DPRviewおすすめのフィルムカメラ

DPReview にフィルムカメラの特集が掲載されています。

Analog gems: 10 excellent, affordable film cameras

手頃な価格の素晴らしいフィルムカメラ

  • キヤノンAE-1:マニュアルとシャッター優先モードがあり(残念ながら絞り優先は無いが)、露出も正確でビギナーには間違いのない選択肢だ。FDレンズも安価だ。
  • ペンタックスK1000:バッテリーなしで使えるカメラで、ペンタックスのメカ設計を非常に高く評価している。シンプルだが信頼性が高く、レンズも豊富だ。
  • オリンパスXA:最小のレンジファインダーカメラだ。非常に静かで、レンズはシャープで露出も優れている。
  • マミヤM645シリーズ:もっと多機能な645カメラは存在したが、M645と同じくらい手頃な価格のカメラや、信頼性の高いカメラは少ない。
  • ニコンL35AF:一見チープに見えるが、金属ボディで、レンズもシャープで露出も正確だ。AFも驚くほど正確だ。
  • ミノルタ Hi-Matic AF2:この価格のカメラで、このレンズのシャープさは、他に超えるものがないだろう。
  • Olympus Stylus Epic(ミューII):ズボンの後ろポケットに完全に収まるサイズで、加えて防滴なのでどこでも撮れる。レンズはシャープでAFも優秀だ。
  • ニコンN90s(F90X):デジタル一眼レフに近い使い勝手で、素晴らしいカメラだ。
  • ミノルタX-700:プログラムオートと絞り優先、フルマニュアルモードがあり、学習用に最適だ。加えてミノルタのレンズは安価で入手が容易だ。
  • キヤノンEOS 5:現代の一眼レフの機能のいくつかを備えたカメラで、デジタル一眼レフの系譜を学ぶことができるだろう。

Analog gems: 10 additional film cameras worth buying right now

今、買う価値のあるカメラ

  • ニコンEM:小型で美しいデザインでシンプルな操作のカメラを探しているなら、このカメラだろう。露出は非常に正確だ。
  • コニカC35 EF:とても造りが良く、使いやすい非常に魅力的なカメラ。レンズは非常にシャープで、露出やフラッシュも正確だ。
  • 富士フイルムInstax Mini 70:全てのインスタントカメラの中から、機能と価格のバランスの良さから、このカメラを選んだ。軽量で使いやすく、かっこいいカメラだ。
  • オリンパスOM-1/N:大きなファインダーを小さなボディに組み込んだ、非常に造りの良い魅力的なカメラで、シャッターダイヤルがマウント周囲にあるのが珍しい。
  • ペンタックスMX:最小最軽量の一眼レフでとても造りが良いカメラだ。フルメカニカルでバッテリーがなくても露出計以外は動作する。操作はシンプルでファインダーは大きい。
  • キヤノンT90:キヤノンの現代の一眼レフのエルゴノミクスの優秀さの多くは、このカメラに根ざしている。撮影が楽しいカメラだ。
  • ニコンFE2:非常に造りの良いカメラで、正常に動作している個体が簡単に見つかる。マニュアルと絞り優先が可能で、露出計は正確だ。
  • コニカBig Mini:簡単に使えて、レンズは非常にシャープだが、少々壊れやすい。
  • ニコンF100:使い勝手は現代の一眼レフと非常に似ているので、フィルムに興味があるFマウントユーザーに最適なカメラだろう。フィルムカメラとしては少々大きいが、良好な造りだ。
  • 富士フイルムGS645S:小型軽量で旅行やストリート写真に最適な中判カメラだ。レンズはシャープでカメラの造りも良い。

 

懐かしいカメラの名前が並んでいますが、どれも一世を風靡した名機ですね。T90やEOS5、 F100は機能は豊富ですが、デジタル一眼と同じような操作性で、現代のカメラとあまり変わり映えしないので、趣味でフィルムカメラを楽しむなら、マニュアルのオリンパスOM-1や、ペンタックスMX、(ここには掲載されていませんが)ニコンFMシリーズあたりの機種でしょうかね。

2019年6月 9日 | コメント(25)

コメント(25)

