- キヤノンは一眼レフカメラの最上位機種「EOS-1D X Mark III」を2020年初頭に発売する。新開発の相補型金属酸化膜半導体(CMOS)センサーや映像エンジン、オートフォーカスセンサーを搭載して、連続撮影速度や合焦精度などを向上。通信機能も強化する。
スペックに関しては、元記事はキヤノンが開発発表時に公開したPDFと同じ内容ですが、具体的な発売時期に言及した記事はこれが初めてでしょうか。EOS-1D X Mark III の発売は2020年初頭ということなので、あと2~3ヶ月ほどで発売されそうです。
プロは新型カメラをすぐに実戦投入はできないと思いますが、EOS-1D X Mark III の発売は2020年初頭ということなので、東京オリンピックまでに十分なテスト期間が取れそうですね。あとは、直接のライバルとなるD6の登場時期も気になるところです。
クロロ
思ってたより早いですね。
貯金して待ってたとは言え、
金額が気になるところです(^◇^;)
あおよし
20年初頭に発売という事は、来月末か12月初め位に発表でしょうか?
前の方が仰る通り、ちょっと早いと思いました。
1DX、1DXMark2の初値から想像すると、70~80万位しそうな感じがしますが、高い!けどがんばって金策しないと!