フルサイズミラーレスの販売は期待したほど伸びていない

BCN+Rに、レンズ交換式カメラのカテゴリ別の販売台数の推移に関する記事が掲載されています。

死に体のデジカメ市場を救うのは「小さなカメラ」だ

  • 昨年、ニコンとキヤノンが相次いでフルサイズミラーレス市場に参入したが、蓋を開けてみると期待したほどの変化は生まれていない。(フルサイズミラーレスは)とにかくレンズやボディが大きくて重い。一眼レフからミラーレスに移行することで、せっかく劇的な小型化チャンスを得たにもかかわらず、多少の小型化どまり。価格も高く一眼レフの単価を追い抜いてしまっている。
  • 売り上げも伸びていない。2018年1月の販売台数を100とした指数で、レンズ交換型カメラ全体の動きを見ると、この6月が75.7。うち一番シュリンクしているのがフルサイズ未満の一眼レフだが、フルサイズ以上の一眼レフも5.1から2.0に縮小している。
  • 一方、フルサイズミラーレスは増えてはいるが、爆発的に伸びているわけではない。フルサイズの一眼レフとミラーレスを合わせた値は7.0から7.1にほんのわずか伸びただけ。フルサイズのカメラが一気に伸びるかと思われたが、ほぼ行って来いの状況だ。

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  • この閉塞状況に一石を投じたのがシグマだ。7月11日に発表した「SIGMA fp」には驚いた。アプローチは全く異なるが、キヤノンの新感覚コンパクトカメラ「IVY REC」も、スマートフォンも含めたこれからのカメラのあり方に影響を与えそうな新機軸だ。縮小が続き危機的ともいえるカメラ市場を救うのは、こうした新しいコンセプトの「コンパクト『な』カメラ」に違いない。

 

ここ1年半で、フルサイズ一眼レフとフルサイズミラーレスの販売台数が入れ替わっていますが、フルサイズ機全体ではほとんど販売台数は変わっていないようですね。

フルサイズ未満(APS-C以下)の機種に関しては一眼レフだけでなく、ミラーレスも縮小していて、フルサイズ市場よりも更に厳しい状況のようです。

BCNの記者は、デジカメの活路を見出すのは新しいコンセプトの「コンパクトなカメラ」と述べていますが、どうなることでしょうかね。

2019年7月28日 | コメント(80)

コメント(80)

>蓋を開けてみると期待したほどの変化は生まれていない。
うーん、、ZやRの圧倒的な光学性能は十分期待通りの変化ですが、、、
一般的にはサイズ感が最重要項目なんですかね。
自分は手が大きいのでZ6でさえ他社製の底面グリップを付けて使ってますが、(ミラーレスのイメージよりは)だいぶ大きいですよね。

現状のスタンダードなカメラシステムの小型軽量化にサプライズは無く、
順当に機能や性能を犠牲にして実現しているのが現実だと思います。
特にレンズは小センサー機用並のボケ量になってしまい、
明るさはそれ以下で大センサーの利点を全てではないが損なっています。
選択肢が増える点では歓迎しますが、活路を開く存在までは行かないのでは。

カメラを使う人は、既にカメラを持っていて、新機種の必要性の無さに気が付いているかもしれません。

商業ではなく、本質的な意味での写真作品を撮る第一人者等は、案外、伝統的な機材を使っていたりします。

性能をいくら競っても、撮れる写真に大差はないわけで、写真の本質が分かっているというか、使用しながら理解してきたならば、買う必要がないという事に気が付いてしまっているかもしれません。

動画のように、業界の都合で、解像度が決められていて、それが上がれば付いていくしかないというものでもありませんから。

その動画機能ですら、現在の8Kなどは大きな意味を持たないでしょう。スクリーンは離れて見るものですから。

デジカメは、売れすぎたんだと思います。

富士フィルムのXユーザーですが、今のところ全くフルサイズに移行する気はありません。
APS-Cセンサーに不足を感じればフルサイズに移行するつもりですが、趣味レベルのカメラ趣味でフルサイズ必須な人がどこまでいるのか疑問ですね。
勿論、選択肢が増えたりフルサイズの小型化は良い流れですが、価格やレンズのサイズはやはりおいそれと素人が気安く手を出せるものではありませんし。

うーん、厳しい状況であるのは間違いないですね。私は京都在住なのですが、一眼ブームの時は中国をはじめ海外の方々は男女にかかわらず一眼レフを持ってられましたが、その後のスマホの普及と進化、またSNSの広がりで、今ではスマホで記念撮影されている方々がほとんどです。結局このようなレンズ交換式は限られた趣味の域に再び戻ってきたということなのでしょうか。

何十年か前のオーディオ界隈(正確を期すと中型〜大型の単体コンポーネントオーディオ)と同じ道を歩んでいるわけです。

カメラメーカーはそれを自覚できるかできないか、というところで減っていくことが確定的な椅子に座り続けるかどうかが決まってくるのかなと。

コンパクトは確かに大きな要素だとは思いますが、死に体のカメラ市場を救うとは思えません。
コンパクトで売れるならニコン1やMFTのカメラがもっと売れてるはず。
フルサイズ機より画質は劣るかもしれませんがスマホよりは良い、でも苦戦している。
シグマfpは確かに一石を投じたと思いますが、レンズも含めるとやはり大きいでしょう。
スマホにカメラ機能がある以上コンパクトさで見ると
カメラを持たない>>>>>カメラを持つ、の方程式になります。
それを受け入れても得られるのが高画質、という事を変えなければならないと思います。
元記事内の「スマホではできないこと」を追求、というのには同感です。
しかし、それが「高画質」というのには大いに疑問を感じます。
国外は知りませんが国内で富士のチェキが売れてるのは「高画質だから」ではないはずです。

