パナソニックS1Rとソニーα7R III、ニコンZ7のダイナミックレンジの比較

Photons to Photos に、パナソニックS1Rのダイナミックレンジのデータが追加され、他機種との比較が可能になっています。

Photons to Photos(Dynamic Range versus ISO Setting)

pamaS1R_nikonZ7_sonyA7R3_DynamicRange_001.jpg

低感度のピークのダイナミックレンジの値では、S1R(青線)が11.94、α7R III(黒線) が11.65、Z7(緑線)が11.56で、わずかですが、S1Rがリードしているようです。

一方で、中高感度ではα7R III が少しリードしているようですね。全体的な3機種のダイナミックレンジの差は、それほど無いという印象です。

2019年4月 1日 | コメント(3)

コメント(3)

拡張感度領域の低感度を除き、ISO100あたりからは、全てα7RIIIがリード。
私には、このデータ、僅かな差だとしてもソニー優位に思えます。

最低感度時限定とは言えあの画素ピッチでDRが12ストップに到達しようとしてるS1Rは化け物。
光を充分に確保出来るスタジオ撮影や太陽光での撮影時、明るいレンズ装着時は他の追随を許さないと言って良いレベルの性能です。
こうなると、これはシーンに合わせてボディを使い分けるのが正解かもしれませんね。

フルサイズセンサーに新規参入してきた新参者とはいえ
他社にも劣らない性能を出した上で
ボディでは手ぶれ補正もしっかり効くものを作ってきたパナソニックの本気度が伺えますね


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このページは、2019年4月 1日 に公開されたブログ記事です。

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