・70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)
- Model A056は「大口径望遠ズームレンズをもっと気軽に楽しんでいただく」というコンセプトのもと、フルサイズミラーレス一眼カメラとの組み合わせに最適な小型・軽量サイズを実現した。発売日は2020年春予定、希望小売価格は未定。
- 長さ149mm、質量815gの小型・軽量ボディを実現した大口径望遠ズーム
- 利便性を考慮したシリーズ共通のフィルター径φ67mm
- 表現の可能性を広げる最短撮影距離0.85m
- 新規開発リニアモーターフォーカス機構「VXD」を搭載
- 簡易防滴構造、防汚コートを搭載
- ソニー製カメラに搭載されている「ファストハイブリッドAF」「瞳AF」など各種カメラ機能に対応
全長149mm重さ815グラムは、F2.8の望遠ズームとしては驚きの小ささ軽さで、F4ズームと同じ感覚で持ち運びできそうですね。最短撮影距離も短いので、使い勝手はとてもよさそうです。発売はまだかなり先ですが、どのような仕上がりになるのか楽しみなレンズですね。
chubby
とうとう本命が来ました!
FEマウントは安価な望遠が無く、選択肢が少な過ぎましたのでこれは革命になる予感がします...!
SONY好き
噂されてるキヤノンのRF70-200F2.8より小径で軽量のようですが
長さは若干こちらの方が長いようですね。
焦点距離を狭めた分、長さももう少し短くなってたら最高だったのですが
これでも十分過ぎるほどコンパクトなので大変魅力的です!
タムロンならお値段もお手頃にしてくれるのを期待します!
んせまりあ
小さく軽くお安いのは良いんですが手ブレ補正が無いっぽいんですよね・・・
手ブレ補正は28-75mmも付いてないんでα7II以降のボディ向けと割り切れば良さげですが
どりゃー
これはかなりヒットしそうな製品ですね、やっぱり軽いのはありがたいしポートレートなどの表現力も充分ではないでしょうか。
ソニーFE用なら手振れ補正はボディにまかせた製品で良いとう発想で、じゃあ徹底的にコンパクト・軽量にしてしまおう、といった企画になったのだろうと思います、着眼点がさすがタムロンです。
おそらく価格も凄い魅力あるところを狙っているでしょう。
これはニコンZユーザーからも発売の要望が殺到するかも。
フルサイズミラーレスの先駆者というだけでなくボディ内手振れ補正でもおおいに先行したソニーEマウントだからこそ、レンズメーカーの開発が継続的に活発なのだと実感しました。
AO
重さが1kgになってもいいので手ブレ補正は欲しいです…。
ぺぺ
手振れ補正がないのは英断ですね。
今やほとんどのEマウント機にボディ内で搭載されてますし、価格と重量、画質(設計の自由度)を考えても不要です。
ファインダー像の安定に関しては180mm程度なら上記のデメリットの方が余程大きいでしょう。
望遠側の20mmと手振れ補正を切り捨て、f2.8のレンズをこの重量に収めてきたことに拍手したいですね。
まめたろう
ロックスイッチが付いているという事は沈胴式ズームレンズですかね。
手振れ補正がないという事は、流し撮りなどに特化したモードスイッチも無いのでしょうね。
サードパーティーならではの値段と機能を割り切った仕様ですね。
虚弱体質
遂に発表されましたね。
全部タムロンで揃えると、
17-28mm F2.8 420グラム
28-75mm F2.8 550グラム
70-180mm F2.8 815グラム
大三元セットが合計2kgを下回ります。
最新の純正70-200mm F2.8は普通は単品で1.5kgくらいありますから、凄まじい軽さだと思います。
値段も今時の純正70-200mmの値段で3本全部揃うかも。
このレンズ群がFEでしか選べないというのは、これからフルサイズを始めようとするユーザーをαに集客するのに大きな効果がありそうです。
kt
これは欲しいですね!
暗いマクロ単焦点よりこっちの方がずっと魅力的なんですが、発売まで結構掛かるんですね。
手振れ補正はボディに任せて小型軽量化するのは賢明だと思います。
爆発野郎
815g!F2.8で!
手ぶれ補正なし、望遠側も180mmまで。
でも、こういう割り切った軽いレンズを求める人は、意外に多いのではないでしょうか。
逆光耐性と、周辺部でどの程度まで画質が担保されるかにもよりますが、最近のタムロンはその辺安心できると思うので、実写データが楽しみです。
カウ坊や
815gってすごい。70-200F4より軽いんですね?
三脚座は別売でもいいので専用のものが欲しいです。
SONYは高画素機も充実しているので、
200mmより足りない分はトリミングで対応しようと思います。
モニカ
これ、α7RM4と合わせると、フルサイズ~APS-Cでほぼ70-300mmF2.8ですよね。
それがmFTの40-150mmF2.8PROとほぼ同等のサイズ感で出てきたのは、本当に魅力的です。
ボディは値下がり待ちですが、このレンズは早々にほしいです。
ぐんどう
ついに出ましたか。絶対買うつもりです。
SEL70200Gよりごく僅かですが軽いというのもすごいですね。F4通しより軽いなんて。
林檎狂
これは軽いですね。
待ち望んでいたレンズ、買う予定です。
Jets
ボディ内手ぶれ補正は、広角に強くて望遠には弱いというイメージでしたが
望遠ズームで手ぶれ補正無しとは、思い切りましたね。
発売後の手ぶれ補正に関するレビューを待ちたいと思います。
なる
軽すぎてビックリしました
少し気になるのがやはり手ぶれ補正がなくて問題ないか
比べてどうかという点ですね
そこが納得できるなら多少値段がしても買いたいですね
k
1.5倍でもいいのでテレコンバーターに対応できるようにしてほしいですね
カウ坊や
PENTAXのK-1に70-200や200単つけてもボディ内手ぶれ補正の恩恵は十二分に受けられるので、α7Ⅱ以降の手ぶれ補正も十分効くかと思います。
300mmあたりからボディ内手ブレのみじゃ不利なのかなあと体感的には思ってます。
Cakon
TAMRONの28-75mm、SONYの200-600mmがあります。
なので間を埋めるレンズとして70-200mmが必要です。
αボディなので7SONYの70-200GMがあるのですが重たいしでかい。
200-600mmは大きさは諦めていますが200mmまでは
小型軽量にしたいなあと思っています。
このレンズの発売が2020/04とか?
早く出して欲しいと思う一消費者です。