圧倒的光学性能を求める人はごく一部、ということでしょうか?
自分はフルサイズ,APS-C,マイクロフォーサーズ併用ですが、
旅行やちょっとしたお出かけで持ち出すのはPanasonic GM1。
レンズは12-32,20/1.714/2.5。十分綺麗に撮れるので・・・。
フルサイズをもち出すのは、最高画質で撮影したい目的があり、
クルマでの移動が前提になってしまっております・・。

>toさん
数に寄与する多数派の一般人は(私もそのうちの一人ですが)、ボケ量が多さ、ボケたときの美しさ?について、購入する際にそれほど気にしていないと思いますがいかがでしょうか?
むしろ私は記録としての写真を欲しているので、ボケ量が多いと聞くと、そこはマイナスの印象をもっています。
ただその代わりに暗い所できれいに撮影出来たり、画質が良いのでフルサイズが良いと思っているのですが。

いやいや、ミラーレスの軽量化は劇的ですよ。逆に、どんだけ軽い一眼レフとレンズを使っていたんですか?と聞きたいくらいです。D850にSigma Art 50mmで撮影するよりも、Z7にZ50mmSのが写り良いし、合計重量差700gもありますからね。ミラーレスカメラ1台分も違うんですが。みんなが良さに気づくのはまだまだこれから。私もD850をハードに使ってましたが、Z7を手にしてから、もう戻れなくなりました。軽くて高性能は大正義です。

フルサイズは単純に高いですから、市場の伸びはないと思います。
10万円を超えたらマニアの領域で、今までAPS-Cで我慢してた人は引きこめても、今まで手に取ったことのない人には響かないと思います。

RFマウントについては、RとRPを見て、次世代に期待という事で、様子見しているEFマウントユーザーが、まだかなり居るのではないでしょうか。

さほど高性能でなくとも、5D Mark Ⅳと基本的な使い勝手だけ合わせたボディでも出せば、ぐんと伸びそうな気がします。
しかし、ようやく願いが叶ったと思いきや、それは高画素機のみで、値段も5Ds並みですよと来るのであれば、あまり状況は変わらないでしょうね。

期待したほどって、フルサイズ一眼レフが減った分はしっかりカバーしているので十分じゃないでしょうか?
いくら小型になったからといって今までAPS-C買っていた層の予算が増える訳ではないと思います

筆者の感覚とは違うかも知れませんが、むしろ市場が縮小するなか横ばいならかなり健闘している方だと思います。
カメラも「いい物なら高くてもうれる」という時代は過ぎてしまいましたから。
それでも、いい物を作らないといけないメーカーにとっては辛い時代に突入したと思います。

皆さん買い控えているのだと思います
キヤノンから近々プロ機が出てくるという噂もありますし。
ただこの買い控えの状況が更にユーザーの目をシビアにしてしまい
財布の紐をこれまでよりも締める結果につながってしまうのではないかとも思っています
現状の機材でも一般用途では十二分にキレイな写真は撮れますので

>MKさん
それらを気にしない多数派の一般人が大センサー機を求めるとは思えません。
まず価格の面で手を出さない気がしますね。

ボディだけで数十万円もする機材が、業界を救うほど大量に売れるとは思えません。やっぱり「裾野」が大事なのだと思います。

ボディとしては横ばいのようですが,マウント規格の更新がなされているので,レンズの買い替え需要は出てくると予想します.

新マウントのミラーレスカメラ、ボディ、レンズ込で30万円を超える価格は、受け入れられなかったのだと思います。
ところでこの人、SIGMA "FP"は幾らで発売されると想定しているのでしょうか。12万円程度?10万円以下?

カメラ市場はずっと以前に飽和してしまったのが実情です。

写真の最も核心的な価値はイメージの共有やコミュニケーションで、カメラメーカーの提供する製品は既に市場の欲求を満たしきってしまったので、今後も販売が伸びる要素は少ないですよね。

これからはハード的要素とは全く別角度を志向しなくてはいけないけど、各社の持ち合わせている経営資源ではもうほぼ限界だと思います。
フジフィルムチェキがまあまあ明るい話題を提供していますが、さらに何か出来そうなのはエンターテーメント分野を有するソニーぐらいしかないのでは。

厳しい例としてニコンはアンドロイド機も造ったし、アクションカメラ分野にも進出しようとしたけどことごとく頓挫して、得意のレンズ交換式高額カメラのみにしか生き残りの道が無かったというのが現状でしょう。

SIGMA fp 云々はわかりませんが、この記事のミラーレスになってもそんなに小さくも安くもなっていないというのは、そんなにカメラに詳しくない人の一般的な印象ではないでしょうかね。

ミラーレス=小さく安いカメラという印象があるんですかね。。

いつも思うことですが、カメラメーカーは新商品の企画段階でユーザの声にもっとオープンであったほうがいいんじゃないでしょうか?
技術的制約や商売上の戦略もありましょうが、現行機の不満点や期待する新機能についてもっと幅広いユーザの声を拾うような姿勢が必要なのではと感じます。
そうすれば最近のいくつかの商品で見られたように新商品の発表イベント直後に失望や不満の声があふれる事態は避けられるのではないでしょうか?

