・RUMOR: Sigma will announce the new 24-70mm f/2.8 FE lens on November 6
- 11月6日に、シグマが24-70mm F2.8のFEレンズの開発を発表するだろう(Lマウントバージョンも発表される)。このレンズは2020年中に発売される。
価格は、現行のEFマウント用の24-70mm F2.8よりも200ドルから300ドル高価になるだろう。2020年には、更に1~2本のFEのズームレンズが発表されるとも聞いている。
以前から噂が流れていたシグマのFEのズームレンズが登場するようですね。価格は一眼レフ用よりも少し高くなるようですが、光学系は一眼レフと同じものなのでしょうかね。
このレンズの他に70-200mm F2.8のFEレンズも噂されていましたが、こちらの発表がいつになるのかも気になるところです。
Cakon
SIGMAとTAMRONとの違いが24mm〜からか28mm〜からかの違いがありますね。
この4mmの差は大きく、ユーザーのこだわりが出るところ。
上の5mmの差はどう考えるかの違いもあります。
私としてはその部分はどちらでもいいかな?という程度です。
それよりもEマウントで出すのならSONY用ということですから
ズームリングの回転方向が重要です。
まさか最近のSIGMA社に統一の左周り(キヤノンと同じ)?
SONYユーザーは敬遠するでしょうね。
そこはTAMRONを選ぶ人が多いのではないかと思います。
EMR
ミラーレス専用設計ということで
既存のレフ用よりどれくらい軽くなるかが気になります
タムロン28-75に比べて200g増以内なら買ってしまうかも
まるさい
やはり光学系は現行の24-70mmF2.8ズームと同じなのでしょうか。
従来の24-70mm F2.8はいわゆるSIGMAらしい描画ではないと聞いているので、SIGMAらしい高解像度描画を気に入り、多少(じゃないな)重くても普段使いのレンズとしてArtズームを持ち歩いている当方としてはそのあたりが気になります。
描画をSIGMAらしいものに変えてきているなら、当然購入候補ですね。
YK
14-24mm F2.8 DG DNがそうであるように、今回の24-70mm F2.8 DG DNも当然新設計であると考えられます。
800g台で、場合によってはHSMではなくステッピングモーターになるのではないでしょうか?