FM3Aが無いですね。自分の愛機なのに。
MFの銀塩カメラだったらこれが一番だと思うけど。

ペンタックスK1000なつかしすぎます!
その昔、貧乏留学生としてアメリカの大学にいたとき、近所の写真店で安く売ってもらったのがK1000でした。
当時のKレンズは何本か残してあり、今もα7で使えるという不思議。

実用には比較的新しいBessaもいいですけどね。
Mマウントレンズならミラーレスでも楽しめますし中国製の安いレンズも増えました。
Contax T、GRやヘキサー辺りのAFコンパクトも人気で高騰していますね。

最近フィルムを始めて、選んだカメラがASAHI PENTAX MXです。
現在でもフィルム時代のレンズをまだ売ってるKマウントは趣味でフィルムを楽しむには持ってこいです。
これにMZシリーズの機種を持っていれば、絞りリングの無いレンズでも、KAF2マウントまでのレンズならSS優先等で使えるので更に幅が広がりますね。

AE-1とT90今でも使っています。
やはり気合が入るのか、ベストショットと思える写真は最近でもフィルムばかりですね。
撮影枚数ではデジタルのほうが圧倒的に多いのに、最終的に残す写真は同じくらいの枚数になります。

コンタックスユーザーとしては一つぐらい入って欲しかったですね笑

FE2とミューの初代を持ってます。
使う頻度は激減しましたけど、持っていたいカメラです。
でもねー。
メンテナンスしてもらってたカメラ店が閉店したのでこれからどうしよう・・・

ニコンFとかが入ってないので、実用本位で考えたということなんでしょうかね。
最近ニコンFを買ったのですが、伝説の名機!などと過去に憧れた人が多いカメラは妙に高くてしかも悪質な転売屋さんたちが扱ってることが多かったです。
実用するなら、たしかにここに並んだ機種がいいかもしれません。

おっ、OM-1の名前がありますね。今年ジャンクで1800円で買ってきて楽しんでます。ファインダーも大きくて見やすいし、シャッターの感触がふわっとして使うのが楽しいし、OMレンズも良く写ります。機械式シャッターなので電池が無くても勘でフィルムさえあれば撮れますから重宝してます。

フィルム一眼レフ、今でも ・・・ 空シャッター切って遊んでます (笑)。

AE機の FE2 が選ばれてますが、マニュアル露出機の FM2 では露出計表示が +- の LED のみで、針式の FE2 の方がマニュアル露出もなぜか使い勝手が良かったですね。

OM-1 (2) は憧れでした。 僕はオリンパスでなくニコンを選びましたが、オリンパスであれば手が届く OM10 ・・・ でも (電池切れでも動く) 機械制御シャッターを備えない点が、個人的には天体用途も兼ねていたので致命的でした。

X-700 も懐かしい。 あの頃のミノルタの、ダイヤルと同軸の静電式のシャッターボタンは X-7 (借り物) で少しだけお世話になりました。 スマートで良い設計でした。

まさか、デジカメサイトで懐かしいフイルムカメラの機種をこんなに見るとはな~

でもFMシリーズやLX、NEWF-1とか無いのは高いからかな?

OM-3/4(Ti)もお薦めですが、価格が高いかな。

銀塩一眼とデジタル一眼の双方を使っていますが、
銀塩を使う際は、写真撮影の基礎のおさらいが
出来る感じがします。
特に外部露出計とフルマニュアル銀塩一眼で撮る時は
露出にごまかしが利かない、全責任自分の
テンションになります。
この記事をきっかけに銀塩カメラに興味を持たれる
人が増えるといいですね。

フィルムカメラの話が出るとは驚きました。最近は失敗できない時はデジカメ使いますが、それ以外のお散歩カメラでフィルムカメラ使っています。特に中判スプリングカメラにハマってまして、修理が簡単でスキャンした時の画質も良く楽しいです。フィルム価格は高騰してますが、無くならないように願っています。

私も社会人になって初めて自腹で買った思い出深いFEとAF初期のF801、名器?F3HPをいまだに所有していますが、現在は前の方と同様に空シャッターを切るだけのこのごろです。