フルサイズミラーレスみたいな高いカメラ、売れる台数は、写真に特に興味のある層で一定だと思います。

フルサイズの台数は一定。フルサイズについては、一眼レフからミラーレスに入れ替わっているだけで、当たり前の結果かなと。

どのようなカメラを作っても、誰でも持っていて相当に綺麗に撮影できるスマートフォンに対抗できるものではなく、縮小は避けられそうにありません。

銀塩時代を基準にすると、殆どの人がスマートフォンを持っていることがマイナス要素、写真撮影と利用が身近になっていることがプラス要素。

銀塩時代の台数ぐらいで踏み止まれるかが、目標ぐらいかなと思います。

"全体の数量としては、スマホに食われて緩やかに減少している。" "フルサイズの一眼レフの推移とフルサイズのミラーレスの推移が交差している。"

これらすべて予想された変化だと思われますし、サプライズも無いような。フルサイズの画質を求めるユーザの人数が劇的に増えるとも思えません。ミラーレスになったからと言って、レンズの重量が大幅に軽量になるわけでもなし。

あと単純に、高い買い物だからということもあるんじゃないでしょうか。欲しい物が発売になって即購入出来る人たちばかりではないという意味。私もその一人。

今の時代、スマホやパソコン等のディスプレイが写真の主なアウトプット先です。
さらに、ディスプレイで見る写真はじっくり鑑賞するものではなく、ほとんどがツイッターのタイムラインでさっと流し見する程度のものです。
なので、フルサイズを訴求するにはフルサイズで撮られた写真とAPS-Cで撮られた写真、さらに言えばスマホで撮られた写真の差が、(基本的にそこまで高画素ではない)ディスプレイでスクロールされる一瞬でわかる必要があります。
スマホとデジカメの違いは分かるかもしれませんが、フルサイズとAPS-Cの違いは正直どうでしょう。
むしろ今の時代スマホで撮ったちょちょいと色をビビッドに加工した写真の方がウケがいいかもしれません。
裾野を広げるという意味では、写真のアウトプット先を意識したカメラづくりが求められていると思います。

かなり突っ込み所のある記事ですね
この人は高級コンデジやアクションカムみたいな小型ミラーレス機を期待してるみたいですけど、それスマホでいいじゃんと言いたくなります
メーカーがスマホとの差別化を必死に模索している中で、スマホのようなミラーレスカメラを求めてるという不思議な記事ですね

「写真が撮りたい」人と「カメラが欲しい(カメラで写真撮りたい)」人は違うってことですよね。

写真撮るだけならスマホで十分、っていうのが殆どの人の意見だと思います。
これはカメラ付きケータイが出始めた頃から流れで止められません。

しかも、今のスマホは十分以上の写真が撮れますし、常に持っているうえに加工もネットへのアップも簡単です。
カメラがこれらのメリットを上回らない限り、これらの人がカメラを買うことはないでしょう。ミラーレスがいくら軽く小さくなっても「常に持ち歩いている」スマホの代わりにはならないと思われます。

つまり、「カメラで撮りたい」層、
すなわち「既に持っている」人の買い替え需要と、
ごく少数の「新しくカメラ欲しい」人の需要、
というニッチな市場の中で、いかに売り上げていくか、ということですが…
苦しいですが、大衆車に対するスポーツカーやレーシングカーと同じで、無くなってしまうのは技術牽引的によろしくないのでなんとか踏みとどまって欲しいと切に願います。

(その割には、量販店のカメラ売り場にお客さん多いんだよな)

100が75.7になったと書いてますが、月ごとに大きく上下する中、全体としてはもっと緩やかな下降で、そこまで大きな下落ではないでしょう。数値を比較するなら去年の1月と今年の6月の比較ではなく、せめて前年の同じ月で比較するべきでしょうね。ミラーレス化が業界の起爆剤になっていないという趣旨には同意しますが。

そもそものお話で恐縮ですが、季節変動が大きいグラフなので、元記事で18年1月と19年6月を比較して考察いるのは不適切だと思います。去年1月より今年6月の方が気温が高いから温暖化していると言っているようなものです。
このグラフを去年と今年の6月同士で比較すると、フルサイズミラーレスは倍増、フルサイズ一眼レフは半減、フルサイズ未満ミラーレスは横ばい、フルサイズ未満一眼レフはやや減、全体もやや減、と読めます。

ボディとレンズで20万超えますからね、30万以上も当たり前なのでマニアしか買わないと思う
カメラ興味ない人は出しても10万までな気がします

カメラはレフよりは変化していますが
レンズは劇的に変化してはいないですね
今後どうなっていくのか楽しみではありますが
デジカメ市場が小さくないっていくばかりで
メーカーは大変だと思います
頑張ってほしいです。

フルサイズ一眼レフと合わせて横ばいなら十分健闘しているのではないでしょうか。
コンパクトさについては、ホントはフルサイズなんて必要ない・専用機なんて必要ない層を繋ぎ止める効果はあるとは思いますが、レンズ込みでズボンのポケットや胸ポケットに入らないといずれ去っていくと思います。

