シャープがマイクロフォーサーズシステム規格に賛同

オリンパスが、シャープが新たにマイクロフォーサーズシステム規格に賛同したことをアナウンスしています。

マイクロフォーサーズシステム規格にシャープが新たに賛同

  • オリンパス株式会社とパナソニック株式会社は、2008年に共同でマイクロフォーサーズシステム規格を発表し、本規格の普及に努めてきましたが、シャープ株式会社が本規格に賛同し、これに準拠した製品の開発を進めることをお知らせします。
  • 8Kの映像技術を牽引し、製品開発に取り組んでいるシャープ株式会社がマイクロフォーサーズ規格に賛同しました。今後、シャープ株式会社の製品がマイクロフォーサーズのラインアップに加わります。共同規格ならではのラインアップの発展性は、映像の楽しみを更に広げていきます。

 

シャープは、今年1月のCESで、m4/3マウントの8K対応カメラのプロトタイプモデルを展示して話題になっていましたが、本日、正式にマイクロフォーサーズ規格への賛同が発表されました。 

CESで展示された8Kカメラは、かなり完成度が高かったので、近日中の製品化を期待したいところですね。

2019年4月 3日 | コメント(18)

コメント(18)

CESの内容を思い出すとシャープはシネマカメラとして参入するみたいですね。民生用の8Kカメラがシャープが一番乗りだとすると面白いですね。

m4/3用のイメージサークルは結果的に被写界深度が深く放送やビデオ用途には、向いてますからね。映画やCMならもっと大きいほうがいいかもしれませんけど。
今後はm4/3マウントのメインは映像用途になって、写真は特別な小型機だけになっていく気がします。たぶん写真用はオリンパスしか残らないんじゃないかというのは個人的な想像。少なくともセンサーが4対3のアスペクト比のままでは、これ以上の発展は難しい気がします。

オリンパスとパナソニックが発表した共同規格だというのに、今回のシャープ参加発表はオリンパスからのみ(シャープからではなくオリンパスから発表というのも不思議な気がします)。共同規格パートナーであるパナソニックからは音沙汰がないのは、8Kカメラというセグメントでは競合となるからなのか。それともパナソニックがフルサイズカメラを発表する中で、マイクロフォーサーズに対して距離を取り始めているからなのか。

さてどちらでしょうね。

シャープのマイクロフォーサーズ参戦おめでとうございます。
シャープと言うか、鴻海(≒フォックスコン)が本腰を入れて参入という事になるのでしょうから、中国市場を動画周りでまるっと狙うでしょうしマイクロフォーサーズは賑やかになるのではないでしょうか?
もちろん、レンズや周辺機器も出るでしょうし、スチルの方も相乗効果が出てくればイイなぁと。

報道写真なども考えるとボケてしまう大きなフォーマットが全てではないので、マイクロフォーサーズには更にもう盛り上がりして欲しいところです。

m43は動画向きのユニバーサルマウントになる運命なんでしょうか?
確かに被写界深度的に使いやすいですし、GH5Sのように16:9や17:9(C4K)がフルで使えるのがありますし。
シャープの8Kカメラも多分、イメージサークルフルで使ってくるんでしょう。

スチルに関して、4:3のアスペクト比から卒業して欲しいという思いは、たしかにありますね…。
スチルの場合は3:2で良いので、4:3兼用の少し大きめのセンサーとするだけで十分。
本当は1:1があると嬉しいんですけどね。
シャープさん、APS-Cセンサー使って1:1のスチルカメラ作ってくれないかな。

8Kのような高解像度の映像は、ボカすのでは無くパンフォーカスで全てにピントを合わせた方が立体感を感じられる……という現実が認知されて来たため、動画業界では大き過ぎる素子はデメリットとなります。
一方で絞り過ぎによるボケを回避するにはある程度の素子サイズが必要で、偶然なのかどうか、MFTの素子サイズは8Kにおいて両者のバランスをとるのにちょうどいい寸法になっています。
16Kになるとフルサイズが必要になるでしょうけど、8K業界はMFTが強みを発揮できそうですね。

あの8K機は本気だったんですね。m43が静止画用途では縮小するというご意見もありますが、個人的にはハイレゾ技術の発展次第では化ける可能性があると思ってます。小型機種に手持ちハイレゾが入って動くものが自然に撮れるようにもなれば、連写や長時間撮影以外はだいたいハイレゾでカバーできて魅力的なものになりそうに思います。

