端ですが、EF-S 18-55mmみたいな3万程度で買える安価なレンズがあれば初心者も手を出しやすいでしょう。
ボディと合わせて税込み15万円で買えるレンズキットがあればフルサイズミラースレに興味がある層をかなり取り込めるのではと思います。

EOS Rは初値から半年で2~3割ほど安くなって5位なんですね

周りの友人もRを見送って後継待ちがほとんどなので、
CNは第二世代が出揃ってからが本当の勝負となるかもしれませんね

R含め一番の要因はフルサイズボディとして比較安価なのに買いやすい価格帯のレンズが現状ほとんど無いというのが問題だと思います。
当初はとりあえずEFマウントアダプター出しておけばしばらくは誤魔化せるだろう的な感じだったのかも?

あと個人的にはRや6Dなどと比べて安っぽい感がすごいのと、パコンパコン跳ねるようなシャッター音はα9のシャッター音を初めて聞いた時以上にがっかりしました。。


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このページは、2019年4月 7日 に公開されたブログ記事です。

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