「期待したほど伸びていない」というのは、「期待のしすぎ」だと思います。
SIGMA fpがどこまてヒットするかは分かりませんが、このような、コンパクトなフルサイズが、他社(特にソニー)のラインナップにあると良いと思います。

この手の話が出てくるといつも思うのですが、もしメーカーが今後の指針にするべきものがあるとすれば、それは「今カメラを使っているカメラファン」ではなく、「カメラを使わなくなってスマホで十分だと思うようになったファン」だと思います。

ここに書き込んでいるような人たちは、私も含めて「大きくても重くても高くても不便でも我慢してカメラを使ってくれているマイノリティ」ですから、そういう人たちの意見は、失ったパイの回復を目論むのならあまり参考になりません。

メーカーのマーケティング職の方たちには、マニアの意見に踊らされてほしくないです。
それより「写真とはなにか」「機械を操る楽しみとはなにか」「所有する喜びとはなにか」というようなことをしっかり考えて、時代に合ったカメラを作ればいいと思います。
GR3のように、過去20年間で最大のセールスを叩き出すカメラだってあるのですから。

APS-Cユーザーです。
フルサイズ機が画質を売りにするならば、フルマニュアル操作を主眼に置いた趣味性の高いスチル専用機があっても良い気がします。ピントはもちろん、F値、SS、ISO感度を自分で考え、じっくりと狙って1枚の写真を撮る。そんな撮る楽しみを存分に味わえる、動画もなし、そんな機種があるとAPS-C、m4/3ユーザーのサブカメラとしての需要も掘り起こせそうな気がします。車のマニュアル車、オーディオのアナログレコードが未だに需要があるように。

AF機能はAPS-C、m4/3でライトユーザーの十分に欲求はみたせてますから。
特に、フルサイズ機の超重量級の望遠レンズなんて持ち歩きたい気がしないです。

プロが仕事のワークフローを回すために使えるシステムが現状αしかないので、ハイアマチュアの方は買うけどもプロは買わないというのが現状かなと……。
思っていたよりも仕事でカメラを扱うプロは乗り換えてないです。

高額なカメラ市場を支えているのはプロではなくアマチュア、それも資金力がある中高年のカメラファンだと、CP+(横浜のカメラショー)で耳にしました。だからこの層の好みを製品ラインに折り込まないのは無理で、その結果明く肥大化した今日の展開です。本来ミラーレスはコンパクトになるはずで、明るさそこそこでコンパクトな、従来ラインとは訣別したレンズの展開も必要だと思います。

実用ISO感度も上昇し、高性能な手ブレ補正が現実のものとなった今日、明るいレンズの使い道はボケの追求以外にあるでしょうか? 多少暗くてもずば抜けた解像度があれば、コンパクトで暗いレンズの存在価値は認められる筈です。それをユーザーに気づかせるのもメーカーの仕事で、さもなくば、明るいレンズを好む層がいなくなったら、カメラはスマホだけになるでしょう。

ケースバイケースだと思います。
性能を上げていくと大きく重く高くなる
レンズもそろそろ革新的な物を見たいですね

ミラーレスに期待されているのは小型化というより「軽量化」なのではないでしょうか?
もちろん、小型な方が結果的に軽量にはなりますが。
素材やどれだけの機能を詰め込むかによっては、「小型にはなったけれどさほど軽くない」という事も起きますし。

特にフルサイズだと、ミラーレスでもレンズはそれなりの大きさになります。
レンズと本体込みの総重量は、それなりに覚悟のいる重さになりますね。

私の用途ではマイクロフォーサーズがベスト(というか限界)でした。
E-M1 Mark II以上の重さと大きさはしんどい。
妻はE-PL9が「限界の重さ」だと言います。

私個人的には重量が~とかは関係無いですね。
欲しいけど高くて買えないから。
これだけだと思いますね。
価格が1/4なれば売れると思いますよ!

本体もレンズも高すぎ。

商品開発の方向が、一般消費者の期待品質を超えたところでの差別化競争になっているように感じています。結果、重くて、大きくて、価格の高いものになっているように思います。ますます、趣味に特化した一部のユーザーしか購入に踏み切れなくなっていっているようです。
スマホとの差別化のありかたに、大きな課題があるのではないでしょうか。

BCN+Rの分析「フルサイズのカメラが一気に伸びるかと思われたが、ほぼ行って来いの状況だ。」で、前半の文、根拠がわかりませんね。取り扱いが面倒なフルサイズのレンズ交換カメラを買う人がそんなに多いとは考えられません。
レンズ交換のカメラを触って楽しいと思う人が、そんなに多くない?ので、ミラーレスを作る会社は、カメラ、レンズ単体の利益率を一定確保したいと思うでしょう。このとき、ミラーという機械部分が難しい存在になるから、ミラーレスを作るのだと思います。
スマートフォンの普及で、写真の楽しさはほぼすべての人が知っている状態ですから、フィルム時代の、<安いカメラから写真を経験して、高いカメラを買うようになる>という道筋は、なくなったのではないかと思います。
一方、カメラ趣味を持った人は、現在の「高価格ミラーレス機」くらいであれば、購入されると思います。