FEの指針式露出計を内蔵したファインダーは秀逸で、露出とはどういうものかを初心者の私に自然に教えてくれました。それに反してプロ御用達のF3は内蔵露出計はおまけ程度で使いづらく、「プロは外部露出計を使うものだ」と叱られているような気持になります。

銀塩カメラは現在のデジカメにくらべて息の長い商品で、ユーザーそれぞれに思い入れも深くなるので、dpreviewの選択に意見を言いたくなる気持ちはよくわかります。私もニコンユーザーのせいもありますが、今使うならFM3Aだよな~と思います(笑)

MF時代のセレクトとなると、やはりペンタックスの存在感が大きいね。
SP使ってて、MX見たときはその小ささとカッコ良さに衝撃受けたもの。

 往年の名機が紹介されていますが、迷機もちらほら。
初の一眼がフジカST-801 自分で買ったペンタMX それからニコンのカメラへとなりましたが、デジイチのD4sの今でも露出は基本マニュアルです。

フィルムカメラの多くは、まだカメラが精密機器(現在は家電化?)時代だったもので、商品サイクルが長く且つ様々な改良がなされ、そして出荷後のファームアップ等ほとんど出来なかったので、それこそメーカーの技術力が問われていましたね。

ただ、紹介されているカメラの中には、耐久性や操作性に疑問が残る物もありましたが、一番のこれからの心配は、「修理できる人、物、会社(メーカー)」のこと。
良いカメラは、カメラマンの相棒なので、出来るだけ長く使いたいものですね。

お勧めという場合は、現在修理が可能か(メーカー修理できるなら最高)とか、いわゆる持病持ちでないかとかの観点からも見てほしいですね。

XAは初代を持ってて便利に使ってましたが、手放しで誉められる写りとはちょっと違う感じで、特に周辺落ちが強めだったかと記憶してます。初代CONTAX Tの方が映りは良かったですね。
事前に巻き上げておけば片手で取り出しながらカバーオープンして撮影可能になる手軽さは最高でしたが。

若い時ずっとほしくて結局手にできなかったニコンのF100があったぁ

これを機会に念願のF100買ってみようかなぁ。

なんとも懐かしい名前が並んでいますね。
デジタルに切り替えてから何処もフィルム原稿を受付けなくなりフィルムシステムは処分して長くなりますが、先日某ショップの棚から「私を連れて帰って」と声を掛けてくるカメラが有り購入しました。Nikon FM3Aです。テストして使用に耐えるマニュアルNikkorはデジタルでも現役ですからピッタリ。
問題は好みのフィルムや現像所がすっかり無くなったこと。
白黒も好みの現像液プロマイクロールのストックが底をついて久しいこと。
ネガでもポジでもお茶している間に現像が上がった時代が懐かしい。
でもオリンパスXA4(輸出仕様)は常にポケットに入っています。
ライツミノルタCLも連れ出すのには良いですね。

私は最近ローライ35(独)を購入しました。各ISOに対して快晴、曇りなどの時の絞りとシャッタースピードはこれ!みたいな露出表がネットに掲載されてあって、それをスマホに落として使ってます。AFでも距離計でも無い目測のカメラですがスっごく楽しいです。カリカリの解像ではないですがフィルムカメラらしい、ゆっくりした写真ライフを楽しんでいます。

キヤノン党の私としては、電池無しで動くプロカメラ F1も是非趣味カメラとして入れてあげたいです。

FE2は憧れのカメラだったなぁ。
ニコンの一眼レフカメラは憧れだったが、買えず結局ペンタックス スーパーAをお金貯めて買いました。
其れも今は手元になく、有るのはEos5。
そして今使用してるのは、OM-D e-m1Mark2。
FE2程度の良いモノ探して、フィルムカメラをまたやろうかな。

私が中学生の時に憧れたのはニコンFE。社会人になって中古で買った時は感動したな。その後F4買いました。デジタルになった今でもたまにフィルムとおしてます。FM、FM2は他の方もおっしゃってましたが指針式ではなかったため手を出しませんでした。今買うとしたらFE2かな。

今のうち、まだ中古市場に出回っていて値段もリーズナブルなものは買っておいたほうが良い感じですね。完全に失われてからでは遅い。オーディオなどで経験済み。


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このページは、2019年6月 9日 に公開されたブログ記事です。

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