- ロシアのサイトに「70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD(model a047)」の開発発表が掲載された。プレスリリースの日付は8月4日で、2020年秋発売予定。サイズはφ77 x 148mmで、重量は545g。フィルター径は67mm。
タムロンが間もなく、フルサイズミラーレス用の70-300mmの望遠ズームの開発を発表するようですね。
新しい70-300mmは、現行の一眼レフ用の70-300mm F/4-5.6 Di VC USDと比べると若干暗くなっていますが、大幅に軽量化(765グラムから545グラム)されているようです。ただ、全長とフィルター径は逆に大きくなっていますね。
R2-CO2
タムロン怒濤のフルサイズミラーレス用レンズラッシュですね。
スペック的に安価なことを期待したいところです。
しかし単焦点の方はどうなってるのか、お得意の90mmマクロはまだ先でしょうか。
A96きん
ソニー純正は高いので、安く発売してください。
ニコンZマウント用も出て欲しい。
オロハネ10
VC無し?
SONYのボデー内手振れ補整で
300mm 大丈夫でしょうか
電卓
やはり、フィルター径を合わせてきてますね。そこは助かります。
タムロンのレンズは、今のところ二本で望遠は持っていません。めったに使いませんから。
安価なレンズになるのでしょうか?
花秋翠
良さそうですね
最近友人が7Ⅲでカメラデビューしていて、値段次第では推薦できそうです!!
確かに純正は高価過ぎですよね
P
私も、オロハネ10さんと、同じくVC無しは300mmでは驚きですが、
フィルター径・小型・軽量・低価格を優先で、
「手振れはボディ内を使用してください」を優先したのでは?と思います。
R2-CO2と同じくタムロン伝統の90㎜マクロを待ってます。
ぽにょ
おー、APS-C用の70-350mm F4.5-6.3 G OSSより軽いじゃないですか。
VCがないのが気になりますが、興味深いレンズです。
小松原
待っておりました。VCが無いのは意外でしたね。Fマウントと時代に持っておりましたが凄まじいVCに惚れ込んでました。ボディ内で大丈夫か若干不安が…。レビューを待ちます。
dnf
給付された10万円でAPS-C用の70-350を買ったばかりですが、それよりも軽いのでちょっと気になります。買い換えることはないでしょうが…
TJ
テレ端開放が1/3段暗く、手ブレ補正なしですが、純正のSEL70300Gとの違いがそれほど明確でないことに驚きました。
タムロンは大株主のソニーに遠慮して、直に競合するレンズは出さないのかと思っていました。
レンズ側の手ぶれ補正機構はあるに越したことはありませんが、一眼レフ用のタムロン製望遠ズームA005でも、Aマウント用には手ブレ補正機構VCは搭載されていませんでした。
そのことを思えば、VCなしでも許容できるかもしれません。
あむ
ソニーは手ぶれ補正弱いイメージなので心配ですね
オリンパスとかなら全然気にしないんですが
モニカ
これまた悩ましいレンズを次々出してきますね。
VXDであれば飛び付けましたが、望遠であればAFにこだわってほしかったかな。
VXD、なかなか搭載されてきませんが、やはり相当コストが変わってくるのでしょうか。
RXD、VC無し、半段暗い。ここまでのレンズ群と違い、明るい(逆に暗い)というメリットもない訳ですから、一眼レフ用に近い初値40000~50000円で仕上げてほしいですね!
123改め456
経験上ボディ補正では望遠側はちょっと厳しいかもしれませんね。もっとも、真剣な撮影では三脚or一脚使うことになってフォローできると思いますが。
しーば
なかなかリーズナブルな価格になりそうですね。
キヤノンがボディ内手ぶれ補正を搭載したのでフルサイズミラーレスではボディ内手ぶれ補正が標準的になるのでVCの重要度は低いと思います
K
F5.6じゃなくてF6.3なんですね
たぶん、F5.6だとSONYから怒られるんでしょうね
KJ
既にFE70-300を使っているのですが、これからの方には
選択肢が広がって良いと思いますが、先日購入した70-180 2.8が
VCが無い分FE70-300や24-105に比べブレやすいので
ボディー内補正だけでは、ちょっとこころもとなく思います。
Q2
α7M3持ちですが、マウントコンバーターTECHART TCS-04(MC-11と異なり、ボディとレンズの手振れ補正を各々切り替え可能)でCanon EF70-300USMii型でレンズの手振れ補正とボディの手振れ補正を切り替えて確認すると、200-300mmではボディ内手振れ補正は心もとないです。VC付を待ってたのに残念です。