ミラーレスでフルサイズが身近になったように見えるだけで、レンズ価格もレフ機と大差無いし
小センサーと違いを見せるなら、高感度や精緻さの差を
提示しないといけないので、勢い高価になりがち
それでも、本体は少しづつ低価格化は進んでいるので
数年後にはもっと身近になるかも
レンズは高性能=高価格は50年前から変わらないでしょ
スマホも運動会やスポーツ撮りには向かないので
そこそこの需要も続くでしょう
昔から安くて~という機種にはそれなりの小型機が
提供されていたので、フルを求めなければリーズナブルに手に入れられるのは今も昔も変わらない
ハイエンドで見栄張りたい方には、相応の負担があるのは
趣味の世界では当然でしょう

現状の売れ行きが予想を下回っていても、当分技術競争は続きそうですね。各社こぞってフルサイズミラーレス開発に力を入れているのは、ニコン・キヤノンが一眼レフ市場でシェアを確保出来た様な状況を作りたいからではないでしょうか?同じメーカーでも一眼レフとミラーレスは全く別物なので、マウント移行はシェア拡大のチャンスと言えると思います。

自分の肌感覚だと、ラグジュアリーでもマスでも、同一カテゴリの商品で販売価格が2倍になるとターゲット購買層の規模は4分の1から5分の1になる、という認識があります。

その倍数で見ると、10万円台のフルサイズ未満ミラーレスに対して、価格で4倍近い40万円台に属するフルサイズミラーレスが16分の1から25分の1の台数しか売れない、となっても決しておかしいことだと思いません。

一方、実際の今年6月の数字では8分の1くらいですから、これは十分に価値が理解されてる方だと思います。

センサーのサイズが大きくなったからと言って、自動的に購買者層のお財布が大きくなるわけではないですから、個々の購入者が実際に購入する価格帯が急に高いところへ移行することはないです。つまり「フルサイズミラーレスが一気に伸びる」なんてことは(可処分所得が一気に伸びるという事態で起きない限り)期待できないし、そもそも誰も期待してなかったということです。

あとやはりみなさんがおっしゃってますけど、年末ボーナス月直後の1月を指数の起点にするのは、著者が欲しい結論を導き出すためのトリックに感じます。

フルサイズのカメラがアマチュアが買える値段までなかなか下がってくれない一方で、スマホカメラがどんどん高画質になり、疑似ボケ含めて多くの人には必要十分なものになりつつあります。プリントアウトすれば、1.0型センサーでもスマホとの画質差はハッキリ分かりますが、分かったところで「スマホで十分」という考え方もあれば、そもそもプリントアウトすらしない人が多数派でしょう。
そんなユーザーにとって、カメラが幾ら軽くなったところで、「わざわざカメラを持ち出す」労力は感覚的に変わらないのでは。

ミラーレスだ、フルサイズだと騒いでいるが、一般の人々はそこまで熱くなっていないようです。関心が高いのは私たちマニアくらい。だって高いもの。普通、写真趣味でもない限りレンズ交換式も頻繁に買い換えないでしょう。2015年くらいの性能でキレイに撮れるなら。寂しいけれど、ミラーレス、フルサイズ、普通一般の人は興味ないし、必要性を感じないんでしょうねえ。まだ車みたいに、外見デザイン、燃費、安全性など、一般の人にもわかりやすければいいんですが。

車のEVカーと同じで、どうせ高い買い物だし、まだもっと良いものが今後出て来るだろうからその時でいいや、みたいな気持ちが有るかも。

持ち比べて、Z7(24-70/4)とD850(24-70/2.8)で偉く重量感が違いました。500/5.6見たいに小型軽量のレンズもこれから先開発されれば、同じフォーマットなら、画質の妥協が無いとして、小ささと軽さで選ぶのが重要視されるんじゃないでしょうか。
仕事終わりに撮影地に直行するときや平日の朝の時間帯の通勤ラッシュでの荷物は相当なストレスになりますし。

フルサイズミラーレスを買う人は、レフ機を買い換えようとしていた人がミラーレスに移行したということでしょう。キヤノンのEOS RPのように小型で安いミラーレスがありますが、それでも10万以上出すことやレンズの値段の高さや重さを考えると、スマホ世代をフルサイズミラーレスに移行させることは難しいと思います。よってカメラ業界の縮小はやむを得ないと思います。
ソニーやシグマがミラーレスカメラを牽引しようとしていますが、そこから一点突破できたらいいと思います。

5Dとkissを使って山歩きの景色撮りですけど、
店頭でRPを触ってみると、自分の手の大きさもありますが、なかなかいい感触で下ね。
あのサイズや軽さでハイアマチュア向けの機種を作って貰いたいと思っています。

Lマウントレンズも結局は大きくて重いですよね
フルサイズ一眼はレンズもかなり高額なのでスマホとは別次元で
プロ機としてメーカーもしっかり割り切っているでしょうね
個人的には仕事はα7と9、趣味はGR3に行き着きましたが
趣味性の高いGR3、フジX、ライカQ2が売れているのには
しっかり理由がありますね
写真がメインなのでfpもFoveon版を出して欲しいです
結局Merrillのシンプルで小さい箱というコンセプトに戻ってきて
いるんですよね

興味があって調べるけど値段みて諦めるというのが多いと思います。
最初は素人だから安い入門機的な一眼レフに撒餌レンズやキットレンズが多いですよね。EOS RPもミラーレスでは安くて小さいけどEOS kissと比べれば安いわけでも小さいわけでもなくフルサイズとの金額差もあまり伝わらない気がします。
たまにここでも噂にでていたソニーのα5?なんてのが出たら嬉しいんですけどね。

