オリンパスのモジュール式カメラはリコーGXRとは別の路線になる?

43rumorsにオリンパスのモジュール式カメラに関する噂が掲載されています。

(FT4) The Olympus modular system will be different than the Ricoh GRX system.

  • 我々の多くのソースが、オリンパスが完全に新しいモジュール式カメラシステムを開発していることを確認している。いくつかのソースは、「オリンパスは当初E-3後継機を発表し、後に最初のモジュール式カメラを発表することを計画していた」と言っている。しかし、現在ではオリンパスはモジュール式カメラの開発に焦点を合わせていて、次のような3つの可能性がある

    1)  オリンパスはフォトキナでE-5を発表し、2010年末~2011年の早い時期に最初のモジュール式カメラを発表する
    2) オリンパスはE-5の発表をスキップし、セミモジュール式カメラを発表する
    3) すべての新しい機能を搭載したモジュール式カメラが発表される
  • モジュール式カメラはどのような仕様になるのだろうか?

    1) 画素数が少し増えた(14-15MP)新型のセンサー
    2) マイクロフォーサーズとフォーサーズのレンズの双方を使用可能
    3) より高速なAF
    4) 完全な新しいデザイン
    5) 直感的で素早い操作が可能な操作性
    6) マウントはモジュール式だが、センサーモジュールとは分離される。オリンパスは恐らくリコーGXRと同じようなレンズセンサー一体型モジュールの路線は選択しないだろう(これはよいニュースだ!)
  • 我々は現在もいくつかのモジュール式カメラに関する噂を受け取っているが、このカメラがどのようになるのか未だに確かなことはわかっていない

 

オリンパスユーザーからはE-3の正統的な後継機を望む声も多く出ているようなので、この記事にある3つのシナリオの中では、1番(フォトキナでE-5を発表し、モジュール式カメラは年末か年始に発表)が最も既存のユーザーに受け入れられそうな気がします。

それからモジュール式カメラの仕様ですが、どうやら本当にマイクロフォーサーズ用のマウントとフォーサーズ用のマウントを選択できるようになりそうな気配ですね。ファインダーがEVFオンリーなのか、フォーサーズマウントのほうには光学ファインダーが付くのかどうかも気になるところです。

2010年6月17日 | コメント(23)

コメント(23)

という事はモジュール式は4/3マウント+ミラーアッセンブリモジュールもしくはμ4/3マウントモジュールでの選択式になるのか?
センサー周りはダストリダクション+センサー+手ブレ防止になるのかな?
なんとなく精度大丈夫なのかしら?とか思うけど色々考えると結構面白い物になるのかも

周辺機器展開も出来ればね…

一番の関心は4/3より大きなセンサーが搭載可能かどうかに尽きます。
できればライカ判サイズのセンサーも搭載可能な規格になってほしいです。

米谷美久さんと一緒に讃岐うどんを食べながら、このカメラの夢を語り合いたかった(面識ありませんが)。ぜひみなさんの大きな夢が叶うものにしてほしい。

レンズとマウントが4/3とμ4/3用だから、たとえ大型素子だとしてもGH1みたいなマルチアスペクト用だと予想します。
6x6のスクエアモードで14~15MPぐらい?

噂のあったハイエンドμ4/3はこの機種になるんだろうか。

おそらくオリンパスが考えているのは、中判カメラのようなシステムなのでしょう。
センサーモジュール、メインボディ(+ミラーボックス)、ファインダーなどを分離し、必要に応じてミラーレスと一眼レフ、EVF機を切り替えられ、センサーモジュールだけを更新すれば画素数やセンサーの特性を向上出来る。そんなシステムでは無いでしょうか。これなら、リソースの大きくないメーカーでも、最新のライバル機種に見劣りしないスペックを常に確保でき、さらに時代の趨勢に応じた柔軟な展開ができます。

