パナソニック LUMIX G 20mm F1.7はマイクロフォーサーズユーザー必携のレンズ

dpreviewにパナソニック LUMIX G 20mm F1.7 ASPH(GF1のキットレンズ)のレビューが掲載されています。

Panasonic Lumix G 20mm F1.7 lens review

  • 解像力は極めて優秀で、中央部は絞り開放でさえ非常にシャープ。周辺部は開放ではいくらか甘くなるが、絞れば急激にシャープになる
  • 色収差はパナソニックのボディでは自動的に修正されるが、オリンパスEP-1ではフリンジが目に付く。しかし、それほど大きなものではない
  • 周辺光量は開放で1.7EV落ちるが、F2.8まで絞れば解消する。これは、通常の使用では目立たない
  • 歪曲は自動的に修正されるが、未修正の状態だと+2.6%のタル型
  • フレアには非常に強く太陽をダイレクトに画面に入れても問題がなかった
  • ボケ味は近接撮影ではとてもスムーズ。ボケの量も大きく、コンデジユーザーは喜ぶだろう
  • 結論として、このレンズはマイクロフォーサーズで何よりも手に入れなければならないレンズだ。E-P1やGF1との組み合わせで小さく、万能の画質で、優れた暗所での性能を発揮する。強く推薦

 

「何よりも手に入れなければならないレンズ」という非常に高い評価になっています。MTFを見ても、開放付近から非常に解像力の高い優秀なレンズですね。

歪曲は非常に大きいですが、これはボディ側での補正が前提なので問題にはならないと思います。ボケはクローズアップではスムーズで美しいですが、ボケの量が小さくなると少々うるさくなる印象です。

2009年9月26日 | コメント(2)

コメント(2)

連休あとの週末に撮影してきました。
確かに夕日が入っても嫌なフレアはでませんでした。
室内などでもISO感度を上げなくても撮影が出来ます。
花の撮影では絞りで背景のボケをコントロール出来ました。
まさにこういうレンズを待っていました。
買ってよかったです。
さらに写真が楽しくなりそうです。

マチズモさん
コメントありがとうございます。
 
20mm F1.7は小型軽量なだけでなく、光学性能も抜群のレンズですね。マイクロフォーサーズは今のところズーム中心のラインナップですが、このレンズが登場したことで撮影の領域が大幅に広がりそうですね。とても楽しめそうです。


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このページは、2009年9月26日 に公開されたブログ記事です。

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