フルサイズを小さくするのは無理ですよねぇ。レンズが大きい。
暗くて解像が悪いがコンパクトなレンズ、ってあっても売れそうに無いですし。
画質最重視がフルサイズの命題なので、小型化はAPS-Cやm4/3に任せた方がいいんじゃないかな。

スマホからのステップアップとしてAPS-Cやm4/3が売れてるんじゃないか、とは思うんですが、交換レンズ遊びに発展しているのかが気になります。
メーカーには、安価な撒き餌レンズの充実などを求めたいところですね。
それから、活路はコンパクトさもありますが、何よりもスマホとの親和性と思います。いかにストレス無くスマホと連携できるか。
需要の裾野を取り込むには、ここが最重要かと思いますが各社イマイチ印象薄いんですよねぇ…。頑張ってるのは知ってますが宣伝足りてないんじゃないだろうか。

いちばん儲かる客層しか相手にしないという、いかにも今風のデータに基づくマーケティングだなと思います。短期的な経営行為としては正しい。

でも、もともと光学的に聖域で絶対に安全と思われていた高感度とボケのニーズすら、いまのスマホカメラは克服してきそうな気がします。そんなの物理的におかしいというのはもちろんある意味正しいですが、合成アルゴリズムの異様な進化を見ると、あちらは写真撮影の前提条件から再定義しているように思われ、何があっても不思議ではないです。

そのときは、本当にカメラは高級オーディオと同じ世界になるんだろうなと。

私は約5年間で14台のカメラを買っては売ってを繰り返しました。
ここ5年はミラーレスの進化はすごかったと思います。
レフ機に追いついた感のある最近は、
あまり買い替え買い増ししていません。
先細りかもしれません。

これまで一眼市場を支えてきた層の購買ペース、回転率も鈍ってきたと見ています。
高性能、高画素、高画質を求めて、次々と買い替えてきた層も、立ち止まっている。
一因はミラーレス化で、レフ機からミラーレスに移るかどうか、多くの人は、吟味する必要に駆られます。ミラーレスのロードマップはどうなってくるか、より自分に合った機種は何時頃出てくるか、レフ機のリニューアルはあるのか、などなど。
先も読んで判断する必要に迫られたことで、買い手が落ち着いてしまった。

もちろん、背景には老後2000万円問題のような、閉塞感もあるでしょう。

これからは、賢くなったユーザーにどれだけ響くかの戦い。従来戦略の延長では厳しいと思います。

そもそもニッチな産業だったのが、デジタル化に伴い拡大しただけで、値段もペースも元に戻っただけ。個人的には嬉しくもありますがね。

各社シノギを削って いろいろ試行錯誤しているとは思いますが
売れ行きが悪いのは スマホカメラで満足している人が多く。
実際 ちょっとした撮影なら夜景も綺麗に撮影できるスマホカメラが出て
わざわざ高価なフルサイズは必要と思わないと思います。

ただ少しでも画質や性能にこだわる人は そういうわけにはいかないと
思いますが マイクロフォサーズに関してはフラグシップは大型化になり
フルサイズミラーレスに関しては 天下のCanonでさえ
伝統的な一眼スタイルにこだわってるがどうか知りませんが
冒険心が全く感じない。。。

そう考えるとSonyはよく頑張ってると感じますね。
CanonやNikonも今一度 ユーザーが欲しくなるようなカメラを作って欲しい。。
α7でさえ 出始めの頃は酷評でしたので・・・・ 

キャノンもニコンもいくら性能があがってもそれを生かせるレンズがさほど出ていないので買い替える人はこれからではないでしょうか。
Z6が売上伸ばしてきているのは24-70のレンズが出たからそろそろ買いだした人がふえてるんだと思いますが。
キャノンも24-70でてからどれだけ売上伸ばせるかですね。
ソニーは新製品の発表でその流れを戻したい所だと思います。

フルサイズミラーレスは、みんなコンパクト化を期待して、待っていたのだと思います。なので、予想していたものとは少しかけ離れた形になりつつあります。いいレンズはでっかくて当たり前みたいに開き直ってメーカーも出しているように思います。そして価格も明るいレンズは凄い価格帯に、一眼レフをすでにそこそこの物を持っていたら、今変えるメリットはありません。ソニーが売れているのは、今はミラーレスしか出していないので、ソニーユーザーは、自然とそちらを選択するでしょう。CanonやNikonは、一眼レフでもまだまだ、機種やレンズも豊富ですので、ミラーレスフルサイズが出たから皆さん乗り換えてって言われてもねぇってところでしょうか。

フルサイズは高いです。レンズも合わせるとさらに高いです。伸びてない、ではなく、ほとんどいつものユーザー(写真を撮ることに拘りを持ってらっしゃる方)が買い換えてるだけなのではないでしょうか。そんなお金があるならば、スマホなど生活に必要なものにお金を回す人が多いと思います。カバンを買うとしてもエルメスの高級バッグを何回も買う人は限られています。そんな中でユーザー層を拡大するのは難しいのではないでしょうか(例えfpのようにコンパクトなフルサイズが出たとしても)