ビゾフレックス…

というイメージがこびり付いて離れないんですが。
ミラーと、ペンタプリズムと、光学ビューファインダーを一体化して取り外し可能にした、ライカを一眼レフに変身させるためのモジュールです。


マイクロとフォーサーズのフランジバック差は20mm無いので、ココにミラーや位相差AF入れるのは難しそうですね。
だから、もっと短フランジバックの位置に別途マウントのようなものを用意し、フォーサーズとマイクロフォーサーズのマウントを交換して使うんでしょう。

フォーサーズ用のマウントユニットには、
・レフレックスミラー
・光学ファインダー(取り外し可能? EVF使うとき外せると便利)
・位相差AFユニット

これらがつくと思われます。ビゾフレックスにAFセンサー追加した感じですね。
マイクロフォーサーズ用のユニットは素通しでマウントがついてるだけでしょう。

既存システムを大改変せずに、マイクロとフォーサーズ両方に対応したカメラを作るとしたら、こんなもんじゃないかと思います。
妥協的ですが技術的飛躍は無いし、最適解かも。

機能を考えると4つに分けるかも・・・・
変化が激しいのはデジタル部分。センサーと画像処理、画像保存部品(バッファー)など。これらを一体化させた部品。
マウント部やミラー、ゴミ取りセンサーを集めたの部品。電池部と背面液晶、スイッチ類がついた部品。そしてレンズ。とりあえずはこんな感じで4つくらいに分かれると、私は予想しときます。

でこんさんの
>だから、もっと短フランジバックの位置に別途マウントのようなものを用意し、フォーサーズとマイクロフォーサーズのマウントを交換して使うんでしょう。

これが、Panaに噂のある超薄の新マウントだと、おもしろいのですが。

オリンパスには、フォーサーズ、マイクロフォーサーズ、レンズの使えるボディーが、出てくれれば、それでええと思うけど。

 私が目を惹かれたのは、
6) マウントはモジュール式だが、センサーモジュールとは分離される。
の部分です。
 センサーが別体となれば、昼間専用のCCD等もあり得る事になりますね。
 現実的に考えると、「マウント+センサー+ファインダー系」等が一体の場合、それだけで交換レンズ1本分に近いスペースを必要としますから、なかなか出先で複数のセンサーを楽しもうとは思えなくなってしまいますので、なるべく「センサー周り」モジュールが小さくなって、ポケットサイズになってくれれば嬉しいです。

 今現在の私の予想は...
 画像素子+シャッター機構+ダストフィルター+手ブレ補正機構+画像エンジンの密閉型コアモジュール。(センサーとエンジンはセットの方が都合が良さそうなので。)
 マウント部(+位相差AF系+光学ファインダー系)のビゾフレックス似モジュール。(重ね着するのよりも、がらっと交換する方が良いと思う。)
 電源+コントロール+モニターのグリップモジュール。(メインフレームの強度次第では、もっと分けられる?)
 です。銀塩カメラに近い感じですね。

みんなの予想はどんどんREDデジタルシネマのEPIC,SCARLETにちかづいてますね。
和製REDになるのかな。

今のオリンパスにE-5と平行して大がかりなモジュール式一眼を出すだけの体力(と野心)があるようには思えないのと、K-7というAPS-Cながらコンパクトで魅力的なモデルが存在する中で大柄なE-3の発展型を投入したところで…ということで、モジュール式1本で勝負に出ると予想します。
マウントとセンサーが別モジュールになるということは、LiveMOS以外のセンサーも楽しめる可能性が出てきそうですね。
とはいえモジュール機構のせいでE-3と同等かそれ以上のサイズになるのなら、4/3より大型のセンサーも用意しない限り、どのみち売れないとは思いますが…。

 痛い所ですね。
 4/3規格だからこそ実現できている贅沢な光学系が、4/3センサーだから受け入れられない。ジレンマですね。
 他社では高画素数機に対して安価で扱い易い高性能なレンズを望む声があるのに...。まぁ、消費者は無理難題を言うものだという事ですが。

