CAMERA LABSにパナソニックDMC-GH1とニコンD90の高感度ノイズの比較レビューが掲載されています。
・Panasonic Lumix DMC-GH1 High ISO Noise preview
- ISO100ではGH1もD90もノイズが無く大変クリアな結果。GH1はデフォルトでシャープネスがより強くかかっており、D90よりいくらかディテールの描写は上
- ISO200ではGH1とD90は共に何の問題もない。ISO400では両機ともおぼろげにノイズが浮かんでくるが、心配はないレベル
- ISO800では両機ともともにわずかにノイズが目立ってくる。両機は大雑把に言って同程度だが、細かく見るとD90のほうがわずかにリードしている
- ISO1600では差が見えはじめ、GH1はかなりノイズが増えてくるが、D90は輪郭がソフトになるだけでディテールは良好
- ISO3200ではGH1はノイズが多くなり色が薄くなるが、ディテールは保っている。D90はディテールが若干甘くなる程度で素晴らしくクリーンなイメージ。D90はISO6400にも設定でき、ノイズは非常に多くなるがかなりのディテールを保っている
- ISO1600以上の高感度ノイズでは、GH1と比べてD90に1段分のアドバンテージがある
GH1とD90の高感度性能は、ISO400までは同程度、ISO800で若干D90がリードし、それ以上ではD90に1段分のアドバンテージという結論になっています。
サンプルを見ると、 D90は高感度でもノイズとディテールのバランスがとれていて良好な画質を維持しているようです。D5000もD90と同じセンサーを採用していますが、このニコンの12MPセンサーはとてもバランスのいいセンサーのように感じます。
GH1は高感度ノイズは目立つもののディテールは比較的よく保持していて、センサーサイズが小さい割りには健闘している印象です。
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