10年前のディジタル一眼レフカメラを現役で使用している名目上は「アマチュアカメラマン」です。

すでにメーカーの修理受付が終了していることもあり、ここまで経つといつ壊れるかがわからないため後釜を探しているのですが。
同一メーカーの後継機でも劇的に変わるわけでは無い、かといって競合他社の同クラスの機種や場合によっては上位機種に乗り換えるにしても劇的に変わるわけでもなく、逆に様々な問題が起こることが予想されることから積極的にかつ即座に買い換えようとも思いません。

それらを踏まえて、私はディジタル一眼レフカメラの劇的とも言える性能向上は概ね10年前に止まったのでは無いかと考えています。
ちなみに、その私が使っているカメラに明るい望遠レンズを取り付ければ屋内ライブの撮影にも十分対応できますし、画素数は最近のレンズ交換式カメラはおろかコンパクトカメラと比較しても相当目劣りしますが、Webに上げる程度なら十二分に対応できます。
このカメラが発売される2年ほど前に発売された同クラスのディジタル一眼レフカメラに同じく明るい望遠レンズを取り付けたところで同じように屋内ライブが撮影できるかといえば高感度耐性という問題から難しいところがあるでしょう。

近年における所謂「ミラーレス一眼」への各社の参入というのもある意味そこに原因があるのかもしれません。
現に私も35年前のレンズを現役で使用していますが、レンズは一度購入してしまえば数十年は使える以上買い換えさせることは難しいですし、それをマウント変更してしまえば買い換えさせるための口述ができてしまうわけですから。

レンズ交換式はプロやカメラを趣味とする人に絞られてくるのではないでしょうか。
今の半分程度で落ち着いてくれるといいのですが。

ここ数年のデジタルカメラの進歩は凄かった。
素子も良くなり、AFも大幅改善。
そろそろ進歩も穏やかになりそうです。

私自身、年間2台ほど買ってきましたが、
今後は2年に1台でもいいかも知れないと思っています。
それだけ満足感が高まっています。

メーカーはあの手この手で新しいコンセプトを
提案しないと需要を喚起することはできないと思います。

新しいカメラが売れないのなら、今あるカメラをアップデートできるような仕組みのビジネスモデルを考えて欲しい。
1台のカメラをパーツのアップデートで何十年も使えて、機器やメーカー、そして1枚1枚の写真に愛着が持てる文化にしてほしいと思います。

撮れる写真は最新のカメラでも10年前のカメラでもほとんど変わりません。
工夫さえすれば最新のカメラと同じ画が撮れます。
私も現在はα7IIIと初代5dを併用してますが撮れる写真は各々の感性に委ねるところが大きくスマホのカメラでも作品になってしまいます。

本当の意味でブレークスルーがなければ大きく変わる事はないのかなと思います。

フルサイズミラーレス・・・デジカメになってからAPS-Cが多くフィルム時代に慣れ親しんだフルサイズに憧れが募ってコンパクトなα7を買った事が思い出されます。

コンパクトでオールドレンズを付けたのは本当に小型で軽く使いやすいのですがその後FEレンズは高価なものが多く(特に広角)然もまるでレフ機用にアダプターを付けた信じられないほどの大きさで使えるレンズが1本しかなかった。
現実はカメラを買ったはいいがコンパクトなレンズが無かった(自分にとっては)状態でした。

こんなところに一般の人にとってはフルサイズが買いにくいという理由があるのでは・・と思われます。
現在は余った状態にあるのでオールドレンズを付けて気分はLマウントのレンジファインダーです。

人によって違うと思いますが、例えば10万円のカメラなら、躊躇なく買える人は少なくないと思いますが、30万円だとどうでしょう。他の何かを諦めるとか、しばらく節約するとか、考えてしまいますよね。
ここに来て、価格が高くなり過ぎたのでは?

自分としてはここ数年のレンズ交換式デジカメの高感度、解像感、連写速度、AFなどの向上には目を見張るものがあり、自分の写真へも大きな影響があったと思っているところです。ですので、デジカメマニアが多いと思われるこちらでもその進化をあまり感じておられない方のコメントが多いのには驚きました。フルサイズミラーレスの販売は期待したほど伸びていないというのは、そうした声が多数ということなのでしょう。こういう厳しい状況で、各メーカーはブレイクスルーを狙うのはもちろん、低成長や減少の場面でもこつこつ正常進化を続けられる方策を、なんとか探っていただきたいところです。

ミラーレスを使ってるとここ10年は劇的変化の連続なんですけど、一眼レフから見るとそうでもないのかな…?
G1出たのが10年ちょい前、動画は撮れず、ISOも3200まで、AF遅くて動き物ダメ、って感じでありました。
それがたった9年でα9にまで進化するんだから、劇的でしたよ。

センサーとプロセッサの性能向上が進化の主な駆動力で、この流れはまだ止まらないと思います。
グローバルシャッターや有機センサーが控えてるし、プロセッサは密度が向上してAI技術をより一層使えるようになる。
半導体なのでムーアの法則が生きてくる。

そういう意味では過渡期ですから手を出すタイミングが難しいのはあるかもしれないですね。
キヤノンとニコンは投入直後のためまだ買い控えしてる人が多そうですし。
でも、のんびりしてるとスマホメーカー側からレンズ交換式カメラに参入してくることもあり得るので、各メーカーには思い切った決断と、思いも寄らないアイディアを期待したい所です。

