EOS Kiss X3は並外れたディテールの情報を持っているが撮って出しではソフトな画質

What Digital Camera.comにEOS 500D (Kiss X3)のレビューが掲載されています。

Canon EOS 500D Review

  • AFは暗所でも高速かつ正確。AFシステムは新しいものではないが、このクラスのカメラとしては奮発している
  • 露出はとても優秀だが、明るい被写体やコントラストの高い被写体では露出オーバーの傾向
  • ノイズはISO800から目立ち始めるが、ISO1600までは画質を保っている。これ以上の感度では急速にノイズが増え、少々厳しい画質
  • 細部まで見てみると並外れて多くのディテールの情報を持っているが、撮って出しの画質ではシャープネスが控えめでややソフト。
  • 外部マイクを付けられないので、動画は録画中にAFを使うと、モーターのノイズを拾ってしまう
  • 機能が豊富な小型のデジタル一眼を探しているなら、失望することはないだろう。このカメラは我々の金賞に値する

 

静止画に関しては、エントリーモデルとしてはとてもよくできているカメラと言っていいようですね。ただ、DIGIC4の特性なのかもしれませんが、撮って出しの画像はEOS 50D同様にややソフトになる傾向を指摘されています。

X3の動画に関しては、あちこちのレビューで"おまけ"扱いを受けていますが、ここでもAFモーターの音を拾ってしまうという欠点が指摘されていてMFでの使用を勧めているので、完成度はお世辞にも高いとは言えないようですね。

2009年5月 3日 | コメント(0)


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このページは、2009年5月 3日 に公開されたブログ記事です。

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