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PENTAXの新APS-Cフラッグシップ機種「K-3 III(仮称!)」の開発は順調のようで、あてにならない予想だけど、発表は早めの秋、発売は秋の真っ盛り、の頃になりそう。
渾身のフラッグシップモデルだけあって価格は(皆さんの予想よりも)少し高めになりそうだが「期待を裏切りません」らしい。
開発発表では、新APS-Cフラッグシップ機の発売は2020年中と述べられていたので、「秋の真っ盛り」の発売なら開発は順調に進んでいると見てよさそうですね。
価格に関しては、ファインダーだけをとってもかなりこだわった造りになっているようなので、K-3 II よりも高価になるのは仕方ないところかもしれません。
名称は、これまでAPS-Cのフラッグシップであることが強調されていたので、新しいものに変わるのかと思っていましたが、普通に「K-3 III」になる可能性が高そうですね。
KT38
一眼レフ宣言後の第一弾、楽しみですね。
マグボディーのシルバーモデルはカッコよくヤレが出ないので、国産勢は外装にもこれから力を入れて頂きたいです。Df はそこが引っかかって購入に至りませんでした。
のびっち
う~ん、楽しみですねぇ。
ペンタは保守王道を歩むとあれだけ宣言してきたからには、どんな進化を遂げて来るのかワクワクです。
小型軽量が求めるものの1つではあるので、そこを押さえてくれると嬉しいなぁ。でもまぁ、KPより大きくなるなら、それ相応の成長を期待してます。ちゃんと秋の早目にね。(まさか早めの秋って、、、)
Hetkinen
名称を発表したからってどうこうなんてこともないんですが
夏真っ盛りに発表してほしいです
m2c
密かに「K-5Ⅲかも?」と期待?!していましたが、
そりゃぁそうですよね?!
まさ
まったくのブランニューなら名称を変えても良さそうなんだけど。。。
K-3Ⅲが本当だとすると、画素数やコマ速などは変わらない?
でも価格が高いのなら、そうでもないはず。。。
税込み165,000円までなら許容範囲。
kmz
だんだん迫ってきましたね、楽しみです。
K-2だと思っているのですが…「ケーツー」の方がカッコいい気がします。
価格はK-1 mkIIよりちょっと安いくらいでしょうか。
4の3
できればここで名称を変えてほしいですね。
むーみんぱぱ
名称は「KC」をあるいは「LL」を希望します。
60周年モデルが「LX」なので、100周年モデルは「C」あるいは『LL』にちなんだ名称として欲しい。
電卓
個人的に、代替わりごとに名称が変わるのは、その機種の名前が浸透しにくいと思いますので、この名前は賛成です。
基本コンセプトを継承するものは、今後これで良いかと思います。
値段は、ファインダーの関係で、やはり20万近くするのでは?と思うのですが。。
thwhykca
KマウントAPS-C機究極のカタチという狙いでKZと予想。645Zの前例もあるし。K-1II
とDFA★シルバーバージョンの正式発表ももうすぐのようなので、いよいよ[次]でしょうか?期待が高まります!
ぷう太
発表は早めの秋、発売は秋の真っ盛りって事は9月中に発表で10月半ばから11月頭ぐらいに発売ですかね
それとカメラの形状が違う以上はK-3 IIIは無いんじゃないですか
ペンタックスSP
名前の通り1970年代からペンタックスユーザーでした。名称は、K-2しかないでしょう。1975年ころだったと思いますが、M42マウントから、Kマウントに変更となったときのラインアップが、K2、KX、KMでした。モータードライブと日時写しこみ装置が装着できる、K2DMDは、LXがでるまで、ペンタックスのフラッグシップモデルでした。
K2という名前は、世界2位の高さの山のK2からとったと聞きました。デジタル時代になって、KX、KMの名称は、K-x、K-mとして、「復活」しています。ペンタックスにとって、K2という名前には思い入れがあるはずです。記念すべきモデルという事で、K-2という名称になるのではないかと予想します。
wildcat
昔、K2DMD、LXとフィルムカメラを使用してきました。是非K-2としてデジタル版で復活を!
