CIPAが2019年2月のデジタルカメラと交換レンズの出荷実績を公開

CIPAが、2019年2月分のデジタルカメラと交換レンズの生産出荷実績表とグラフを公開しています。

デジタルカメラ統計(グラフ) ※リンク先PDFファイルです。

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交換レンズ統計(グラフ)※リンク先PDFです。

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昨年までは、レンズ一体型が落ち込んでも、レンズ交換式カメラは、なんとか前年並みを維持していましたが、今年はレンズ交換式カメラの落ち込みがとても目立ちますね。

ただ、生産出荷実績表で詳細を見ると、大幅に落ち込んでいるのは一眼レフ(前年同月比で数量ベースで51.8%、金額ベースで50.7%)で、ミラーレスは、金額ベースではむしろ伸びている(数量ベースで96.1%、金額ベースで103.4%)ようです。

2019年4月 7日 | コメント(21)

コメント(21)

「下落幅は減った」、「一体型は底が見えてきた」とも言えそうですが、芳しくないですね。消費増税後はどうなることやら。
自分自身は最近かつてない規模でカメラに投資しているんですがね…。

ミラーレスの増加分以上に一眼レフが減っているのは,ミラーレスの新機種待ちの人が多くいる,ということなのでしょうか?

2018年年末から2019年初頭のレンズ交換式カメラ落ち込み、というか一眼レフの大幅な落ち込みは2017年9月発売だったD850に対する反動減ですね。。。。。供給不足で、、、って9月と10月末に2回もプレスリリース出してましたものね。すごい売れてたんですね。

日本企業が圧倒的に支配力を持っていた映像機器業界の裾野が非常に狭まって、中核のスチルカメラのボリュームも小さくなってきていますよね。

フラットパネル・パソコン・プリンター・カムコーダーなどみんな日本企業が強かったのはずいぶん以前の話になって、レンズ交換式カメラの牙城に立て籠もりつつの戦いを強いられているような状況かな。

近年のスマホのダブルカメラ・トリプルカメラ搭載機の画質向上は凄まじいし、ちょっと巻き返し策に乏しい感じは否めないけど、東京オリンピックを契機に新潮流のカメラブームがきたらよいなあと思います。

実際はスマホですらも飽和しつつあるカメラ開発競争は監視・車載・産業分野に移って巨大ネットワークの目としてますます過酷になりそうだけど。

これはミラーレスもかなり低調と見たほうが。

2017年のD850以降のレフ機は、X90、D3500、K-1 m2のみ。
金額ベースは当然として、レフ機の減少分の一部を上積みするだけでも数量ベースでプラスになったはず。
ニコン・キヤノンユーザの様子見が大きいのか、廉価セグメントでの需要減が激しいのか。

一眼レフの急激な落ち込み。ミラーレスに移行することを見越して待ちの人が多い面もあるようには思います。

キヤノン、ニコンのミラーレスの次世代機、その次と販売され一眼レフからの移行が進めば、ある程度は下げ止まるはず。

問題はそれがいつになるのか。
前向きに見たいと思っても、各メーカーの中で最大の下げ幅を予想したキヤノンの予想が当たるか、甘く見えるような下落率ですね・・・

身近な人たちは、ミラーレスはレンズが高いと言っていますね。
あと、一眼レフが良いとしながら、一眼レフはもう長くないという印象も持っていて、そこで止まっている人もけっこういます。
最近はタムロン、シグマも高めになっているので、廉価な中韓のレンズがそろってきたら、乗り換えしやすい人もいるかもしれません。
ただ、あちらの製品はちょっと・・という人もいます。
これから始める人にはミラーレスをおすすめしていますが、一眼レフを使っている人から、変えて決定的な違いがあるか?と聞かれれば、無いと言っています。

"伸びて当然"であるミラーレスですら微増に留まっていることが業界の厳しさを端的に表していると言えますね
キヤノン御手洗会長の"半減"インタビューの現実味がますます高まってきました…
追う立場である他メーカーも、表面上は当然"半減"を否定せざるを得ませんが、本心では"半減"を見越して戦略を立てていると思います
ここまで来ると、市場が消えるのは一瞬です
各社が知恵を競って、なんとか踏み留まってほしいですね

各社のフルサイズミラーレスの発表があってから一眼レフを買うのが控えられる状況になっていると思います。一眼レフの落ち込みはしょうがないと思います。一方で、それを補うレベルでミラーレスが伸びているかというとそうでないのが不安ですね。一眼レフの買い替えもフルサイズミラーレスに移行するのも躊躇っているユーザーが一定数いるのかなと思います。

フルサイズミラーレスは各社出揃ったばかりですが、このままカメラの市場が下降線を辿るとなると本当にシェアの先取りは急務と考えてよさそうですね。採算のとれない泥沼レースにならなければ良いのですが。正直、キャノンとニコンは楽観視できない状況ではないでしょうか。
パナソニックはターゲット含め少し立場が違いそうですが。

これからの新製品は一台あたりの利益を高くするのは正しいんでしょう。
しかしスマホから撮影に興味を持った方には最近の交換レンズの価格が高すぎて着物のようにレンタルでいいやってなってしまっては残念です

