- 間もなく発表されるニコン「NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR」と「NIKKOR Z 20mm f/1.8 S」の画像。
ニコンの新しいZレンズは、海外の噂通りZ 24-200mm f/4-6.3とZ 20mm f/1.8 S で確定のようですね。
Z 24-200mmは非Sラインのレンズですが、画像を見る限りでは鏡筒の質感はなかなか高そうで、スペックの割りにはコンパクトに見えます。20mm f/1.8 S の方は、Sラインのf1.8シリーズのレンズらしく比較的大柄ですが、よく写りそうですね。
でめ
Z6を検討していますが、
24-200の発表を待っていました。
せっかくボディが軽くても、レンズ重量が重いと
Zシリーズへの移行をためらってしまうので、
高倍率の便利ズームは欲しい思っていました。
かなりコンパクトの印象で期待しています。
Zシリーズ導入時には必ず買います!
重量、フィルター径、値段が気になります。
松さん
Z 24-200mmはZ 7で望遠側でDXクロップも活用すれば、2000万画素近くを維持したまま、これ一本で24~300mmまでカバーしてくれますね。
あるいはZ 7でデフォルトはDXクロップで36-300mmズームとしてレンズ中心のおいしいところを使いつつデータ容量を抑え、広角が必要なときだけFXにする、という使い方もありかなぁなどと妄想してしまいます。
どりゃー
20mmF1.8は凝った光学設計のようですね、77mmのフィルターサイズでこれだけの長さにぎっしり詰め込んだ感はすごいし、200mmF2.8クラスのサイズにもみえそう。
Zマウントの将来展開を考えると1.4などのより大口径を開発もあると思うのですが、フィルターサイズ95mmぐらいになりそう。
小型軽量はAPS-Cフォーマットにまかせてフルサイズは画質至上主義を貫く方向でしょうね。
P
Z 24-200mm f/4-6.3ですか。。。
出来れば、24-300mmで望遠側はf5.6で出してほしかったです。
他のメーカーは、24-240mmなので、個人的には、中途半端感があります。
ミラーレス好き
24-200mm、フルサイズのZマウント向けのレンズとしては初の非Sレンズだと思いますが、Zマウントなので画質には期待しています。
mk3
24-200mmのレンズさえ持っていれば、どんなシーンでも大体撮れそうですね。Zシリーズのキャッシュバックも3月31日までありますし、これを機にレフ機から乗り換えようかな…
シュワシュワ
24-200は望遠端F5.6が望ましかったですが、その代わりのコンパクトさですね。
フォーカスリングはやはりコントロールリングと一体化されてしまったか…。
防塵防滴もあればアウトドア用途にもいいと思いますが、その辺どうでしょうね?
通りすがり
望遠端F5.6超えの問題は、ファインダーが暗くなる問題を抱える一眼レフなら問題になりますが、ミラーレス機は適正露出にセットすれば見えますし高感度画質も良くなっているので、実質的には些細な差でしょう。気楽に撮るには良さそうな24ー200に期待してます。