ソニーがペリクルミラーを採用したデジカメの特許を取得

Sony Alpha Rumorsにペリクルミラーを使ったソニーの特許に関する情報が掲載されています。

(SR5) HOT! The Sony Half-mirror (pellix) patent!

(※リンク先にペリクルミラー機のデザインの図面が掲載されています)

  • 数ヶ月前に、ソニーがハーフミラー(ペリクルミラー)を使ったカメラを開発しているという話をお伝えしたが、多くの人が信じなかったことを覚えている。しかし、今や我々はこの噂が本当のことだと証明することができる!
  • ソニーの最新の特許は(そのペリクルミラー機が)どのように動作するのかを示している。この特許の最も重要な点は「(この特許は)位相差センサーによる位相差AFとライブビューを同時に機能させることができるデジタルカメラを提案している」という部分
  • ユーザーは、非常に高速な位相差AFを録画中に使用できるようになるだろう。そして、ミラーによる視野のブラックアウトは生じなくなり、ミラーによるノイズもなくなる。ライカのレンジファインダーカメラよりも静かになるだろう

 

以前、α700後継機にペリクルミラーが採用されるという噂が流れましたが、ソニーが特許を取得しているとなると、根拠のない単なる噂話というわけではなかったようです。

ただ、α700後継機は先日公開されたモックアップを見る限りでは普通の形状のファインダーなので、ペリクルミラー&EVFを採用したこの特許のような機種になる可能性は低いのではないかと思いますが、もしかしたらサプライズがあるんでしょうか。

2010年2月27日 | コメント(19)

コメント(19)

AFと測光用だけでであれば、ペリクルミラーを設置する場合、光軸に対して45度に設置する必要がない。とするとフランジバックを短くできるのではないかと考えます。従来の一眼レフに取って代わるだけではなく、小型機でかつ高速AFの使える機種を出してくるんじゃないですかね。

これは将来期待できるトピックですね☆
ある種、これは革命的なのかもしれませんね!

・・・もしかしてオリンパスのE-5はこの事もあって発売延期?!・・・

US20100045853なるものが実際に存在するかどうか、ですね。
現在、調べていますが、まだ当該パテントはアメリカ特許局のサーチにはひっかかっていません。

それに、ペリクルミラーを使用するということは、一眼レフだから意味があるのであって、EVFと併用するメリットはどこにあるのでしょうか?

さらに、仮に特許公報に掲載されたからと言って、商品化されるとは限らない、とは前に申し上げましたね。

初めて書き込みます。
いつもおもしろい記事、ありがとうございます。

さて、ペリクルミラー採用の場合、ファインダー倍率を損なわずにライブビューと位相差AFの併用ができますが、
ファインダーが暗くなる事、ミラーについた塵での画質低下、ローパスフィルターの清掃がユーザーには困難になる等の問題があるので、どのように対処してくるのかが気になります。

ただ、これが実現すればおもしろいですね。

>ジャック天野さん
>さらに、仮に特許公報に掲載されたからと言って、商品化されるとは限らない、とは前に申し上げましたね。
 
「特許があるから商品化されるとは限らない」ということは管理人も読者の方々もわかっていることです。その上でいろいろと想像をめぐらせて楽しんでいるのですから、ご指摘いただくに及びません。

それから、ジャック天野さんという方からの投稿は今回がはじめてです。「前に申し上げた」とおっしゃられても捨てハンを使ったら誰だかわからないですよ。
 

[追記] 下のほうのコメントで動画好きさんがおっしゃっている通り、アメリカ特許庁のデータベースにこの特許は存在しています。管理人も確認しました。

管理人さま

いつも記事や噂話しなどまとめていただき感謝してます。

上の”ジャック天野”氏に対する管理人さんの反応は至極もっともなことで、私は色んな話しを咀嚼して自分なりに解釈や想像を巡らしております。

自分の考えやスタンスを相手に知らしめることは重要なことではありますが、Web上では上記の様な書き込みをする方が結構いますね。自分の言い方(書き方)が相手をどういう気持ちにさせるかなどということは何も思わないのでしょう。

