キヤノンの4/3センサー対応のズームレンズの特許

Canon News で、キヤノンの4/3センサーのイメージサークルに対応するレンズの特許が紹介されています。

Canon Patent Application: Various lenses for ... Micro Four Thirds sensor size?

  • キヤノンは5種類程度のセンサーサイズ用のレンズ(放送用、2/3型、1型、APS-C、フルサイズ)を造っているが、時折、この特許(2019-20821)のような奇妙なものがある。

    この特許のレンズは、像高が10.75mmで、この21.50の対角に近いセンサーは対角21.60のm4/3だけだ。バックフォーカスはm4/3のフランジバックよりも短いが、レンズはマウント内に落とし込むことができる。

    レンズの実施例の一つ(12-48mm F1.7-4)

    焦点距離:12-16-23.45-47.44
    F値:1.75-2.69-4.09
    半画角:4.18-24.63-12.77
    像高:10.75-10.75-10.75
    全長:129.97-129.97-129.97
    バックフォーカス:13.60-8.77-9.59

 

キヤノンがm4/3用の交換レンズを製品化することは無いと思いますが、4/3かそれに近いセンサーサイズのコンパクト用のレンズなら、製品化の可能性はあるかもしれませんね。

そういえば、キヤノンには、以前、4/3に近いサイズの1.5型センサーのコンパクト(G1 X Mark II)がありましたね。

2019年7月27日 | コメント(9)

コメント(9)

キヤノンにはmシリーズがありますので、あまり4/3のレンズ交換式カメラを作る意味は無さそうです。
ですが、高級コンパクト機であるならば、話題性もありますし、面白いかもしれませんね。

G1 X Mark IIもそうでしたが、コンデジなら必ずしもセンサー全面を使う必要はありませんからね。このレンズでコンデジを作るなら既製品のAPS-Cセンサーを流用するのでしょう。

G1 X MarkⅡはマルチアスペクトで、3:2でも4:3でも同じ画角で撮れるというのが一つの売りでした。このレンズだとパナのLX100Ⅱの対抗馬のようなカメラが作れそうな気がしますが、そこまでコンデジのラインナップを増やす必要があるかはちょっと疑問です。

しかしG1 X MarkⅡ、未だに現行モデルというのが驚きです。いくつかのネットショップで3万円台で投げ売りされています。

高級コンデジ!1インチのものがそろそろ頭打ちなので次の一手なのかもしれませんね。
来年辺りを見越した戦略なら納得いきます。
m4/3参戦というより、ソニーのRX100対策でしょうか。
EOS Rマウント作って得られた知見が盛り込まれると嬉しいなぁとも。
(1インチは流石に素子が小さいので手を出すには少し微妙なので製品化されれば買うかもしれません)
逆にレンズ交換不要で良い絵が一つの軽く小さなカメラから出るとなるとm4/3がピンチかも。

かつてオリンパスのコンデジにキヤノン製のレンズが搭載されていた事もあったのでOEM供給されるというのもなくはないかもしれませんね
可能性としては限りなく低いでしょうが…

単に特許を押さえにきたのか、動画用なのか。
開発研究はしてるってことですかね?

仮にマイクロフォーサーズ用だとすると、マイクロフォーサーズマウントのフランジバックが20ミリあるので、10ミリ以上マウントに落とし込む必要があります。数ミリ程度なら問題なさそうですが1センチ超えるのは物理的に厳しいですね。

F値の明るさからしてもコンデジを意図した設計の可能性が高いと思われます。

MFTくらいの撮像サイズで12-48mmならば、換算24-96mmですから標準ズームですよね。レンズ交換式であれば、最低でもこのレンズの他に望遠ズームが必要ですから、レンズ一体型カメラ用のズームレンズだと思います。

G1XMK3はEOS Mと食い合ってるのと、APS-CコンデジではGRシリーズとも水をあけられているので、G1XMK4がソニー製MFTセンサーを採用して別機軸を打ち出してもおかしくは無いかなと思います。

動画撮影に使い易いコンデジだったら初キヤノン機購入になりそうです。スナップにもいいし本気でほしい


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このページは、2019年7月27日 に公開されたブログ記事です。

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