朔
名前が気になりますね。
何とは無しに数字から脱却する気もします。
K-2はフルフレームの為に残すんじゃないかな。
かと言って二桁にするとエントリーっぽいし
K-S3とかK-Z(最終進化のZ)とか。。。
いやはや、予想してる時が一番楽しい笑
ボヘミアン
名前で盛り上がれるなんて、根強いファンが多いですね。
他社がミラーレスで消耗戦をする傍ら、
独自の路線を進むのは、なかなか巧みな戦略だと思う。
こげ
名称は『K-0(ゼロ)』を熱望!
原点に立ち返って新たな挑戦みたいな。
なかやん
盛り上がってきましたね。自分も名称はkー2が良いですね。外観デザインの系統がkー1の流れを汲んでいて、kー3、kー5系の感じとはかなり違うと感じますから。また、自分は今後ペンタックスブランドでは経営状況からもラインナップをかなり絞ってくると考えています。フルサイズは1~2機種、APSーC機で2~3機種ぐらいでいくのではと思います。そうなるとフラッグシップは1と2、それ以外は2桁以上の数字、主線から外れたバリエーション機種はアルファベットとすると分かり易く感じます。
上記でエントリー機を書いていないのは、低価格機種は数が売れないと利益がでないので、ペンタックスはスマホとの勝負になるエントリー機は整理し、本格的に写真が好き、カメラが好きという層にアピールしていく高価格の機種で勝負していくのではと考えているからです。ある程度高価格の機種であれば、数がでなくても利益はあげられますしね。
あ〜る
長く使っているK5IIsの次はメーカーにこだわらずにフルサイズミラーレスにしようと思ってたんだけど、所有レンズ資産(乗換費用莫大)と、ボディのかっこよさのことを考えると Pentax 新型APS-C に手を出したくなってしまう。。。
ペン太
K-3Ⅲ、カナ読みすると「ケースリースリー」? う~ん、なんか言いづらいなぁ・・・。
ここはひとつ、一気に遡ってK-7を飛び越えてK-9なんていかがでしょう?
「ケーナイン」。カッコイイじゃありませんか。
まさ
本日9月4日に、ようやく開発情報の三回目がアップされました。
が、新たな情報としてはボディの奥行き寸法だけですが。。。
未来
背面液晶は固定でしたね。
あと1回位開発情報の公開が有りそうですが、
今月中に発表して欲しいところではあります。。。
COGA
New APS-Cに込めた想い 第3回が発表されていますね
今回は、そのフレーズごとに思ったことをつぶやいてみます。長文すみません。
>開発中のカメラでは固定液晶を採用しています。<
これにより「もしかしたら可動液晶ではないか」と期待していた方は、完全に夢を失いました。
>固定液晶にして3.2型の液晶モニターを採用<
K-3の液晶モニターも3.2型でしたので、KPの可動液晶3型に対して固定液晶のアドバンテージを示したのですね。
>光学ファインダーの見え味や動体性能を大切にし、<
動態性能が、上がっていると言うことでしょうか?動態性能から連想されるのは、動態追尾AF、動態予測AFなど主にAF-CにおけるAFの正確さと測距スピードですが、この点が強化されていれば非常にうれしいですね。
>開発中のカメラでは、イメージセンサー、画像処理エンジン、アクセラレーターユニットの全てに新しいものを採用し、<
画像処理系全体を新しくしたのであれば、ファインダーが良いだけのカメラではなく、画像の質も向上していることを期待します。とても!
>ISO100といった低感度の解像性能も進化します。<
期待する画質の向上の内、具体的に挙げられたのは低感度時の解像性能です。高画質とは解像性能だけに留まらず広範な輝度レベルを飽和せずに記録できることも必要です。APS-Cの新型機がフルサイズのK-1に匹敵する広範なラティチュードを可能とすることに期待します。
>APS-C一眼レフカメラでありながらフルサイズ一眼レフに匹敵する視野角が得られる光学ファインダー<
この部分は、以前にもおっしゃっておられました。
このカメラのアピールポイントは、やはりこの点なのだと思います。
第4回も待っています。なにかビックリするようなものが出た来ないかな、なんて期待しています。
ぱんたろん
KPのように大幅にデザインが変わっているわけでもないので、K-3 III(3rdと読む)でいいんじゃないでしょうかね。ただし、いつものようにII型機が出るとしたら命名は難しい・・・