・First test report about the new Sony 20mm f/1.8 G lens!
- 以下はソニー20mm F1.8 Gの最初のテストレポートだ:
- 中央はF1.8で極めてシャープ
- 解像力のピークはF2.8
- 隅の解像力のピークはF4
- 色収差は極めて少ない
- 歪曲はゼロに近い(おそらくこれが最高のニュースだ)
- F1.8の周辺光量落ちは穏やかで、F2.8で解消する
このレンズは2月25日前後に発表される。
20mm F1.8 Gは発表前のレンズなので、レポートの信憑性はよく分かりませんが、事実だとすれば、性能にはかなり期待できそうですね。
20mmの超広角レンズでは、通常は、未補正で歪曲ゼロやF2.8での周辺光量落ち解消は難しいと思いますが、これは自動補正有効時の話なのでしょうか。あとは、天体撮影で影響が大きい非点収差やコマ収差の補正具合も気になるところです。
iPad
すごい魅力的な性能ですね。
あとはサイズと価格が気になります。
camerun
20mmのF1.8ならばコマ収差が一番気になるところです。
他にもサイズや値段、色々なものが気になります
棒燃
FEレンズは24mmは充実しているので、単焦点なら、Batis18mmと真っ向勝負をお願いしたいところですね。
でも1.8は魅力的なので、出てからよく考えたいです。
モニカ
価格次第ですが、本当にFE35mmF1.8同等サイズなら欲しいです。
フルサイズに付けたら大口径超広角単焦点、APS-Cに付けても30mm相当とどちらでも使いやすそうです。
eldred
TAMRONの20F2.8を購入しようかと思っているところにこのニュースは魅力的ですね。F1.8だとGレンズでしょうか?楽しみです。
uni
マクロを除いた場合、何気に単焦点でのGレンズは初めてですね。
星空用のレンズをずっと探していたのですがこの性能のレンズは楽しみですねー
hhp8
『解像力のピークはF2.8』、経験上信じられませんが、焦点距離が短いからそういうことになるのでしょうか。
『歪曲はゼロに近い』、喜ばしいことですが、20mmでソフトに頼らないのであれば、コロンブスのタマゴのようなものを見つけたのでしょう。
ほかにも信じがたいことが並び、買わないわけにはいきませんが、まず記述のことが事実であるかどうか調べることからはじめます。CP+の中止あるいは先送りが残念!
to
レビュー内容が事実だとしてもソフトウェア補正後の評価でしょう。
ソニーのF1.8レンズは携帯性にも配慮しているので、大型化してまで光学性能の追求はしないと思います。
赤い自転車
基本的には十分な性能みたいですね。
広角レンズについては私の使い方では、逆光耐性がどうなのかがポイントになります。逆光耐性が高ければ購入、低ければ見送り。
追加情報、楽しみに待っています。