- データ集計期間 2019年11月1日~11月15日
- 第1位 ソニー α7 III
- 第2位 ソニー α7 III レンズキット
- 第3位 ソニー α6600
- 第4位 ソニー α6400 ダブルズームレンズキット
- 第5位 ソニー α7R IV
- 第6位 シグマ fpレンズキット
- 第7位 ニコン D850
- 第8位 キヤノン EOS 90D ボディ+EF-S 18-135 IS USM
- 第9位 ソニー α6600レンズキット
- 第10位 ニコン Z6 24-70+FTZマウントアダプターキット - ランキングを席巻したのはやはりソニー勢だ。キャッシュバックで求めやすくなった機種が売れるのに加えて、少々高くても機能が魅力的な新型機も好調な売れ行き。結果として全10モデルのうち、6モデルがソニー勢という圧倒的な強さを見せつけている。
- 前回ランキングで、デビュー即1位という見事なスタートダッシュを見せたシグマfpはレンズキットが6位と健闘。このままランキングの常連機種となれるのか、次回の動向が注目されるところだ。
ソニーは、ヨドバシではただでさえ強いのに、そこにキャッシュバックが加わったら無敵ですね。新製品のα6600も3位と9位にランクインしていて出だし好調のようです。
シグマfpはV2こそなりませんでしたが、ニコンとキヤノンを押しのけてソニー勢の次にランクインしているので、健闘と言ってよさそうですね。
も
ソニーは相変わらず強いですね
しかしD850の人気も衰えませんね
もう3年目になるというのに、どのランキングにもランクインし続けている
デジイチ市場稀に見る銘機と言っていいでしょう
push
α7RIVはRⅢから進化が少ないと言われていたことや、値段差を考えると売り上げではRⅢと拮抗するのではと危惧しましたが、きちんと世代交代が進んでいますね。
あと量販店価格はわかりませんが、価格.COMの最安値ではEOS R&RPの値段がかなり下がっていますね。EOS Rの出だしはα7Ⅲよりも数万円高かったはずで、今では価格が完全に下回っていますが、売り上げに繋がっていません。
α7RIVとRⅢの売り上げ関係のように、性能向上にはしっかりと対価を払うユーザーがまだまだいるのですから、キャノンはEOS R次世代機の投入が急務であると思います。
あらふぃふ
つくづく惜しいのはZ6。メディアがSDXCカードだったらもっとずっと売れていると思う。キヤノンは得意の出し惜しみで大失敗してますね。新興で元気のあるソニーを相手に老舗両社が読み違えをしているのが象徴的です。
ミラーレス好き
こだわるユーザーが多いヨドバシのランキングでソニーが上位を独占しても驚きはないですね。
逆に、今出しているカメラでキヤノンやニコンが上位を占めるようなことがあれば、そのほうがおかしいと思います。
k
この調子だとα74が出るまでα73の天下が続きそう
kmz
α7から遅れる事5年、3世代分もの時間の差の重みがこの結果ですね。
今回の第二次αショックでは、先のαショックのようにすぐ三つ巴にはなれない所まで引き離されてしまったようです。
ミノルタの血筋は伊達じゃなかったのですね。
m
90Dレンズキットを売るよりも、ボディだけにしたら、もっと数を捌けるはずだが...
きっと値崩れ防止だろうなぁ
M505
ソニー使いです。
今月16日にα6100レンズキットをヨドバシさんで購入しました。
11月下期のトップ10ランキングに、それが入れば嬉しいです。
どりゃー
キヤノン・ニコンが満を持して投入したフルサイズミラーレス各2機種をもってしてもソニーの勢力を止められないほど、αが非常に厚い支持を集めているのが実態ですね。
FEの交換レンズも順当に売れてユーザーの保有資産として強みを発揮してきていますから、相当堅固なシステムを構築できたように思います。
2020年は三つ巴の競争がさらに強烈になりそうでドキドキします。
じばこま
EOSM6markⅡはキヤノンにしては、かなり良くできたミラーレスなので、地味でランク外に埋没してるのが実にもったいなく感じます。
英國紳士
キャッシュバックがあっているということは、そろそろ新製品が出そうな感じですよね。
αの勢い、恐るべしです。
pax
AマウントとEマウントのダブルマウンターとしては
ようやくソニー機が現有技術の延長線上で日の目を見たことを
嬉しく思う一方で、Aマウント。。。