シャープのマイクロフォーサーズシステム賛同は素晴らしいニュースですね。複数のメーカーが得意分野を規格の中で共有するのは効率的にも専門的にもまたユーザーからしても良いことが多いと思います。
Lマウントアライアンスの発表も素晴らしかったので各メーカーさんの得意分野での性能や個性や表現を期待したいです。
老舗のキャノンとニコンはそれぞれやっておられますが、おなじく老舗のペンタックスの行方が気になって仕方が無いで。個人的な意見ではリコーイメージングとソニーがアライアンスの一部でもよいので統一してくれたら万々歳になるのになぁ。

シャープにはビデオカメラだけでなくスチルカメラも出してもらいたいです。
スチルでもボカしてはならないケースは業務目的でもあり、そういった現場では、同じ被写界深度ならフルサイズよりも明るく撮れるm4/3の方が適しています。
また、一部を除き、業務目的こそレンズ含めたシステム全体の大きさ・重量の改善が求められていますが、フルサイズでは物理的な限界があり、システム全体の大きさ・重量が今後大きく改善される見込みは薄いです。大きくて重いフルサイズのシステムなんか持って仕事なんてできないよ、でもスマホやコンデジじゃダメ、という現場はあります。
他に画期的な代替システムが出現しない限り、m4/3のスチルがなくなることは有りえないと思います。

信憑性は?ですが30万円程度で発売されるのでは、という噂があったので楽しみです。一方で5000ドル以下という情報もあり、ある程度は幅があるかもしれませんがm43を盛り上げてほしいです。

シャープにはどんな製品を求めるかなー。ビジネスが下手だったけど、革新的な製品を生み出してきた企業ですからね。既存のメーカーには出来ないものを作ってもらいたいです。

4:3比率、否定的な意見が多いんですね。1:141比のA・B版紙への印刷物用途なら3:2より収まり良くて便利ですけどね。

>m4/3マウントの8K対応カメラ
ということはフルサイズで16Kセンサーは問題なく作れるということか

シャープを買収した鴻海が中国系なら不信感を持ってしまいそうだけど鴻海は台湾の会社なのか

あの8Kカメラに対応するマイクロフォーサーズレンズを
リバースエンジニアリングで全て対応するっていうのはムリがありますから
企画に参入するほうが低コストでしょうね

>オリンパスとパナソニックが発表した共同規格だというのに、今回のシャープ参加発表はオリンパスからのみ

まあほぼ全ての商品で競合してますからね。パナがシャープのことを言及することはないでしょう。店舗で使用するモニターなども競合する企業の物は変わりが効かない限り、絶対に使いませんからね…

8Kというと約3200万画素になりますし、シャープの事ですから、19.5×10.3mmの17:9のC8K専用の撮像素子を特注で製造してもらうんじゃないでしょうか。
静止画の事も考慮すれば縦は13mmにするという事も
アリですね。
いずれにしてもCINEMA用のPLマウントを除くと、APS-Cサイズ用には超高性能レンズがほとんど無いですから、シャープがマイクロフォーサーズを選んだのは賢明ですね。
10万円台で17mm、25mm、45mmのプライムレンズもあれば、7mmから150mmまで3本のF2.8ズームもある上、手ブレ補正も超強力ですから、動画用にも期待できそうですね。
レンズの解像度で言えば、ハイレゾショットで5000~8000万画素を満足させているレンズも多いですから、楽しみです。

ボケと解像のバランスはmftがベターなのでいい選択だと思います

シャープは1300万画素の1インチセンサーを作ってたりするので、3200万画素のm4/3も自社で対応可能な範囲でしょうね。

液晶ビューカムで一世を風靡した会社なので、面白いものも期待したいですが、先ずは堅実なモデルからお願いします。

>オリンパスとパナソニックが発表した共同規格だというのに、今回のシャープ参加発表はオリンパスからのみ

マイクロフォーサーズはオリンパスの登録商標です。フォーサーズ規格に関する問い合わせ窓口もオリンパスが担当しており、フォーサーズ公式サイトのドメイン登録者もオリンパスです。


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このページは、2019年4月 3日 に公開されたブログ記事です。

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