プロ用のデジタル一眼の販売台数ではニコンが圧勝?

Nikon Rumorsにニコンとキヤノンのプロ用デジタル一眼の販売台数に関する情報が掲載されています。

Nikon's pro DSLRs outsell Canon's big time

  • このグラフ(※リンク先の画像を参照してください)は北京でのニコンD3S発売の公式イベントで公開されたもので、画面右上にニコンのロゴを見て取ることができる(※記事内のプレビュー画像では端が切れていて見えません。元画像を参照してください)
  • このデータが中国国内だけのものか、全世界のものなのかはわからないが、私はD3Xの(販売台数の)割合の大きさ(グラフの濃いブルーの部分)に驚いた
  • 数ヶ月のうちに、D3Sがこのグラフを(キヤノンにとって)更に悪いものにするのではないかと思う

 

ニコンの公式なイベントで公開された販売台数のグラフということなので、ニコンに有利になるような条件でデータを集計しているのかもしれませんが、それにしても、ニコンとキヤノンの販売台数の差は大きいですね。

2009年以降は、ニコン(D3+D3X)が70%~80%、キヤノン(1DMk3+1DsMk3)が20%~30%程度の販売台数で推移しているように見えます。このデータが事実とすると、キヤノンはプロ用機の分野では、かなり厳しい戦いを強いられているということになりそうです。

また、この後、D3Sと1D MarkIVが加わってくるので、どのように情勢が変化するのか、興味深いところです。

 

2009年11月21日 | コメント(9)

コメント(9)

やはり、キヤノンの1D系は、価格が高すぎるので、敬遠されているのでしょうかね?
知人のプロも、この数年安さでニコンを買っています。

キヤノンのトラブル続出がこのような結果になったような。
ニコンはD3、D300からここ数年、大きなトラブルが少ないようにおもいます。
マイナーな奴はありますが、撮れないというトラブルは聞こえませんでした。
プロだとトラブルフリーが原則ですしね。

D3sは報道プロ用に30万円前半でお分けする制度が有るようです。
一昔前、Nikonは個人のフリーカメラマンには
冷たかったのですが随分変わってきたみたいですね。
Canonもまたサービスに力を入れてくれると助かるのだけどな。

プロ用機の販売台数ですが、
本体自体の高感度性能の差も有るのでしょうが、
それに加えてレンズ性能の差が大きく出ているのではないかと思われます。
現時点でのキヤノンとニコンで逆光性能の差はニコンのナノクリスタルコートを施した物との性能差がありすぎるくらい差を付けられているように見受けられ、
そのあたりの絵の上がりの差がこの結果につながっているのではないかと感じられます。

数十年前はニコン80%、キヤノン15〜6%、他数%
という数字を聞いた覚えがあります。
もっともこれは35のプロの使用割合だったと記憶していますが。

当然当時の35は主に報道等が主流でしょうし
広告の世界ではそれ以上のサイズのフォーマットが主流でしたから全てのプロという訳ではありませんからこのような比率になるんだと思います。

私は25年以上35サイズはずっとキヤノンのユーザーですが
EOSそれもデジタルになってここ最近ですよ
キヤノンがプロ比率で勝っていたのは。
もちろんレンズのIS付きやデジタルでは1Dsなど、ところどころで増える原因はあるでしょうが昔はむしろ二番手がキヤノンでした。
ですから、また元に戻ったと見るべきでは?

キヤノンのプロサービスが一時ニコンからの
移動組で混雑してましたけど、要するに
キャパオーバーだったと思います。
そのぐらいの規模だったと思いますよ。

一時期キヤノンは圧倒的なリードを築いたのに、進むべき商品の方向性を見誤った結果なんでしょうね。
値段の事、レンズの性能差、色々含めて、現在はニコンが良くなってしまったのかな。

自分もキヤノンユーザーですが、レンズを全部入れ替えるお金があったら、今はニコンに乗り換えたと思います。
5D2にしても、1D4にしても、プロやハイアマチュアは、本当にこんなのが欲しかったのか?という内容だと感じました。

HD動画は確かに凄いですが、カメラとしての魅力がアップデートした上での搭載であれば、手放しで喜んだでしょうが、実際は「木を見て森を見ず」といった印象で、細かい煮詰めはしてきていますが、今ユーザーはどんなのが欲しかったというのが、キヤノンには全く見えていないように感じます。

使い勝手にしても、D3ならサブでD700を使えますが、1Dだと他機種では画角が変ってしまうので、結局サブは1Dしかなく、使い勝手もコスト的にもよろしくありません。

どうして今のようなラインナップ展開になったのか?
個々を見ると、それぞれは悪くないですが、上下の連携がうまくなく、システムとして見ると、使い難い。
ニコンはそれぞれの機種が汎用性が高いのに対し、キヤノンはそれぞれの機種が得意不得手が多く、単独で使うと用途に合わせてシリーズの大半のモデルが必要になる場合があり、全くもって不便な仕様ばかり。

グラフ結果、キヤノンユーザーとしても、そうかもしれないと思えます。

キヤノンユーザーとしては残念ですが、ここ最近のニコンのカメラは確かに魅力的ですよね。
個人的には逆光耐性とかにあまりシビアではないですが、レンズ性能でもニコンに負けててはキヤノンの未来は暗いですね…
数年後、どうなっているか楽しみです。

D3はEOS-1D3に対してかなり良いカメラで(高感度は驚き!)
かつ12M+フルサイズでコマーシャル撮影(モデル撮影を含む)にも使えると言う
万能感が凄いですね。
只、高画素モデルのD3XとEOS-1Ds3では
1Ds3の液晶モニターがゴミな事以外は性能差はあまり無いですし
画質面では若干Canonが上の印象が有り、
周りで使っている人数も断然多いです。
TS17mmも新コーティングのせいなのか驚きの高画質ですしCanonの逆襲に期待ですね。
なのでトータルの販売数はここまでの差は無いと思いますよ。
競争は大歓迎!
D3sと1D4対決楽しみです。

少し遅いコメントですみません。
私の場合デザインと白レンズでCANONになりました。
(ミーハーです。)
やはり価格でしょうか。
CANONは高価すぎます。
昔のように一生ものでなくなってきたカメラですので
2年ごとの買い替えはとても無理です。
ましてプロ機など絶対に無理です。
ですのでモデルもひとつ飛びで購入となります。
私としてはNを出してひとつのモデルで4年はがんばってほしいですね。
もしくは価格据置ですね。


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このページは、2009年11月21日 に公開されたブログ記事です。

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