ソニーが海外で3本の単焦点レンズ(T*24mm F2、DT35mm F1.8、85mm F2.8)を正式に発表 [内容更新]

Sonyが海外でαシステム用の3本の新しい単焦点レンズを正式に発表しました。

Sony unveils 24mm F2, 35mm F1.8 and 85mm F2.8 Alpha lenses (dpreview)

  • ソニーは、αシステム用の3本の単焦点レンズを発表した。最初の1本は、ファン待望のカールツァイスディスタゴン T*24mm F2で、PMAでプロトタイプが出品されていたレンズだ。このレンズはフルサイズ用の大口径広角レンズで、APS-Cでは35mmレンズ相当になる。

    二番目のレンズはAPS-C用の大口径標準レンズのDT 35mm F1.8 SAMだ。最後は新しく加わった、"イージーチョイス"と新たに命名された安価な単焦点レンズシリーズの85mm F2.8 SAMで、コンパクトな"ポートレート"望遠だ。このレンズはフルサイズでもAPS-Cでも使用することができる。

    これらのレンズは、すべてLA-EA1アダプターを使ってNEXで使用することができる(マニュアルフォーカスのみ)。24mmと85mmは9月遅くに発売され、希望小売価格は、それぞれ1250ユーロと250ユーロになる。35mmは10月中旬に発売され、希望小売価格は200ユーロになる。北米での価格と発売日は未定。

 

数日前から噂になっていたソニーの新型単焦点レンズですが、噂通り本日発表されました。3本のうちの2本は、噂のGレンズではなく低価格レンズでしたが、これはこれでかなり楽しめそうですね。なお、レンズの詳細は、リンク先にあるスペックシートで確認してください。

[追記] dpreviewに早くも、T*24mm F2のサンプルが多数掲載されています。
Sony Distagon T*24mm F2 SSM Samples Gallery

2010年7月27日 | コメント(10)

コメント(10)

徹底して、初心者シフトのレンズ攻勢ですね。

もちろん、ツアイスも出ますから、必要なポイントに石を置いてきました。

ただ、星が開いてますから、神の一手、α700後継機を定石どおりお願いしたいです。

Gレンズでないのがちょっと不満だけど、レンズ容積が変化しない単焦点レンズは、塵埃環境でも機材のダメージが少ないですから評価しましょう。
レンズは価格ばかりではありませんから、DxO皆様の評価待ちと言ったところですか。それがこのアナウンスともなうとりあえずの私のアクションです。

Sonyの単焦点レンズとしてカタログ化してほしい焦点距離は、15、25、40、60マクロ、(90)、150、270といったところでしょうか。プロとして、明るさよりも描写力とコンパクトさを重視します。プロよりも、上級アマチュアを相手にした方が儲かると言われそうだけど、リリースされれば全部買いますね。

フルサイズαは廃止といううわさもあるので、取りあえずフルサイズ可の2本が出ることに、ちょっと安堵。

 こう来ましたか~。イージーチョイスね~。このラインアップは続けるのかな?安いレンズが並ぶのはもちろん大賛成です。

 85mmはDTではなかったのですか。STFと淡い期待をかけていたのですが。

 安い方は値段が値段だけに、そこそこ撮れたら十分に満足できそうですが、どんな性能かしら?早くサンプル見たいものです。

半端な全方位外交はやめたほうがいいと、私は、思っているが、どういう結果になるのか・・・

現在のレート・1ユーロ=113円で計算すると35mmF1.8が22600円、85mmF2.8が28250円。

αがミノルタ→ソニーになったときにレンズの定価が上がってしまったうえに、Gレンズが優先されて普及レンズが片っ端からディスコンされて困ってたので、こうしたレンズが出るのは一般ユーザーとしては嬉しい限りです。

安価とはいえ、50mmF1.8など、いわゆる「はじめてレンズ」でも描写は悪くなかったし、今回も期待できるんじゃないでしょうか。マウント部分はプラスチックですけど…。

とにかく楽しみだなぁ。たぶん両方買います。

まずは皆さん、おめでとうございます。
24mmF2の値段が気になっています。
85mmF2.8はお気軽ポートレイトレンズとしてプラナ85mmF1.4との差別化が図られているってのもあるのでしょうね。
35mmF1.8はAPS-C機の換算約50mmで気軽に楽しめる標準単焦点レンズとして魅力あるレンズになりそうです。
価格が安いので人物撮りの少ない私は85mmF2.8に手を出しそうです。
ただ値段的に35mmF1.8も買っちゃうでしょうね。
室内での料理撮りに使いたいのでF1.8ってのもちょっと嬉しい。
レビューが待ち遠しいです。

また、将来的にはフルサイズ機を使用したいという気持ちがあるので、今回フルサイズ対応レンズを2つ出してきたことにより安心しました。
まぁ500mmF4の存在もあるのであまり例の噂はもともと信じてないのですが。

あとはボディ待ちになりますね。
もう少しの辛抱だと思って新しいレンズを楽しもうと思います。

スペックを見たところ、35mmF1.8も85mmF2.8もけっこう寄れますねぇ。特に35mmの方はシグマの30mmF1.4があんまり寄れないので、普段使いには新レンズの方が便利かも。

85mmの場合、よく考えたら確かにF2.8ならタムキューもミノルタ以来の伝家の宝刀100mmマクロもあるんですよね。しかもどちらもけっこう安い。

それらに対するアドバンテージは、小型軽量なことなんでしょうか…。

ツァイス24mmF2のサンプルは製品版じゃないみたいですけど、あいかわらず抜けの良いすばらしい色ですね!! α700だとどんな感じなのかしら。

いずれにしても国内発表が待ち遠しいレンズですよね、どれも。
このレンズまで海外のみということは無いでしょうし(苦笑)


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このページは、2010年7月27日 に公開されたブログ記事です。

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