世界規模で見てもある程度のカメラに興味を持つ人々にカメラが行き渡り、現在のカメラで満足しているという読み方もできますね。そうなってくると次のターゲットはカメラに興味を持っているけど買っていない人々。その人たちの大半はスマホを持っているので、スマホには無いカメラの魅力と十万程度のスマホを買っても尚手が届く価格帯のカメラが必要でしょう。

スマホより大きいサイズで写真を見ることが少ない層が想定されますので、画質に関しては現状のスマホに搭載されているカメラで十分。とすれば、カメラの魅力として押し出すのは撮れる写真の幅の広さが挙げられるでしょうか。正直AFとかの光学設計部分のものはスマホにすぐ追いつかれると感じています。
価格帯はsonyのα7IIのように次世代機が出たら値段を下げて売るという戦略でも対応ができると思います。

依然としてカメラ市場全体は右肩下がりに下降線を辿っている。
既存一眼レフユーザーがミラーレスに買い換えているのでミラーレス単体の市場はキープされているが、
レンズ交換式全体の市場もまた右肩下がりに減少中である。

とても残念ですが方向性としては前にキヤノンが述べた予測の通りに進んでいるようですね。

レンズ交換式を含めデジタルカメラの出荷実績の下降が
止まりませんね。
ミラーレスになっても状況は同じでしょうね。
特にフルサイズミラーレスは価格も高くレンズ交換式カメラに
占めるシェアも10%台でしょうから少し売れても状況は同じですね。
高価格帯で利益を出そうとすると、販売台数は益々減少し、
メーカーは工場設備の維持に苦労しそうです。
販売台数が見込める普及機がないと工場設備と人員が維持
できません。
キヤノンの御手洗会長の予想は当たりそうです。
結局、下げ止まりは1/2を割り1/3程度と予想します。

私とかInstagramが楽しくてα7を6年前くらいに購入して、かれこれ100万くらいソニーに貢いできましたが、Instagramのような自分の写真を発表する場が無ければ未だに携帯のカメラで撮影していたと思いますし、Instagramブームが過ぎればRX100M6だけ残して機材は全て手放すと思います。
今の販売台数はミラーレスの登場はもちろんですが、Instagramのようなコンテンツがあってこその台数なので何かの弾みでブームが終わった時が怖いですね。

一眼レフの動きが鈍いのに加えてミラーレス勢はむしろ新たな動きが多すぎて買い時ではないと判断される方も多くいるのだと思います
人を動かすのは動きの多さだと思いますが人に買わせるのは大きな動きだと思いますので
とんでもスペックで出してくるであろうα9IIのような機種が次の起爆剤になるのではないかと思っています

ここ最近の新商品ラッシュで物欲を掻き立てられ、体が疼いて堪らないのですが
今、購入を急いでもミラーレスフルサイズ二世代目達次第では判断が変わりかねないため、何一つ購入に踏み切れていません。
それは現在のマウントのレンズ資産への投資を含めて財布の紐を固くしている要因でもあります。

同じような感覚、状況の客層も世の中にそれなりにいるのではないかなと勝手に思っております。

Instagramで一眼レンズ交換式ならではのボケ味を生かした写真投稿も、最近ではiPhoneやHuaweiなどのスマホでも画像処理で簡単に背景ボケが実現できるようになってきました。
それから、スマホ用の高性能なコンバージョンレンズが出てきており、広角から望遠までをカバーするようになってきてます。
高くて重い一眼カメラを持ち歩く人は益々今後減っていくでしょう。
うちのかみさんも、スマホで十分だと言っていますし。カメラを趣味でやってない限り、殆どの人たちはスマホで済ましてしまうでしょう。
まさかスマホのカメラがここまで進歩するとは思っていませんでした。

カメラ文化は衰退していませんが、専用機の需要はこれからもどんどん減っていくと思います。将来カメラ専用機を使うのはプロと一部のアマチュアに限られると思います。
カメラ専用機をどのように改善したら販売数の回復に繋がるか、色々な意見があると思いますが、正直なところ改善手段は無いと思います。

スマホのカメラは圧倒的なカメラ需要を支えています。
それならスマホと同じことが出来る専用機を出せば問題解決となるでしょうか?
恐らくならないでしょう。
肌身離さず持ち歩いているスマホに付いているカメラだからこそ需要があるだけで、たとえスマホと同じサイズにまでコンパクト化した専用機を生み出したとしても、スマホの他にそれをわざわざ持ち歩こうと思う人は少ないと思います。
現実としてはそんなサイズのカメラはスマホのカメラと性能的に大差も無いと思うので、尚更スマホとは別に持ち歩く必要性は生まれないでしょう。
今もこれから暫くも、需要があるのはスマホに付いているカメラに限られると思います。

スマホの深度合成の技術は、ますます発展していくことが伺えます。
スマホの画面でしか写真を楽しまない層にはもはやそれで充分なのでしょうね。

一眼レフを買い替えるのも控えて、かといってミラーレスも様子見という人が多いのではないでしょうか?
私の場合は、現在、各社から発売されているミラーレスがまだ中途半端なスペックなのであまり食指が動きません。
かといってこれからはミラーレスがメインストリートになっていくでしょうから、新たに一眼レフをまたはそのレンズを追加しようという気にもなりません。
とりあえず今持ってる一眼レフで不自由してませんし、ミラーレスが一眼レフを完全超越して手持ちの機種に不満を感じるようになるまでは、様子見しようと思ってます。


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このページは、2019年4月 7日 に公開されたブログ記事です。

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