- 近日中に発表される富士フイルム「GF30mmF3.5 R WR」のスペックは、レンズ構成10群13枚(非球面レンズ2枚、EDレンズ2枚含む)、最短撮影距離32cm、最大撮影倍率0.15倍、フィルター径58mm、サイズφ84x99.4mm、510gになるらしい。北米価格は1699.95ドル。
- 富士フイルム「GF30mmF3.5 R WR」の製品画像。
ロードマップに掲載されていたGF30mmF3.5 R WR が近日中に発表されるようです。30mm F3.5 は先細りの面白い形状のレンズですね。どのような写りをするのか、サンプルが出てくるのが楽しみです。
換算24mmの広角レンズがGFレンズのラインナップに追加されて、使用頻度の高い焦点距離のレンズはこれでだいたい揃いましたね。
カタスマー
XマウントのF2シリーズを思わせる外観ですね。
先細りは賛否両論分かれますが(主に見た目で)、個人的にはフードがカッコよければアリですね。
思ったより長いレンズに見えます(細いだけかも?)。その分写りは期待できますね。
T20ユーザー
GFXのレンズの拡張ぶりがすごいですね!
現状だと、
23→18
30→24*今回追加
35→28*ここが欲しくないですか?
45→35
50→40
63→50
110→87
120→94マクロ
250→200
ということで、35㎜で寄れる、できればハーフマクロレンズがあるとがあるとさらに魅力的になると思います。
現状なかなか手が出せませんが、以前ここにも掲載されていたさらに小型軽量化されたGFXが出たら、その時にはほしいと夢想しています。