キヤノンのボディ内手ブレ補正ユニットに関する特許

Canon News で、キヤノンのボディ内手ブレ補正に関する新たな特許が紹介されています。

Canon Patent Application: Camera IBIS Unit

  • この特許出願(特開2019-152785)で、キヤノンはボディ内手ブレ補正を改善する方法について述べている。キヤノンは、手ブレ補正ユニットの駆動力の高効率化と、位置検出用磁気回路の直線性の改善を目指している。どちらも、大きなフルサイズセンサーを素早く正確に移動させるために重要な技術だ。

    この手ブレ補正ユニットの分解図は、極めて細部まで描かれている。そして、他の手ブレ補正ユニットの特許でも、同様のレイアウトが示されており、このことによって、この手ブレ補正ユニットが、次期EOS Rに搭載されているユニットだという仮説の信憑性が高まっている。

canon_patent_2019152785_001.jpg

最近のキヤノンはとても積極的にボディ内手ブレ補正の特許を出願しており、今回の特許出願では、手ブレ補正ユニットの図が、かなりリアルなものになっているようです。

これは、Canon Newsが言うように、確かに次期EOS Rへのボディ内手ブレ補正搭載の噂の信憑性を高めていますね。この手ブレ補正ユニットが、噂の高画素機(EOS RS?)に採用されるのでしょうか。

2019年9月15日 | コメント(6)

コメント(6)

一日も早いボディ内手振れ補正機能の実装を期待しています。

EOS Rは低照度化のAF性能が良いので、明るい単焦点レンズとボディ内手振れ補正機能は、これまでにない撮影が可能になると期待しています。

ボイスコイルモーターを用いたものかな?
構成としてはペンタックスのSRに似ていると思いました。

キヤノンは最後発ながらボディ内手振れ補正の技術を相当練り込んできているのですね。

このボディが販売される頃にはRFレンズも拡充されているでしょうし、従来EFレンズの威力も格段に向上するでしょう。

現物に早くお目に掛かりたいです。

ボディ内手ブレ補正は他社の特許を回避するのが相当難しいのでしょうね。
遅きに失した感は否めませんが、是非とも性能の高い補正を実現してもらいたいものです。

ボディとレンズの高速通信を前提にIS + IBISを考慮して開発されているでしょうからとても楽しみです。

信頼性の確保も含めて、次の高画素機には乗らないような・・・。

高画素機の主な使用目的が、スタジオ撮影や風景撮影だと思われるので、ドーリーや三脚で固定して低感度で画質を稼ぐ方向じゃないかと思います。

もちろん高画素機でリアルレゾリューション系の機能を載せてきたら、それはそれで凄いですけどね(笑)


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このページは、2019年9月15日 に公開されたブログ記事です。

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