EOS Kiss X3開発者のインタビューが掲載「高感度はISO6400が常用域になるまで改善したい」

デジカメWatchにキヤノンのカメラ事業部長のインタビューが掲載されています。

【インタビュー】キヤノン「EOS Kiss X3」の狙いと一眼レフ戦略

  • ( 「センサーに関しては他社に追いつかれた」という前回インタビューの話について)新しい世代のCMOSセンサーを投入することでかなり改善している
  • 従来はセンサー性能が向上するとその分を画素数向上に注ぎ込んできたが、高ISOにユーザーが思ったよりも大きな価値を見出していることに気付いたため、ノイズ特性を改善させる比重を高めている
  • 「出し惜しみ」という言葉が重く心にあって、残念さを感じさせることがないように現時点で全力投球をした。KissX3は機能の取捨選択をせずに入れられるものをすべて入れた
  • (高感度はISO3200でも)まだ足らない。ISO6400が常用域と言われる程度まで改善したい
  • 今年が1機種ということはない。まだ新機種発表はある

 

キヤノンもこれまでの画素数追求路線から高感度性能追求路線に舵を切りそうな雰囲気ですね。インタビューの中にある"ISO6400が常用域になるカメラ"の登場が楽しみです。あと、30Dの頃にさんざん言われた「出し惜しみ」の件は開発の人も結構気にしてたんですね(^^;

2009年3月30日 | コメント(10)

コメント(10)

出し惜しみ無しだ!
で、これということは、本体側手ブレ補正は、やはり熱問題で詰まっているんでしょうかね。
X3で実力を認識して貰い、冒険は次の補正付き機で、と言うことなのかな。
6400が本当に常用域になるなら、補正はさして重要では無くなるかも知れませんが。
良くできている正統派で全部込みのk20dを使ってみて、ライバルになり得るのはX2しかないかなあと思ったので、ペンタックスのよろめきぶり共々大変気になります。

いつも楽しい情報をありがとうございます。
キャノンの熱意と決意を感じさせるコメントですね。
X3にはとても魅力を感じますし50Dを越えてしまっているなかな?
しかし1年周期でこのような魅力的な機種を投入されてしまうと新しい物好き(自分も含めて)なユーザーは心が落ち着きませんね。

Kiss X3はPIEでしっかりチェックしてきました。
想像以上に良く出来てるなぁと関心しました。
もしかしたら私の初キヤノン機になるかもしれません。
ライブビュー+顔認識+美麗液晶でモデルさんが綺麗に撮れる撮れる。楽して綺麗に撮れる最短の道?かと思いました。

余談ですがα200では浅田舞さんのスケーティングには全く追いつけませんでした(笑)

Anonymousさん
コメントありがとうございます。

ボディ内手ブレ補正が搭載されないのは、動画やライブビューでの熱問題もあるかもしれませんが、商品戦略的な理由(ISレンズとの兼ね合い)の可能性もありそうな気がします。

>ペンタックスのよろめきぶり共々大変気になります。

ペンタックスが先行き不安なのは否めないですよね(^^;
キヤノンと真っ向勝負は厳しいと思いますが、他社に乗り換えられないようにするためにも何か面白いものを出して欲しいところです。

大山さん
コメントありがとうございます。

キヤノンはニコンのD3、D300、D90が出てようやく少し気合が入ってきた(?)ような感じですね。

X3は50Dと比べると画質的には少しよくなっているような感じです。実用的には旧機種で十分でしょうけど、私も、新しいモデルが出るとつい欲しくなってしまいます(^^;

123さん
コメントありがとうございます。

KissX3はグリップや質感などの細かい部分も改善されていて、フルHD動画を除けばかなり完成度が高い印象ですね。

キヤノン機はポートレートは得意分野なので、人を撮るならKissX3はいい選択かもしれません。

スケートの撮影ではネット上でE-3でも追いきれなかったという話が出ていたので、1DやD3クラスでないと厳しいのかもしれませんね。

管理人さん、こんばんは。

これはX3に限った話ではないのですが、今のデジ一眼は
仕方ないとはいえ、新しいモデルが出ると、「次はどうなる?」
という声がすぐに上がるために「出し惜しみ」という
ことに話がいってしまっているのだと思います。

これを出したら向こう5年は大丈夫っていうようなのを
出さないと、今の景気を考えてもだめだと思うのです。

でも、もう二桁シリーズまでは、約1年でモデルチェンジ
という図式になってしまっているから難しいですよね。
これは困った問題だと思います。
メーカー側も。  買う側も。  行くところまで行ってしまった感じです。

個人的には、1Ds2、1D2、5D、30D、KDX辺りの画質で十分なように気がしますね。あとは高感度をどこまで要求するかということでしょうから、高感度が欲しければ、5D2、50D、KX3なんでしょうね。

ニコンは、D700の高画素化くらいでしょうし、D300の後は動画くらいですかね?

私も、デジイチは行き着く所まで行ったように思います。

7Dを待つ人間さん
こんばんは。コメントありがとうございます。

最近のキヤノンは、方向性はともかく、それなりにがんばっていると思うので「出し惜しみ」ではないと思いますが、ニコンが低迷していた頃は、出し惜しみというか「のんびり」していたと思います。

もちろん、モデルチェンジサイクルが早すぎるので、ユーザーの期待に開発が追いつかないということもあると思います。

>これを出したら向こう5年は大丈夫っていうようなのを
出さないと、今の景気を考えてもだめだと思うのです。

デジタル分野で激しく技術競争しているうちは5年持たせるのはなかなか厳しいでしょうね。銀塩みたいに落ち着いてくれば、5年に一度のモデルチェンジで十分だと思いますが・・・

通りすがりの某コンサルタントさん
コメントありがとうございます。

私も大伸ばしはしないので、画質的には30Dあたりでもそんなに不満はないですね。あとは、個人的には夜景を手持ちで少し絞って撮れるくらい高感度性能が上がれば理想的です。

>ニコンは、D700の高画素化くらいでしょうし、D300の後は動画くらいですかね?

高画素化を除くと、ライブビューの改善とか動画くらいしかやることがないかもしれません。他は、顔認識などのコンデジライクな機能とかですかね。


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2018年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2018年9月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

このブログ記事について

このページは、2009年3月30日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「オリンパスから2機種のマイクロフォーサーズ機が6月と12月に登場?」です。

次のブログ記事は「富士フイルムがスーパーCCDハニカムEXRを搭載したD300ベースのデジタル一眼を開発中?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る