・Canon EOS R Mark II in testing [CR2]
- EOS Rの後継機のテストが、キヤノンのプロカメラマンの小規模なグループで行わているという話を聞いている。
この情報筋は、EOS R Mark II は、5月のフォトキナの前に発表される予定で、エルゴノミクスは、2020年の第1四半期に発表予定のEOS Rs(EOS Rシリーズの高画素機)に近いと主張している。この情報筋は、近日中に何らかのスペックを知らせると約束している。
EOS R後継機に関する噂はこれが初めてですね。高画素機のEOS Rs(仮称)の登場が第1四半期と述べられているので、それほど間をおかずにEOS R Mark II が登場することになりそうです。
EOS R Mark II の詳細は不明ですが、現行EOS Rの不満点を解消した完成度の高いボディの登場を期待したいところですね。
QA
本当の意味での5D4超えを期待してます
お金を貯めつつ待ちますよ
デザインのヤマハ
デュアルカードにしてジョイスティックを付けるのが最低条件で
ボディ内補正も欲しいけど未だに実装されたことがないのでどうなることやら…
全部実装されてやっとソニーやニコンと戦えるボディの登場になりますね
まさやん
R初号機でも十分6Dや5D辺りの代わりに代用できます。2号機は、欲を言いません。今の5D4のミラーレス版、てだけでいいのですが、
ギタジロー
ボディ内補正は必須だと思います。機能的にはレンズに付けば良いのでしょうが、もう無い事が他社の競合機との比較で圧倒的に不利になると思います。
ボディ内補正のある機種を使ってきて、単焦点を照度の低い環境で使う場合にはボディ内補正の恩恵を受けていますからね。
赤い自転車
高画素機とMark Ⅱ、どちらにするか悩ましい・・・
両方とも思ったよりも早く出てきそうですね。本当に楽しみです。
とりあえずボディー内手ぶれ補正搭載で、補正なしレンズでもEVFの揺れない拡大表示、それによる正確なピント合わせができるようになれば文句なしです。
カメオ
プロに選ばれるプロ機に仕上がっていることを祈るばかりです。
Taku
ボディ内手ぶれ補正については、技術的な面もあると思うので、先延ばしになっても仕方ない面がありますが、デュアルスロットとジョイスティックは次機種では必ず採用してもらいたいです。
あとは撮影直後に一瞬カクつく現象や、プレビュー表示のもたつきなど、基本的な動作の改善をお願いしたいですね。撮影の気持ちよさに直結する部分なので。
個人的にはボディ内手ぶれ補正はその後でいいと思います。
BIG-O
EOS RⅡは是非これまでのEOS5D系の操作性を踏襲してもらいたいです。
EOS Rは店頭で触った程度ですが、操作系が馴染みませんでした。やはり測距点選択は自動(瞳認識)かマルチコントローラーによる任意選択が使いやすいと思います。
あとはAF追尾性能が5DⅣ以上で秒間10コマ~12コマ(野鳥撮影に耐えうる性能)、デュアルスロット(CFerpress+SD UHS-2)、画素数は3000万画素~3600万画素(クロップ機能付き)、できればボディ内手振れ補正機能付きなら購入します。
ぺに
ミラーレスでボディ内蔵手ぶれ補正が付いていないのは、もはやキヤノンだけになってしまっています。ミラーレス参入の遅れを取り戻しシェアを奪い取りに行くのに、このディスアドバンテージを放置するはずはないと信じます。
fisheye
最初っからシンプルに5D4のミラーレス版として出していたなら間違い無く人気機種になっていたと思うんですけどね。
あ、バリアングルモニタは欲しいですけど。