各社のフルサイズのミラーレスが出揃うのを楽しみにしていました。どれも意外と大きいと思いました。さらにレンズも大きいと思います。特にレンズはボディとアンバランスなくらい大きい、そして高すぎると思います。暗くて小さくて安くてよく写るレンズとボディの小型化、バッテリーのもちをよくする等々・・・改善していくところはたくさんありますね。

フルサイズミラーレスが大幅に小型化しないのは需要が少ないからでは?
フルサイズだと必然的に大きくなり価格が高くなる
それでもフルサイズ買おうと思う人はコンパクトさより性能や信頼性を求めるのでは

自分はフルサイズ含めて新機種への買い替えに疲れてしまいました。新機種を出すのではなく、修理などのサービスを拡充して昔のセンサーなどを供給し続けて一つのカメラを長く使える環境ができればなあ、と考えたりします。昔のフィルムカメラは使い続けられます。最近はレンズも電子部品が入っているので寿命が短いです。そういう会社がうまれないかあ。

フルサイズに皆が求めるのは、ボケ量・低ノイズ(≒高感度・広階調)・高画素のどれかですよね。
暗いレンズを使ってしまうと、ボケない・感度上げる=ノイズ増で、高画素以外のメリットが消える。APS-Cの少し明るいレンズで十分になってしまう。

今はフルサイズミラーレスの特徴を前面に押し出して売り出す時期ですから、フルサイズメリットを生かせる明るく重いレンズ重視になるのはしかたないかと思います。
いずれラインナップが揃えば、暗めでコンパクトなレンズと、それに見合うボディーも出てくるんじゃないかな。

フルサイズ機が期待程売れていないと言っても、
フルサイズが無ければ、いよいよ死に体から末期に
なるのではと思います。
元々誰もがフルサイズを必要とするわけでも無く、
CanonがRPを初心者に向けた広告を打っていましたが、
現在のEOS Mの広告の方がビギナーには響くでしょう。

撮影した写真をどのように楽しむかによって、必要とするカメラは変わってくるのだと思います。モニターで見てWEBにアップロードする人が主流の時代にはフルサイズ高画質など猫に小判で、手軽に利用できることが最優先、スマホで必要十分なのではと思います。お手軽、ほどほど高画質がこれから求められるカメラだと思います。私の周辺にもX-100FやGRⅢなどをサブカメラにするハイアマの人たちが増えています。高画質カメラは印刷して楽しむ一部のマニア御用達の機器になってしまったんだろうと思います。

一般人は出してもレンズ込みで10万だと思います
私も初めて買う時はそう思っていました

カメラに20万・・・
それよりも10万のカメラと残りの10万で旅行を選ぶのではないでしょうか
一般人は、軽さ、小ささよりも価格だと思います

ちょっとした写真で十分、旅行して美味しい物を食べて手持ちのスマホで撮影、スマホで見て終わり
写真を渡す時もプリントではなくデータを送信
この文字を打ち込むのもスマホです

私はAPS-C一眼レフで子どもを撮って楽しんでいる父親ですが、
もうレフ機、ミラーレスと言ってる場合ではないのでしょうね

着物も腕時計もオーディオも、みんなが使う状況でなくなって出荷数が減ると高額化で売上高の維持を図るのは共通しています。その結果、あまり身近でなくなるのも共通かと。フィルムカメラの頃の一眼レフは持っている人も比較的少なかったので、意外とその頃が参考になるかもしれませんね。
ステレオは90年代後半のパソコンブームでガジェット好きの人の興味がそちらに移ったのとウオークマンやiPodの普及でヘッドホンで音楽を聴くという視聴スタイルの変化で以前ほど売れなくなり、マニア向けの高額化と一般向けのローコスト化が同時に起こりましたが、その後下火になったように思います。ただ、視聴スタイルが変わっただけで、音楽を聴く人の数は減っていないので、ヘッドホン売り場は大盛況です。
スマホによる撮影スタイルの変化は戻らないと思うので、その中でどう対応するかに尽きるのではないでしょうか?

ヨドバシやマップ、等で売り上げの1位はα7ⅢやZ7とか出ているけどこの表で見る限りではAPSとかフルサイズでないカメラが遥かに売れているんだなあ。

フイルム時代からエントリークラスとか入門機とかが絶対的に多く売れていて利益はこのクラスで出す、高級機はそんなに出ないがメーカーの技術を示す、が利益は期待していないという事を聞いた事がある。
実際にカメラを買う人はダブルズームSETとか標準ズーム付きが殆どだろう。NIKONが75-300ズームはパパママが運動会や発表会でブレても我が子と分かれば喜ばれると考えて出したと記事にあった。

以前からこういう構図(30万とか出せる人は全体から言えば少数)で現在日本が金持ちになったとも思えないのでフルサイズ高級機の現状もこの通りで当然だろうと思う。

多くの人が持っているスマホには簡単カメラが標準でついてますからね、もうこれは昔のコンパクトカメラのようなものです、しかも良く写る。カメラが売れてないのかもしれませんが写真人口は確実に一昔前より増えていると思います。また、カメラのcmなんて最近ほとんど見なくなりました。これも一昔前は魅力的なcmが多く流れていたと思います。メーカーさんにはスマホカメラを愛用している人を、もっと魅力的な写真が撮れる一眼に振り向かせる仕掛けを力を入れて作ってもらいたい。かつて旭ペンタックスが爆発的にうれたように決して一眼はマニアのためのカメラではないはず。


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このページは、2019年7月28日 に公開されたブログ記事です。

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