・No new camera til early 2020...next announcement in February
- ソニーは新型カメラを認証機関に登録しておらず、これは2019年中に新型カメラが登場しないという考えを裏付けている。これまでの例からすると、次の発表時期は2月だろう。
ソニーは、ここのところ早いペースでEマウントの新製品を投入していたので、少し間が空くのは仕方がないかもしれませんね。次の新製品発表はCP+直前でしょうか。
次に登場する新製品の予想ですが、SARの読者投票によると、α7S IV(またはα7S III?)が46%、α7 IVが43%で拮抗しています。
α7 III は今でもフルサイズミラーレスではトップの売れ行きなので、後継機の投入時期が難しいと思いますが、どうなることでしょうかね。
Cakon
7R4はとても楽しみです。
7R4Sも時期からするとそろそろでしょうか?
記事にもあるように7R3が好調のようなので、
安定期でのモデル変えは?ですが、サイクル的には時期ですし。
従来通りの併売で行くのであれば、購入側にすると
選択肢が増えて買いやすい機種になります。
いずれにしても新型にはとても興味があります。
虚弱体質
ソニーに限らず、カメラに限らず、デジモノの新製品は11~12月には殆ど発表されませんよね。
冬のボーナス商戦で売り込みたい製品は今時点までに発表済みというのが普通だと思います。
次の発表ラッシュはCP+前ですから、この時期にα7Ⅳが来るんじゃないでしょうか
パーツ屋
年末まで毎月新製品発表するって噂あったから期待してたんだけど。α7S3はCP+で出るのかな。
コンデジ魂
RX10Ⅴの噂を最近聞かなくなったなあ。。。こちらも楽しみに待ってます。
あざらし
α7M3がついにキャッシュバック対象になったようですし、CP+でα7M4が発表されてほしいですね。
コバ
α7Ⅲは2018年、α7Ⅱは2014年に登場していたので、来年にα7Ⅳ(仮)か登場するのかは非常に気になりますね。α9Ⅱやα7RⅣと同じ筐体を採用することになるのでしょうか。
かんたろ
a99ⅲの線はないですかね?
ヤマ
α7S IIIはもう待ちすぎて考えが変わってきました…
α7Ⅳがもしでるなら飛びつきます。
α7S III噂も少ないしα9Ⅱも自分の必要な路線とは少し違ってきたし、次はメインもサブもα7Ⅳで揃えてしまいたいので、ソニーさんα7Ⅳ春にお願いします!!
to
α7IIIの売上はトップクラスでキヤノンもニコンも研究してくるでしょうし、
2社の出方を待って後出しジャンケンでもいいかもしれませんね。
R IVが高感度性能を落とした高画素化で微妙だったことと、
プロ向けのアップデートだったα9 II、不透明なS IVと、
状況的に今まで以上に無印IVが担う役割は大きいと思います。
K
もしα7ⅳが3200〜3600万画素で出たら私の使い方だとRはいらないかな?
Nite-R
α7 IIIからα7 IVはおそらくα9からα9 IIと同じようなブラッシュアップになるような
センサーなどは基本的に同じでボディがα7R IVと同じようになりEVFの画素数が少し上がるといった変化のように思いますし、まだα7 IIIが好調で発売から2年も経ってないのでIVが出るとしても来年末くらいでは?
それより待たれているのはα7S II後継機だと思うのでいい加減S系をどうするのか示してほしいですね
fyfy
オリンピックに向けてハイエンドのリリースは他社競争上必要だったけど無印はまだ早いと思います。
α9Ⅱはプロ向けの細かな対応、α7RⅣは高画素化が訴求材料なんだろうけど、無印はこのタイミングだとリアルタイムトラッキングぐらいしかなさそう。
ということでα7SⅢの確率が高いと予想してみます。
赤い自転車
α9、α7RⅢの後継機が出た後、来年2月に何が発表されるのか・・・
ソニーの通常サイクル2年毎の更新から随分遅れたSシリーズ?
ちょうど発表から2年が経過しようとしているベーシックモデル?
両方出てもおかしくはないですね。
クワズイモ
α5100の後継機を待っています!、エントリーにもサブにも良いはずです。
あとα7000もぜひ。SEL1655Gも出してくれましたし、期待しています。
六仙
ソニーの商品展開は、いま矛盾がなく、バランスがいいと思います。競合他社がどういう手を打ってくるか、もう少し模様眺すればいいと思います。
もし新型を出すなら、α5500?を希望します。6400のファインダーを無くし、モニターを一周りか二周り大きくしたようなもの。APS-Cの変わり種、ヤンチャ者。
サカナ
今年の年末商戦は静かな印象ですね
α6600は事前の期待値が高すぎて(実機を触りましたが)パスしてしまいました
欲を言えば裏面照射型CMOSセンサーでアンチディストーションシャッターが搭載されたAPS-C機なら20万でも欲しかったと思います
上記のスペックに加えて30コマ秒、18MPの4k60pが可能なAPS-C機ならベストです
来春はもう一声頑張って欲しいですね
YASU
α7S IV(またはα7S III?)だといいですね!。
ただ、東京オリンピック期間中は、今年登場した新製品の安定供給を第一優先とすると思いますので、2月に登場するのは・・・?ですかね。出るとすれば、量産が可能な既存のセンサーを利用した、コンシューマー向け製品になるかと。東京オリンピック景気終了後に、満を持してα7S IV(またはα7S III?)を登場させるのではないでしょうか?。私が社長だったらそうします(笑)。
英國紳士
A7Siiiではなく、A9sで登場するような気がします。
一番は放熱の問題で、A7系のサイズでは発売する計画は頓挫し、サイズを上げようとする方針に切り替わったと推測しています。
A7Siiまではライバル不在のような状況でしたが、今は状況が変わりましたので動画でもISO感度でも完勝出来るものにしたかったのかもしれません。
そうなると、A7系では縦グリ一体型にするか、以前リークした情報の排熱ダクトを用意するかになりますが、SONYとしてはコンパクトなカメラといる理念は恐らく捨てないと考えられるし、排熱ダクトによって防塵防滴を殺したくない。
ならばA9sと名乗り「動画のプロ機」とした方が販売戦略上有利になるような感じがします。
仮に6K対応とか出来るようになるな、ば、60〜70万は出してほしいでしょうし。