・RUMOR: Sony will launch new Full Frame gear in late June!
- ついに6月に、少なくとも1機種のフルサイズカメラと1本のフルサイズ用レンズが登場する。大きなEマウントのイベントが開催され、そこで何らかのサプライズがあると聞いている。
登場が予想される新製品は何か? 以前にα7S II 後継機が6月遅くのイベントで発表される可能性があると聞いているので、このカメラが登場するのかもしれない。
そして、90%の可能性で12-24mm F2.8 GM が今夏に登場することを確信しているので、このレンズも6月に同時に発表されるかもしれない。
サプライズは何だろうか。上記以外にも何かが登場すると聞いている。期待していて欲しい。
新製品発表の予定:
- 5月遅くに新しいコンパクトカメラを発表する。
- 6月遅くに新しいフルサイズEマウントカメラを発表する。
これから夏にかけてソニーの新製品発表が続きそうですね。新しいフルサイズミラーレスカメラは α7S II 後継機の可能性が高いようですが、他に可能性があるとしたらα7 IVでしょうか。
α7S II 後継機は、動画をどこまで強化してくるのか、また、他のα7シリーズと異なる大型のボディを採用するのか(以前の噂では、α7S III はボディが厚くなり空気穴が付くと述べられていた)などの点が気になるところです。
TAM
新型α7sにあわせて、サプライズがFE対応の新型PZレンズだったら予約しちゃうかもしれません。
to
ソニーに限らず、さらに言えばカメラに限らず、新製品の発売時期の見極めはコロナ禍で難しくなったと思います。買う側に経済的余裕や撮影機会が無ければ、物が良くても売れませんからね。
そしてそろそろα7もシリーズを問わず4K60Pを標準とすべきかと思います。
AS
ここ何年も・・α7S IIIの噂は出ては消え・・
落胆させられたか・・
SONYはいい加減に公式の開発発表くらいはして欲しいですね
NIkko
そういえば春発売となっていたシネマレンズのSELC1635Gもまだですよね。新型α7sに合わせて発売してくる可能性は十分にありそう。
弁証法
今は無印α7やα9などもsensitivityが十二分に良いし、逆にスペックで差をつけるのは難しくなってきていますね。
7sは噂にあるようにボディの作りを物理的に大きく変えて長時間の安定動作に振ってほしいように思います。
元55使い
α7Sの方向性が曖昧になってしまう前に、そのネーミング
が示すとおりSensitivityに特化した機種として登場してもらい
たいかな〜と思います。
それこそ動画は4K30Pの29分とかに留めておいて、幅広い
ISO感度帯で高いダイナミックレンジを得られるような。
とはいえ日本人は数字上のスペックを何より重視する
消費者が多いので販売面で苦闘しそうですけどね。
kk
一律10万円の給付金と、長く続くお家時間に動画を撮りたい!!という需要と供給のタイミングからすると、お買い得で高性能な動画機がくるかもしれませんね。
SONYさん、創作意欲が掻き立てられるようなワクワクを待っています(*^^*)
CR
α7siii(iv?)には、パナソニックS1Hや富士X-T4に搭載されたのと同様の「プレ防止モードブースト」を希望します。手持で三脚使用レベルの撮影が可能になると、動画撮影(準備)のスピードが大幅に向上します。
「おもちゃぽい機能」と捉えている人もいるかもしれませんが、道具としての使いやすさは重要です。
XT-4のプレ防止モードブーストに期待して、じつは「予約宣言登録」済です。(購入はこれからですが)
マウントを増やさずにすめば、それにこしたことはないので、α7siiiの動向を見守ります。
んごご
α7 IV発表してキヤノンにぶつけてきたら面白いですね
花秋翠
私も、そにずきさんの考えに賛成したいですね
7Sを星景撮影に使っていますが動画は撮らないので7S用の新センサーをα7Ⅳに搭載してくれたら嬉しいです。7Ⅳも今よりは画素数も多くなるか最低でも据え置きにそうですし、明るい超広角単焦点が1本有ればトリミング対応でレンズ2.3本分位の働きをしてくれそうです。
価格も気になりますがS後継機よりかなりお安くなるでしょうし、静止画だけの撮影なら7Ⅳの方が使い勝手も良さそうですしね
かみなりぶ
動画撮影重視ならばクロップ1.00倍に近づけて欲しいですね
感度優先したとしても、クロップ倍率が高いと誰も買わない機種になってしまう
動画屋ではいまだにα7 IIIが現役なのもクロップ倍率が理由ですから