 大きさに関しては、以前の噂での目撃談では、E-1に近かったそうですが...。

 それと、オリンパスの次世代機で気になるのは、動画性能です。私自身は、動画には全く興味が無いのですが、北米などでの売り上げには影響してくると思います。

 いまだに、モジュール構想は、過去のオリンパスの構想を基にしたネタではないか?と思う事があります。

カメラの基本スペックの土俵で勝負する闘争心を捨ててしまったような開発陣が、いまさらどんなキワモノを作っても、カメラファンの心を引き止め続けるのは無理じゃないでしょうか。レンズ部門にはまだ救いがあるようです。

 そうですね、
「モジュールカメラが出たけれど、E-3をモジュールにしただけだ」
と言うのでは、どうおどろけば良いのか想像もつきません。

 モジュール云々以前に、カメラとしてのスペックの情報も漏れてくると良いかもしれません。

噂を元に想像を広げていっても、実体とはかけ離れたものになるような…多分4/3は、出したとしても、どうといって代わり映えしない、「これで終了」感の漂うものになりそうな気がします。

スペックが出てないのになんで基本スペックで勝負してないっていえるのでしょうか?

まあ、カメラファンの心は
PENがカメラグランプリとあなたが選ぶベストカメラ大賞をとったことから、そっちに行ってるのは確かですが。

M4/3と4/3が本当の意味でひとつのシステムになることは歓迎すべきだと思います。

それはそれとして、カメラのスペックの部分ではやはり噂のマルチアスペクト対応正方形撮像素子と超高速コントラストAFが実装されるかどうかが注目されるところでしょう。

アートフィルタとかレトロデザインとか、基本スペックと関係ないところでその場しのぎの勝負をしてるような気がするのです。「構え」が崩れてたら何を仕掛けても無駄あがきですからね。もし、これが私の了見違いだったらオリンパスを買い増しましょう。古い機材と好きなレンズを一個づつ押し入れに保管してありますので、それも取り出しましょう。

 根本的に、「基本スペック」とは、どんなものを指すのでしょう?

動体追随を含めたAFの速度と精度。
本体手ぶれ補正とゴミ取り機能。
ファインダーの視認性。
ダイナミックレンジの幅と余裕。
高感度耐性。
操作ロジックの利便性と速応性。
上記を優先するスタンスの下で画素数が多いこと。
上記と同じ条件の他社製品より軽量コンパクトなこと。
防塵・防滴タイプはオプションで追加してね。

これからは、カメラもパソコンみたいに
ユーザーカスタマイズOKになっていくと思います。
防塵・防滴あり・なし、バリアングル液晶あり・なし、
アートフィルターあり・なし、動画あり・なし、
センサー松/竹/梅、なんてね。

 つまり、現状で他社に明らかに劣っている部分は、
ファインダーの視認性。
ダイナミックレンジの幅と余裕。
高感度耐性。
上記を優先するスタンスの下で画素数が多いこと。
でしょうか。
 この中で、高感度耐性については、代を追うごとに、確実に進歩していますが、今の所、E-PL1のISO1600が実用上問題無い限界と言うところですので、次はどの程度なのか期待ですね。
 ファインダーについては、E-3のものを、どの位性能を下げずにコストを下げられるかと言う部分も大きいかと。このあたりは、レンズコーティングの技術次第かもしれません。
 残りのダイナミックレンジと画素数についてですが、これは、素子供給元に期待するほかないとも言えます。私個人としては、画素数よりもダイナミックレンジ重視でお願いしたいのですが、パナGH1の素子は、ダイナミックレンジが優秀なので、これの量産化に成功し、オリンパスに供給してもらうのを期待しています。

フォーサーズマウントのほうには「ちゃんとした」(OM並みの)光学ファインダーを付けて欲しいです。現状ではEVFは限界条件下ではダメなので。


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このページは、2010年6月17日 に公開されたブログ記事です。

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