匿名で言いっ放しが通用する以上はどうしようもない問題ですね。

おもしろい構造ですね。こういうミラーとか機構があることを知りませんでした。

AFセンサーのために光を分散させるのはちともったいないような。でもファインダーも背面液晶も覗けない状況のためにAF精度とスピードは上がってほしいような。

なんにせよSONYの新機種の噂は最近にぎやかで楽しいですね。

ちなみにくだんの特許はアメリカ特許"庁"のデータベースを正しく検索すると、ほんとにとても簡単に見つかります。

動画撮影については詳しくないのですが、
この技術ならマウントの接点を増やさずに済むんでしょうか。

私は今回はいつも使っているハンドルにしましたが、管理人さんには、リモートホスト情報(FC2のアクセス解析をされていますから)、前に書き込んだことを確認されていますよ。さらに、私の本名までたぶん把握されているはずです。私はその前提で書き込んでいますから。

くだんの特許については、仕事の合間に、ふたたびチェックしましたら、たしかに出願されていました。まあ、噂レベルで楽しく会話されるのを邪魔しようとは思いません。したがって、これからは「半年はROM」っています(笑い)。冗談はさておき、管理人さんが頑張られておられることには十分に敬意を払っているつもりです。

クイックAFライブヴューの発展系ですね。
ペリクルミラーとEVFで動画撮影時にも、TTL位相差AFが可能です。(動作ノイズは別として)

ただ、現状での妥協点といった感じはしますが、、、

レンズの接点数と動画撮影時のAF精度やスピードは単純にリンクしている訳ではありませんので、今回の情報だけでは何とも言えません。と、俺は思います。

差し出がましいレスになってしまいましたらすみません。

やはり今後はEVFに移行していくんでしょうかねぇ。。。
暗所で撮影する場合は、その方が明るく見え利点もあるのでしょうが、個人的にはまだ抵抗がありますねぇ。
どんどん高精細化され、応答速度も速くなっていくでしょうから、気にならなくはなっていくんでしょうけどね。
まぁ今後に期待ということで!

このパテントの通りだと、静止画撮影の場合は、
ミラーアップするんですよね。
連射性能やラグより、画質優先のようです。
動画撮影や連写モードは、ミラーダウンのまま撮るのかな。
pdfを翻訳させるソフトがないのでよく分かりません(・_・;
クイックAFライブビューの正常進化と言って良いと思いますが、
アキュートマットのプリズムファインダーとハニカム測光系を、
省いた低価格簡易一眼とも取れる気がする。
このシステムはサイバーショットの領域のような気がするけど、
最初の絵はαっぽいですねー。

>動画好きさん
いえいえ。ありがとうございました。
現行のSSMレンズがどの程度使えるのか気になってました。
期待して待ちたいです。

この技術からどんな製品が生み出されるのか?
想像するだけでも楽しいですね(^^♪
EVFとファインダーの使い分け方が良くわかりませんが、
EVFの進化が遅い場合には有効かもしれませんね。

PS.ジャック天野。。。あまのじゃく?
   たぶんテクニカルライターのNさんでしょうね。(^_-)

SONYが、すべてを自前で作れるようになりつつある一眼レフの世界は楽しみです。なのですがSONYの志向って、本格的な動画を兼ねる方向へ向かっているのですかね。当然か。
このサイトを今年になってから見るようになり、今は毎日が楽しみです。なをかつ先日初めて書き込みまでするようになっていますが、管理人の見識が心地よいです。睡眠不足でしょうが感謝です。
このベリクルミラーを含めて、SONYだから失敗してもいいからチャレンジして欲しいです。ただ動画なしのボデイが重いA900だけになるとしたらそれは困ります。軽いフルサイズは必要です。
レンズに関しても保守的でいて欲しいです。自前のレンズが遅遅として進むのは仕方がないのですが、基本さえしっかりしていれば、多様性を含ませても良いのでは。

これは面白いですね。
デジタルスチルカメラのコンポーネントを使用した動画撮影機、というニュアンスが強い機種に思われます。
ペリクルミラーの反射率をAF可能な範囲でギリギリまで低く抑えれば、光のロスも許容可能なレベルになったりするんでしょうか?
大容量外付けバッテリや、外付けHDDとかも接続可能な仕様で出たりしたら、
何か凄い事になりそうですね。

高感度耐性が向上すれば、鬼に金棒ですね。たのしみたのしみ♪

それこそSONY版RED SCARLETですね。
一台で静止画、動画何でも来い。
編集ソフトもSONYで供給。
これから面白くなりそうです。


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